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フォーチュン500

フォーチュン500とは、アメリカ合衆国のフォーチュン誌が年1回発行するリストの1つで、全米上位500社がその総収入に基づきランキングされてます。

S&P500とは構成銘柄やセクターの分類が異なるので注意。

今回は、フォーチュン500社の2019年の「従業員一人当たりの利益のランキング」が公開されていたので紹介します。


従業員1人あたりの利益が高い企業トップ10

①ファニーメイ
②KKR
③フレディマック
④リライアント・エナジー
⑤EOGリソーシズ
⑥バイオジェン・アイデック
⑦ブラックストーン
⑧コノコフィリップス
⑨エンタープライズ・プロダクツ・パートナーズ
⑩ビザ

参考 https://fortune.com/

上位20社のうち8社が金融セクターの企業でした。

11位以下には、12位ギリアド、15位マスターカード、17位フェイスブック、18位アップルなどがランクインしています。


詳しい算出方法などはこちらを参考にしてみて下さい。

https://fortune.com/fortune500/2016/methodology/


業種ごとの従業員1人あたりの利益
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エネルギー関連企業は、

従業員1人あたりの利益が8万6千ドルで3位にランキングされています。

その一方で、下位20社のうち9社もエネルギー関連企業となっています。

参考 ワースト10
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そもそも利益が・・・

ワースト5位だったフロンティアコミュニケーションズと

ワースト13位にランクインしていたチェサピークエナジーは、

今年、連邦破産法第11章を申請しています。


感想

今回紹介したのは2019年のランキングでしたが、

「今」やったら順位はどうなるのかちょっと気になりますね。

ちなみに日本はこんな感じみたいです。

https://diamond.jp/articles/-/201033


「従業員1人あたりの利益」は数ある指標、変数の一つに過ぎませんが、

たまに眺めてみると、おもしろいですね。

S&P500投資家の方などは特に気にする必要はありませんが、

あまり知らない米国企業を知る良いきっかけにでもなれば幸いです。


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