
マネックス証券のHPより引用
2020年8月3日(月)より
マネックス証券で、バンガード日本法人設立20周年を記念して、
特製グッズプレゼントキャンペーンを行っています。
詳しくはこちら
https://info.monex.co.jp/news/2020/20200803_01.html
キャンペーンの内容
期間 2020年8月3日~8月31日(月)現地約定日ベース
① キャンペーンにエントリー
② 期間中の課税口座で、
バンガード社運用の米国ETF(VT、VOO、VTIを除く)を合計買付約定金額100米ドル以上購入。
バンガード社運用の米国ETF(VT、VOO、VTIを除く)を合計買付約定金額100米ドル以上購入。
NISA口座は対象外。①②の順序は関係なし。
条件を満たした方のなら抽選で100名様に、バンガードのオリジナルノートが当たります。
なお、色は選べませんが、
どっちも素敵な色だと私は思います。

(VT、VOO、VTI)を除くという点が、ちょっとだけ残念に思いますが、
買付手数料の事を考えるとまあ仕方ないかなとも思います。
バンガードには、他にも、
VXUS・VIG・VYM・BND・VGT・VWOなど、
たくさんの魅力的なETFがたくさんありますので、
もし購入予定のETFがあれば、せっかくですので、
ついでにキャンペーンも利用してみるといいかと思います。
マネックス証券の魅力は「米国株」
たまには「米国株」ブログらしく、
「米国株」に投資にする時のマネックス証券の魅力を紹介したいと思います。
インデックス投資のみを行う方はあまり関係のない話かと思います(笑)。
ただ、こと「米国個別株」投資において、
マネックス証券は、SBI証券や楽天証券にはない独自の強みをいくつか有しています。
①円→米ドルの為替手数料(買付時)無料
(定期的に見直しあり 次回は9月予定)
②米国株の取り扱い銘柄数
米国株の取り扱い銘柄数が、SBI証券や楽天証券より多く、
ない銘柄もリクエストを出せば、比較的速やかに対応して貰えます。
③米国株情報が豊富。
銘柄スカウター・マネクリなど米国株式市場の情報が豊富です。
今Twitterで人気の広瀬隆雄氏等の記事やセミナーが口座さえ開設すれば無料で見れます。
④iDeCo
米国株ではないのですが、主要ネット証券で、唯一eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資ができます。
⑤米国株の時間外取引ができる。
最も重要なのはこれです。
マネックス証券は、主要ネット証券で唯一、
米国株の時間外(プレマーケット・アフターマーケットで)取引が可能です。

マネックス証券は立会時間を含め、最大12時間米国株の取引が可能です。
時間外取引ができるのはマネックス証券だけ
突然のニュースや決算発表後の急な株価変動に対応できるのは、マネックス証券だけの大きな強みです。
先日、アップル・アマゾン・アルファベット・FBの決算発表をまとめて記事の中で、
各社の決算発表後の時間外の株価の動きを紹介しました。
参考「http://etfsp500.com/archives/24185412.html」
一例として、アップルの株価を見てみましょう。

マネックス証券であれば、この時、
16:00時以降のアフターマーケットでも株の取引が可能だったわけです。
普段はあまり感じないかもしれませんが、
〇3カ月に1度の決算発表シーズン
〇大統領選など大きなイベントがある時期
〇突然のニュースが出た時
などに、このメリットは光ります。
各証券会社の長所を使い分けよう。
真剣に「米国個別銘柄」に投資をしていて、
少しでも利益をあげたい、
市場を上回る事を目指したいという方でしたら、
マネックス証券という選択肢をあえて外す理由はないと思います。
時間外の株価の動きに、
一度でもストレスを感じた方ことがある方は、
マネックス証券を利用してみることをおすすめします。
口座開設はこちらから→「マネックス証券 」
もちろん、口座開設は無料ですし、維持費もかかりません。
マネックス証券を応援しています。
昨年は、米国株の最低手数料撤廃のきっかけを作ったマネックス証券。
VT・VOOなどETF9銘柄の買付手数料をキャッシュバックする「USAプログラム」
「最大3万円キャッシュバック!米国株取引デビュー応援」など、
米国株投資家にとって魅力的なキャンペーンをたくさん行っています。
私は、一八戸市民として、これからもマネックス証券を応援していきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます。
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