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ハワード・マークス氏について

ハワード・マークス氏は、

オークツリー・キャピタル・マネジメントの会長兼共同創設者で。

高利債や不良債権への投資も得意しています。


著書「投資で一番大切な20の教え 賢い投資家になるための隠れた常識 」は、

ウォーレン・バフェットが「まれに見る有益な書籍」と評し、バークシャーの株主総会で配布したことでも知られています。

また、一昨年発売された

市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学」も、バフェット、マンガー、ダリオ、ガーリー、ガンドラック、アイカーンら、著名投資家等が大絶賛していました。


今回はあのレイ・ダリオが「当代最高の投資家」評する、

ハワード・マークスのポートフォリオを紹介したいと思います。

全て紹介するとかなり長くなりますので、

今回は普通株式に絞って紹介たいと思います。



株式上位10銘柄(2020年3月31日時点)

VST  17.25%
TRMD 14.84%
SBLK    7.85%
ALLY  7.38%
TSM   5.90%
INFN  4.76%
CZR   3.66%
BABA   2.71%
SMCI    2.64%
ITUB  2.09%

以下、70以上の銘柄を保有しています。

その一方で、少数の銘柄にかなりのウェイトを置いていることがわかります。

PBR低めのバリュー銘柄が多い印象を受けます。

あまり日本の個人投資家には馴染みのない銘柄が多いかもしれません。


「補足」

〇VST テキサス州を主とした発電・配電・送電を提供する電力会社(公益)

〇TRMD イギリスの海運企業

〇SBLK ギリシャの海運会社

〇ALLY 米国の金融サービス

〇TSM 台湾の半導体ファンドリーメーカー

米国の他にもインド、ブラジル、チリ、欧州など世界中の企業に投資をしています。


セクター別

情報技術      19.15%
公共事業      17.91%
消費者・サービス 16.62%
金融        16.28%
資本財       14.85%
素材       5.28%
産業材        3.98
エネルギー      3.24%
一般消費財     1.63%

その他(ヘルスケア 0.06%など)

セクター別にみると、情報技術・公益・サービス・金融・資本財にウェイトを置いていることがわかります。



ハワード・マークス(オークツリー)の戦略

ハワード・マークス(オークツリー)の上場株式への投資は、

特定の地域で過小評価されている株式への投資を基本戦略としています。


ファンダメンタル分析と国及び業界の深い知識を組み合わせることにより、本質的な価値を下回っている株を発見することを目指しているとのことで、

「ダウンサイドリスクを抑えながら魅力的な投資機会を探している」と述べています。

新興国に対しては、

新興市場の非効率性により、企業の分析が不十分になることが多く、価格が誤っている証券が存在すると信じているとのことです。

また、今回は割愛しましたが、

普通株以外にも、各種オプションや債券・未公開株・不動産などにも投資をしています。


まとめ・感想

世界の名投資家に絶賛されるハワード・マークス。

その投資戦略とポートフォリオの「一部」を紹介してきました。

もし興味のある方は、紹介した書籍や不定期で公開されているメモなどを読み、より深く学んでみると良いと思います。

ちなみにYOUTUBEチャンネルがあったりもします。

https://www.youtube.com/channel/UCfzbRPUn_YvJCl6npbZKXJA


私はハワード・マークスの投資哲学が大好きです。

ただ、実際の投資手法を真似るのは私にとっては難しすぎるので、

普通にインデックス投資を続けていこうと思います。



いつも本当にありがとうございます。

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