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0 to 1

新しい何かを作るより、在るものをコピーする方が簡単だ。

おなじみのやり方を繰り返せば、見慣れたものが増える。

つまり1がnになる。

だけど、僕たちが新しい何かを生み出すたびに、ゼロは1になる。

 シリコンバレーで現在もっとも注目される起業家、投資家のひとり、

 ピーターティールの言葉です。


社会のために価値を生み出す。

私はITが大の苦手なのですが(笑)

バンガードのボーグル氏の以下の言葉とともに、

ブログを書く時に心がけている言葉の一つでもあります。

私は社会から価値を抜き取るのではなく、社会のために価値を生み出す。

ジャック・ボーグル


独占とは?

先日、米司法省は、Amazon、FB、アルファベット、アップルの4社を反トラスト法(独占禁止法)違反の可能性を視野に調査を始めると発表し少し話題となりました。

GAFAを独禁法違反で調査開始 米司法省

どこまでが独占か、競争市場か。本当に消費者にとって不利益をもたらしているのか。

はっきりと言い切るには難しい問題でもあります。


真の独占企業がつく嘘

この「独占」に対し、ピーターティールは面白い発言をしています。

「独占企業は自分を守るために嘘をつく。

独占を吹聴すれば、監査や詮索、批判を招いてしまうからだ。

独占利益を守り続けるために、あらゆる手段を使って独占を隠そうとする」



5年以上前の言葉ですが、今

(時には存在しない)ライバルの力を誇張したり、

私は厳しい競争環境に置かれているザコにすぎません。

政府に目をつけられるような独占企業ではありません。

と上手にアピールするわけです。


一方で、非独占企業は反対の嘘をつく

「この市場は自分達しかいない」と。



まとめ

ウォーレン・バフェットもピーター・ティールも

ある分野を独占している企業、堀(ワイドモート)のある企業に投資をすることを好みます。

ただ、一言で堀といっても広くて深い堀から、浅く狭い堀、ITなどの環境の変化に脆い堀など、たくさんの種類があります。

「独占」は、最高の堀の一つであり、企業が成功するための重要な要素の一つです。

ただ、企業はこの「独占」の力を、自社にとって都合よく利用するために、いろいろな嘘をつきます。

都合のいい数字を切り取ってみせてきたりもします。


もし本気で、独占的な企業を見つけたいのなら、

ただの140 文字や15分の動画を超え、

真剣に企業について考えなければいけないと私は思います。

私は企業分析力でプロに勝てるとは思わないのでVOOに投資をします。


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