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投資家も年齢を重ねていく


「若いうちは株式比率を高くした方が良い」

「20代の投資家は株式100%のみでもいい」

というような話を一度は耳にしたことがあると思います。


ですが、人間、誰もが年をとります。

30歳、40歳と、投資が可能な期間は少しずつ短くなります。

そしてリタイアが近づきます。

今回は「年齢(投資可能期間)の変化や「リタイア(退職等)」により、アセットアロケーション(資産配分)」をどう対応させればいいか考えていきたいと思います。


この記事を読んで欲しい方

〇30代以降の投資家の方

〇アーリーリタイアやFIREを目指す方

〇投資可能期間が短い方、退職が近い方

そして最近「投資を始めた方」にもぜひ考えて頂きたいテーマだと思います。



注意

〇米国の投資家視点の話もあります。日本に置き換えて考える事が大切です。

〇リスク許容度などは誰しも異なります。自分の目標やリスク許容度に合わせて上手く調整することが大切です。

〇少し長くなるので2~3回に分けて書いていこうと思います。需要があれば詳しく、なければサクッと終わらせようと思うので、記事下の応援クリックで反応して頂けると助かります。



参考は、バンガードのターゲットデートファンド

今回の記事ではバンガードの「ターゲットデートファンド」をベースに考えていきたいと思います。

理由は

①日本の個人投資家でも比較的簡単に再現ができること(後述)

②バンガードのターゲットデートファンドが突出した実績を誇っていること

が主な理由です。

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ターゲットデートファンド(TDF)とは

株式や債券に分散投資をするバランス型のファンドの一種です。

投資家のライフスタイルに合わせて動的にポートフォリオを変更するという特徴があります。

例えば「若い時期には株式の配分を多くし、年齢を重ねるにつれて債券比率を高める」というようなアセットアロケーションの見直しを自動的にやってくれるファンドです。

「2030年」「2040年」など、退職予定日などを目安にして、自分に合ったファンドを選択するイメージです。

以下「TDF」と省略します。


日本人には良くないイメージがあるかもしれません

マーケティングの道具になってしまう事も多い、日本の「ターゲット・イヤー・ファンド」に、もしかしたら、悪いイメージを持っている方も多いかもしれません。

私も多くの「ターゲット・イヤー型ファンド」は無駄が多く、あまり良くないイメージを持っていました。

(これは私の知識が古いのかもしれません。最近のはよく知りません)

ただ、今回紹介するバンガードの「TDF」は、まあバンガードの商品ですから(笑)

そういう無駄が一切なく、かなり「合理的」かつ「効率的」な運用を行っているファンドとなっていますので、私達日本の投資家にも十分に参考になるかと思います。


第二回に続く

http://etfsp500.com/archives/23415120.html


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