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10日、米国株式市場は下落。


10日のS&P500の終値は、3,339.19。

前日より1.76%ほど下げました。

前日急反発していた大型ハイテク株を含め、 S&P500の全11セクターが下落しました。
しかし、ここ数日の下落を受けても、

S&P500情報技術株指数のリターンは年初来で+24%で、

S&P500の上昇率(3.3%)を上回っています。


新規失業保険申請件数

新規失業保険申請件数が公開されました。

9月5日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、88万4000件でした。

市場予想は84万6000件。

市場予想では減少が見込まれていましたが、前週から横ばいとなりました。

新型コロナウイルスからの回復には、起伏があり、

回復のペースも以前より緩やなものになっています。

なお、今月に入って季節調整の方法を変更したため、比較する際は注意が必要です。



8月のS&P500

S&P500 8月月次レポートが公開されました。

8 月のS&P500の上昇率は 7.01%でした。

終値ベースで、3400と3500と相次いで初の大台を突破。

特に最後の1週間で、3.64%も上昇しました。

S&P500指数は 5 日連続で終値での最高値を更新しました。


8月末時点のS&P500のリターン。

年初来     8.34%(配当込   9.74%)
過去3カ月   14.98%(配当込 15.48%)
過去1年間   19.61%(配当込 21.94%)

お見事ですね。

振り返ってみると、ここ1年間のリターンは良すぎたくらいに思えます。


S&P500の過去のデータ

1949年から2020年2月までの間に、

米国株式市場に強気相場は10回ありました。

平均すると、期間は6.0年 S&P500の上昇率は+199.3%でした。

また、全値戻し(前回の強気相場の高値以上となった時)から、

最高値(強気相場のピーク)までは、平均3.8年。上昇率は88%となっています。


この平均を「素直」に当てはめ、

全値戻した2020年8月18日の終値3389から試算してみると

2024年6月に約6400くらいにまで上昇することとなります。


まあ、これはあくまで過去の平均を、

馬鹿正直に当てはめただけなので、話のネタ程度に思っていてください。

予言とか予測ではありません。

ただ、まあ、そんな感じで、あまりピリピリせず、

気長に、余裕を持って構えていた方が、S&P500投資は案外うまくいくのかもしれません。

まとめ

投資をしていれば、良い時期もありますし、悪い時期もあります。

永遠に一方方向に進み続けるなんてことはありません。

S&P500などに長期投資をしている方や

お金を引き出す予定が、10年、20年先という方であれば、

毎日の株価の上下に惑わされることなく、

日々の生活を楽しみながら、規律ある投資を続けることが大切だと私は思います。


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