投信の資金流入ランキングを振り返って

2020年1月末時点から、

過去6カ月間の投信の資金流入ランキングです。

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参照 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57145080U0A320C2000000/

画像が見づらい方は画像をクリックすると拡大できます。

ほんの半年ほど前、

投資家に人気の投信のラインナップはこうでした。

1%を超える信託報酬毎月分配型の人気に目が行きます。


グローバル3倍3分法ファンド

この中では手数料がものすごく良心的に思える(錯覚)

グローバル3倍3分法ファンド(1年決算型)の現在の様子をみてみましょう。

楽天証券のランキングは・・・

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あれ、一時期すごく大人気で上位にいたはずなのに?

あ! きっと隔月分配型の方が・・・

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う~ん、この感じ。

いや、楽天証券ではたまたま人気がないのでは?


SBI証券は・・・

一年型 43位 

毎月型 188位 

ちなみに、1月のランキング1位だった、

ピクテ-ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)も、86位まで落ちていました。

投資信託の流行、ブームの儚さを感じます。



まとめ

誤解しないで頂きたいのは、

これは特定の商品を否定するための記事ではありません。


今回、何が言いたかったのかといえば、

①一時の人気や、マーケティングや広告の上手さ、ネット上の声の大きさで、

「商品そのものの良し悪し」や「投資リターン」が決まるわけではない
ということ。


②コストはものすごく重要。

(市場が好調な時は特に軽視されがちに思います)

この二点です。

(個人的には毎月分配も気になるところですが・・(笑))


毎年のように、投資家のお金を集めるため

新しいファンドが誕生し、

素晴らしいマーケティングが始まり、

そして、数年後消えていく・・・


自分の大切な資産を守り、

真剣に増やしたい賢明な投資家の方でしたら、

毎年毎年それに付き合う必要はありません。


10年・20年と投資を続けるなら、

一時の人気ではなく、

10年・20年先も安心して投資ができる商品に投資をすることが大切だと思います。


私はバンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けていきたいと思います。


※いつも本当にありがとうございます。


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