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思考を外注するな。


「チャーリー・マンガー 1994年 バークシャー株主総会にて」

信頼できる人に任せるだけで、

どんな複雑な事でも可能になると思っている人達がいますが、

自分でやれば、少なくともそれよりも間違いを減らす事ができます。

単純に考えるようにしておけば、思考を外注する必要はありません。


誰が正しいか事前にはわからない

マンガーは「アクティブ投資を誰か(プロのマネージャー)などに外注するのは、自分で投資するより難しい」と言います。

事前に、マーケットを上回る人が誰なのか上手に選ぶのは難しいとのこと。

この話は、アクティブファンドに投資をする時だけではなく

ツイッターやネット上で「誰の意見を信じるか」という問題にも通じると思います。



情報の扱いついて

ツイッターをやってまだ1年程ですが、

ネット上の投資情報にはいくつか種類があると感じました。

①明確に正しい情報。事実。
②賛否両論。上手く行くときもあればいかない時もある意見
③明確に間違っている情報・意見


投資初心者は②の扱いに特に注意しましょう。

②を信じて全力投資は愚の骨頂です。

上手く行けばいいのですが、もし外れたら・・・

②③は少し経験を積めば、自分で考え、最初からはじいたり、上手くコントロールし、情報処理したり、利用できるようになると思うのですが、

実際に経験を積むまでの期間が一番の問題だと思います。

最初はみんな初心者なのですから。


初心者の方こそ本を読んだ方が良い

私のアイディアとしては自分で経験してから学ぶより、本と読んで知識をつけて学ぶ方が、痛みもなく、何だかんだで一番楽な方法だと思います。

流行の本ではなく、本当に基本的な、誰もが読んでいる古典がおすすめです。

その本がなぜ何十年も発売され、読まれ続けているか考えてみましょう。

少なくとも、一週間後、一か月後に忘れ去られたり、

もう使えなくなってしまうような情報ではないからだと私は思います。



上手く使いこなすことが大切

もちろん、本も万能というわけではなく、最新情報が更新されないなど弱点はあります。

英語の論文は翻訳されるのを待つより、ネットで読んだ方が早かったりしますし。

ネット上にも有益なコンテンツや情報、情報発信者の方はたくさんいます。

それぞれの情報媒体の長所を上手く使いこなすことが大切だと思います。

そのためには、ある程度の投資の基礎知識や情報の読解力が必要になると思います。


「八戸市にはちょこっと食べれるザクがある」と聞いてあなたは理解できますか?

知識と読解力が必要なのです。


結論

①投資は自分で考えろ
②情報に踊らされるのではなく、自分でコントロール(取捨選択)する
➂そのためには基礎知識と読解力を身に着けることが大切


というシンプルな結論です。

S&P500企業の投資リターンは日本の個人投資家の多数決で決まるわけではありません。

私は1億人に反対されてもバンガードS&P500ETF(VOO)に投資をします。



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