レバレッジETFについて。

昨年、一時レバレッジを使った投資信託やETFが話題となりました。

どういうわけか、強気相場の終わり頃には、たいていレバレッジが話題となります。


レバレッジに関する私の考え

誤解がないように、先に私自身の考えを述べようと思います。

私はレバレッジを使わず、今後も投資をしていく予定です。

レバレッジのメリットや理屈はわかります。

ですが、実際に自分が投資するとなると、

私の中では、コスト、長期保有に向かない、カウンターパーティー・リスクなどを背負いたくないなど、デメリットの方が勝ってしまうため採用はしません。

また、初心者の方や他人にも勧めません(自分が投資したいと思わないのに勧めれません)。



ただし、他人の投資を否定はしません。

ただし、私は他人の投資を一切否定もしません。

交流のある投資家の方やブロガーさんの中には、レバレッジを使って投資・資産形成に挑んでいる方が何人もいますが、私は非常に仲良くさせて頂いています。

また、心から彼らの成功を本当に応援しています。

リスクをわかった上で、自分のリスク許容度の範囲内で、自分で責任をもってやる分には、私は何も言うつもりはありません。

「あなたの投資」は「あなただけのもの」だと思っています。


ただ、一言だけ彼等に声をかけるとしたら、

「どうせやるなら、さっさと成功してしまえ」です(笑)。



「本題」

さて、なぜ今回急にレバレッジについて話をしたかというと

シロハルさんがとても面白い検証記事を書いていたからです。

参照「レバレッジETFは単純な長期積立では致命的なリスクがある


一例として、1993年から、SPY(S&P500)と擬似SPXL(S&P500に3倍レバ)に毎月1万円積立投資を投資をするとこんな感じになります。

気になる方は、より詳しく載ってますので、上のリンクからシロハルさんの記事も読んでみて下さい。
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〇逆にレバレッジに肯定的な記事を読みたい方は、

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バンガード(と私の)見解はこんな感じです


これらのETFは総じて、

短期でのマーケット・タイミングでの取引やヘッジ目的といった、

極端に狭い範囲での投資目標の達成には適していますが、


長期的投資を意図したものではありません




私もこれと同意見です。

やはりコストや追加リスクを私は正当化できないですし、初心者の方にはまず勧めません。

ただ、私が今回一番やりたかったことは、

「レバレッジの是非を問う」ということではありません。



まとめ

どんな投資手段にも2つの側面があります。

メリットとデメリット両方に目を通しましょう。

さまざまな視点で、バランスの取りながら情報を精査することが大切です。


そして、投資をする前には、

最悪のシナリオと最高のシナリオの両方を考えましょう。

例えば、レバレッジETFで資産が大きく増えると予想するのであれば、上手くいかなかったケースの事も想像してみてください。

もし、市場の底入れを予想するのであれば、同じ時間をかけて、市場が反発する可能性も探ってみてください。

私もS&P500に対して何年もそうしてきました。


「結論」

投資を決断する前に、視野が狭まっていないか、

片側だけじゃなくて、両面をちゃんと見たかを確認することがとても大切だと思います。


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