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米国で20年を超えるベストセラーとなった

Stock Market Primer(株式市場入門)」

その中にこんな一節があります。

客観的な評価ができなくなるほど、株に恋をしてはいけない


株は女性とは違う。

奥さんをイメージするのに、

寝起きの(不細工な)顔を思い浮かべる人はまずいない。

たぶん、きちんとした姿を創造するだろう。

しかし、株の場合は、最悪の状態を含めてよく検討しなければならない

その株に対する愛情を常に確かめ、

冷静かつ論理的に吟味しなければならない。



最悪のケースも想像しよう。

これは本当に大切な言葉だと思います。

Amazonやマイクロソフトなど優良企業を想像する時は、

どうしても、今のすごく良いイメージが浮かびます。


しかし、かつてマイクロソフトは独占禁止法で訴えられ苦境に陥りました。

コカ・コーラですら、「ニューコーク」や「エビの養殖」に手を出し失敗しました。

高配当銘柄の多くは金利上昇局面が特に苦手です。

投資判断をくだす前に、

今後起こり得る最悪のケースもよく考える事が大切です。



まとめ

「株式投資」や「人類」の未来に楽観的であろうとする事は誤りではないと私は思います。

しかし、同時に最悪の事態を予想することも必要だと思います。

常日頃からこれを心がけていれば、

サーキットブレーカーが連日作動するような相場でも慌てることなく、

いつもどおり投資を続けることが出来ると思います。


個別銘柄や他のアセットを含め、

VOO以外に投資をする場合でもこれは非常に重要だと思います。


私は常にVOOに対しても、かなり疑ってかかっています。

恋は盲目といいますが、

こと、投資に関しては、

対象に惚れ込んで視野を狭めたり、悪い部分から目を背けることなく

冷静かつ客観的に判断することが大切だと思います。

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