昨日のS&P500
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昨日の米国株式市場は主要3指数がそろって反発しました。

ダウ    +1.60%
ナスダック +2.71%
S&P500   +2.01%

ハイテク株に買い戻しが入り、アップル、マイクロソフト 、アマゾンは約4%ほど上昇しました。

前日急落したテスラも10.92%上昇しました。


視点を変えて

過去一週間のS&P500マップには、マイナスリターンの銘柄(赤)が目立ちますが、

過去一年という視点で見れば、コロナショクにより大きな影響を受けた業種や一部の銘柄以外は、概ねプラスリターンとなっていることがわかります。

〇過去1週間
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〇過去1年間
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https://finviz.com/map.参照

S&P500の長期チャート(1980年~)
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更に長期チャートを見てみましょう。

1980年9月には約125だったS&P500指数ですが、

今日では、約27倍の約3400まで上昇しています。


流石に、ITバブルやリーマンショックは目立ちますが、

期間全体として見た場合、日々の細かい株価の動きはうぶ毛程度のもので、

米国大企業≒S&P500の成長、上昇に特に大きな影響をもたらさなかったことがわかります。


自分の目標や投資期間にもよりますが、

S&P500などのインデックスファンドを用いて長期投資をしている方は、

数日程度の株式市場の動きに一喜一憂しないことが大切です。




米国10年債利回り(過去一年間)
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米国10年債利回り(直近三ヶ月)


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ここ三カ月の米国10年債利回りは8月前半に底をつけた後、上昇。

その後は、上げと下げを繰り返しています。

今後、上昇を続けるのか、それとも下げるのか。

投資戦略にもよりますが、必要な方は慎重に見守る必要があると思います。

私は気にせず資産配分を維持していきたいと思います。


まとめ

ミスターマーケットに振り回されて、

毎日、もしくは数日間の株価の動き、

または市場の雰囲気などに、

毎度毎度丁寧に流されて、一々心配したり、右往左往すると、

誤った投資判断をしてしまう可能性があります。

そして、何よりとても疲れます(笑)。


どうせ株価は日々動くものですし、

翌日の株価を長期的に毎日当て続けるなんてことはまず不可能ですから、

「わからないものはわからない」と割り切って、

上昇時も下落時も変わることなく、

長期的な視点と資産配分を維持しながら、気長に投資を続けることが大切だと思います。


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