バンガードS&P500ETF(VOO)の記事更新しました。

今朝、情報が古くなっていたので、

久々にVOOについての記事を更新しました。

http://etfsp500.com/archives/24564292.html

書き直している際に、

ふと、私が投資を始めたころのS&P500構成銘柄が目に入りました。


2015年のS&P500上位構成銘柄。

1.アップル
2.マイクロソフト
3.エクソンモービル
4.GE
5.ジョンソンエンドジョンソン
6.Amazon
7.ウェールズ・ファーゴ
8.バークシャーハサウェイ
9.JPモルガン.チェース
10.フェイスブック


3位エクソンモービル、4位GE、7位ウェルズ・ファーゴの現状を考えると、

S&P500上位銘柄だろうが、歴史ある大型優良企業だろうが、

将来どうなるかも、今現状裏で実際に何が起こっているのかも、

後からでないとわからないという事がわかります。


バリュー・(高配当)銘柄が輝いた年。

また、この翌年の2016年は、

ここ5年で唯一バリュー銘柄がグロース銘柄を上回った年となりました。

この時にアップルなどの大型グロース株を手放した方や高配当戦略へと移行した方は、

今頃勿体ない事をしたなあと思っているかもしれません。

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参考 http://etfsp500.com/archives/24147122.html


でも、まあ、これも結果論で、

逆になる未来の可能性もあったわけですから、

自身のとれるリスクの範囲内でリスクを取ったのであれば、

それでめげることなく未来の不確実性と戦い続けて欲しいなあと思います。



WIT原油価格の推移
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楽天証券より引用

コロナショック中、原油価格は一時、前代未聞のマイナス価格をつけました。

現在は少し回復しましたが、未だ低迷しています。

2019年末に、アップルより時価総額が大きいと話題になった「サウジアラムコ」も、

4~6月期の純利益は前年同期比73%減の246億リヤル(約7千億円)となりました。

需要減に加え、価格競争など苦しい展開が続いています。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62489890Q0A810C2FF8000/


VOOの構成比率 

個人的には石油企業は好きです。

チャイナショック後、フィリップス66を保有していたこともあります。

単純に原油価格が上がれば石油企業もあがると思いますし、

十分な安値で買えば利益は出ると思います。

ただ、そのタイミングがいつなのが。

結果的にS&P500の成長を上回ることはできるのかは可能性が多すぎてわかりません。


ただ、石油企業は原油価格と相関が高く、

株式市場(S&P500)や他のセクターとの相関が低いため、分散効果は期待できます。

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Bespoke Investment Group(1990~2008年)

バンガードS&P500ETF(VOO)のエネルギーセクターの構成比率は2.5%(7月末時点)となっています。

現在でも、少なからず私はエクソンモービルなどの石油企業に投資をしているわけですが、

私は過不足なく満足しています。

逆に「S&P500除くエネルギーセクター」といったETFがあっても投資をしたいとは思いません。

もちろん、石油株が上がるかどうかはわかりません。より下がる事もあると思います。

わからないから、私はS&P500に投資をしているわけです。


まとめ

世の中は変化します。

将来と今には違いが生じます。

逆に「今」と「未来」が全く変わらない方がおかしいと思います。


将来勝ち組となる投資スタイル、ファクター(グロース・バリューなど)も、

最もリターンの高いセクターも、

今と全く同じ状態のまま続くと考えている方は流石に多くないと思います。


自分の主観に基づいて確率の高そうな所・シナリオに「賭ける」というやり方もありますが、

私には難しすぎるので、自分のリスク許容度と能力と性格に合った投資戦略を続けたいと思います。


まあ、何が言いたいのかといえば、

直近の株価、毎日の株価に捉われすぎることなく、

つまり、一部の銘柄及び市場全体の

株価が上昇しても、下落しても一喜一憂することなく、

今まで通り、バンガードS&P500ETF(VOO)を中心に投資を続けていきたいと思います。


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