S&P500と米国労働市場の比較
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https://www.isabelnet.com/sp-500-vs-u-s-labor-market/のグラフを元に一部加工したもの。


1980年から現在までの、

S&P500指数と米国労働市場と比較したチャートです。

こうして見ると、

コロナウィルスにより「10年分の雇用が失われた」という表現が、

決して過言ではないことがわかります。




労働市場の回復には時間がかかることも

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引用 モーガンスタンレー

この画像は最初の画像の青い▢の期間を抜き出したものです。

ITバブルおよび08年の金融危機の時、

米国の労働市場が回復するまでどのくらいの期間がかかったかがわかります。

どちらも、下落前の水準に戻るまで、数年単位で時間がかかったことがわかります。


今回も08年の時同様、

いえ、それ以上になりふり構わない金融・財政政策を打ち出し、

企業の倒産を防いだり、雇用の枠を確保したり、できる限りの支援していますが、

それでも回復には数年程かかるかもしれません。


少なくともコロナウィルスのワクチンがいきわたり、

人々がリスクの高い活動(対面や集団)を以前のように安心して行えるようにならなければ、

消費も需要も、そして雇用も、今年年初の水準には戻らないと思います。


まとめ

一度大きく下落した株価が、幸運にもV字回復したこともあり、

もっともっと儲けたい、早く儲けたいと焦ってしまう気持ちはわかります。

しかし、

S&P500などのインデックスを利用して長期投資をしている方は、

米国労働市場、もしくは株価が数年程もたつく事もあるということを思い出して、

自分にできる事に注力しながら、

気長に投資を続けていきましょう。



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