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Navy SEALs(アメリカ海軍の特殊部隊)の鉄則


アメリカ海軍特殊部隊、 SEALs。

SEALsに入隊するためのトレーニングをパスするには、

遠泳を最後まで泳ぎ切らなければいけません。

夜の海を泳ぐこともあります。

その間、サン・クレメント島沖で生息しているサメを通じて、訓練生は学ぶ事になります。


サメが近くに来た時どうすれば・・・

教官は訓練前に言います。

「誰も食べられた生徒はいない。私の知るの限りでは」

しかし、

訓練生は何も見えない夜の海に実際に出て学びます。

「もし、今腹をすかせたサメが近くにいたら・・・」

全てのサメの行動をコントロールすることはできないし、

リスクを排除することも完全にはできません。


自分の位置を堅持せよ

もし、サメが自分の周りを回り始めたら、

「自分の位置を堅持せよ」

これが、SEALsのセオリーです。


泳いで逃げようとするな。怖がるな。

もし、襲ってきたら、勇気を振り絞って、サメの鼻に思いっきりパンチをするんだ。

そうすればサメは去っていくだろう。



「余談」

ちなみに「Navy SEALsの選抜訓練」のウィキはおもしろいので、

時間があるときにでも見てみて下さい。

特に筋トレや水泳、運動している方や、ミリタリー好きの方にはたまらない内容だと思います。

「Navy SEALsの選抜訓練」


「余談」 八戸の日常
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八戸市 鮫駅(さめえき) 

「どこの中学校出身?」「鮫(さめ)!」

「家どこ?」「鮫(さめ)!」」

八戸での生活は常にサメと隣り合わせです。



投資の話

さて、本題に入りましょう。

投資の世界、株式市場にも、

たくさんのサメのようなものがいます。

もし、完泳して、目標を達成したければ、サメと上手く付き合っていかなければいけません。


S&P500の「年初来の最大下落率」

下の図は、

S&P500の「年間リターン」と

「年初来の最大下落率」を比較したものです。(水色の点)

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JPモルガンアセットより引用

1980年のように、1年間のリターンが大きくプラスになった年でも、

年初来リターンが、一時的に大きなマイナスとなった年が結構あることがわかります。

しかし、S&P500に投資をする方は、その一時的な下落に動揺しないことが大切です。


VOO(バンガードS&P500のチャート)

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ここ10年を見ても、

年初来リターンが、一時的にマイナスー10%以上になった年が何度もあります。

しかし、S&P500(米国株式市場)は、長期的には右肩上がりで成長してきたという事を思い出し、

自分の位置(資産配分)を保持することが大切です。



まとめ

投資家の中には、直近の値動きや、

その時点での含み損益、感情などに支配されてしまう方もいます。

しかし、

もし、一時的に下落した時にS&P500への投資をやめてしまったら、

逆に最も低い水準に近いところで、利益や損失を確定してしまう恐れがあります。

また、大きな下落の後は、

大きく株価が反発する傾向がありますが、

それを逃してしまう可能性もあります。


市場のボラティリティが高まれば、

不安になるのは当然ですが、

長期的な投資戦略を忘れない事。冷静さを保つ事が大切です


サメがポートフォリオを狙っていても、

変にジタバタ動き回らない事。恐れ過ぎないことが大切です。

もし、余裕があれば、冷静にリバランスをくらわしたりして、

サメと上手く付き合って(やり過ごして)いくことが大切だと思います。



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