S&P500のセクターウェイトの変化

近頃、ハイテク企業や情報技術セクターの拡大が話題となっています。

実際のところ、S&P500の各セクターのウェイトはどのように変化してきたのでしょう。

ブルームバーグに良い画像があったので紹介します。

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出典:Bloomberg、Financial Sense Wealth Management


※注 2018年に過去最大規模のセクター変更があり、時価総額の約8%くらいが移動しています。

それも考慮したうえで見てみて下さい。

「参考」米株のセクター変更、アルファベットやFBに注目



まとめ・感想

情報技術セクターのウェイトは、アップルやマイクロソフトなどの好調なパフォーマンスにより、

過去10年間で大幅に増加しました。

情報技術セクターは、2007年のS&P500の約16%から現在では約28%にまで成長しました。


一方で、2007年~2009年の大金融危機から完全に回復していない金融セクターや、

原油価格の下落に苦しむエネルギーセクターは構成比率を大きく下げています。


S&P500が誕生してから、ずっと時価総額上位だったエネルギーセクターの凋落や、

08年の金融危機少し前まで絶好調だった金融セクターをみるといろいろ思う所があります。

参考 1980年代のS&P500の時価総額トップ10


あと、公共事業(Utilities)はわかりますが、素材(Materials)セクターもずっと横ばいなのが、ちょっと面白かったです。


私は今後どのセクターのリターンが最も高くなるか、

全く予想ができないので、

調子の良いセクターの比率が勝手に大きくなる

バンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けていこうと思います。


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