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1996年(平成8年)の出来事。


たまごっち、ポケットモンスターが発売。

安室奈美恵(アムラー)、ルーズソックス、プリクラが流行。

「Yahoo!Japan」がサービスを開始。

1996年の邦画配給収入第1位は「ゴジラVSデストロイヤー」でした。

仰木オリックスが日本一。セリーグは長嶋巨人が制しました。


1996年の世界の時価総額トップ企業。

1位 GE
2位 コカ・コーラ
3位 エクソンモービル
4位 NTT
5位 トヨタ自動車

「参考」S&P500の年末の終値 740.74ドル


それまでの数十年にもわたるブランディングや

素晴らしい実績を積み重ねたことなどにより、

これらの巨大企業は、圧倒的な地位を確立していました。



2020年3月末時点の時価総額をみると

1位の「サウジアラムコ」は置いて置いて、

2位 マイクロソフト
3位 アップル
4位 アマゾン
5位 アルファベット(A ・C)
6位 アリババ
7位 Facebook

「参考」 20年5月18日現在 S&P500は2863.70ドル


変化と革新の時代

アップルとマイクロソフトは1996年当時から既に有名な大企業でしたが、

Amazonは上場前の弱小企業。

Google(1998年創業)の創業者ラリーペイジは、まだ、普通の大学院生。

Facebookのザッカ―バーグはまだ12歳

そんな企業や人物が、

あの巨大企業等を追い落とすなんて、

1996年の私は想像すらできませんでした。



S&P500を選んだ理由。

少し抽象的ですが、

私がS&P500(VOO)に投資をしている理由の一つとして

「現在の最適化」を狙うのでも、

「最高のリターン」を狙うのでもなく、

「将来の「適応」に重点を置きたいから」という気持ちがあります。


米国株式市場のあらゆる「セクター」

および「ほぼ全てのファクター」の変化に、

S&P500であれば、十分に適応することが可能だと私は考えています。


生存戦略

例えば、直近の話ですが、

コロナウイルスの前

コロナウイルスによるパニック中(下落中)

コロナウイルスのパニックの後

私の投資は何も変わりませんでした。

(変える必要がありませんでした)


次の変化がいつどのように起きるかはわかりません。

ただ、私にはわからないという事がわかります。


長期投資家は、

まずは生き残らなければ、

複利をろくに効かすこともできません。

将来どうすれば「最も良いリターンを得られるのか」

を考えるのと同じくらい。

加速する未来と、将来の予想できない変化、

それにどう対応するかを考えることも重要だと思います。


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