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昔の個人投資家


世界一の投資家ウォーレン・バフェットが投資を始めたころ、

米国株式市場の大部分が個人投資家で占められていました。

そして、当時の個人投資家は情報へアクセスする方法は現在よりも遥かに限られていました。

彼らはそれほど才能がありませんでした。

プロの投資家は市場の小さなセグメントであったため、時に個人投資家を利用することができました。


スキルのパラドックス

現在、市場のほとんどはプロや機関投資家で構成されるようになりました。

市場参加者全体の投資スキルが上昇することで、市場参加者間の相対的なスキルの差は縮小していきました。

投資家全体のスキルが高まるにつれて、また、それぞれが専門的に管理されるようになるにつれて、

他人を出し抜くことは難しくなり、投資家の実力差より「運」がパフォーマンスにもたらす影響の方が大きくなりました。

また、アウトパフォーマンスの期間の持続性が短くなってきていると言われています。

私は、市場に勝ち続けるずば抜けた「スキル」も「頭脳」も「運」ももっていないため、インデックス投資をしています。



アクティブ投資家が成功する方法

そんな厳しい市場環境の中、アクティブ投資家はどうすればいいのでしょう。

もう成功の見込みはないのでしょうか?

そんなことはありません。

あの「バンガード」のクリス・ティドモア氏はアクティブ投資を成功させる上で、

3つの要素を念頭に置く必要があると述べています。


①才能  また、将来も才能が存続すると信じる必要がある。

②コスト コストは低いほど良い。

③忍耐力 おそらく最も重要なことは、忍耐力を持つこと。


忘れてはいけないのは、一定期間にわたり市場をアウトパフォームする、上手く機能しているファンドのマネジャーでさえ、かなり低パフォーマンスの期間を通過することがあるということです。

そのため、パフォーマンスの低下の避けられない期間でも忍耐力を持つ必要があります。

とアドバイスを送っています。


意外とインデックス(パッシブ)投資と通じる点も多いように感じますね。

今のこの相場も、長い投資や資産運用の旅路のほんの一部だと思います。

才能のある方も、私のような凡人も、

忍耐強く気長に投資を続けていきましょう。



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