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20年4月つみたてNISA対象ファンドの純資金流入額
 
 

5月7日、モーニングスターが、

2020年4月のつみたてNISA対象ファンドの純資金流入額の推計値を発表しました。
  
参照)https://www.morningstar.co.jp/fund/analyst/2020/2q/MFA120200507.html


純資金流入額の多かった上位10ファンドは以下の通りでした。
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(つみたてNISA口座以外の一般口座を通じた資金流出入も含まれています)


米国・先進国ファンドが上位を占める

1位は「 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」で111億円の純資金流入がありました。

それ以外にも、

3位の「楽天VTI」や5位の「SBI・VOO」など

米国株式ファンドが資金を集めました。


また、先進国株式ファンドも好調で、

2位 ニッセイ 外国株式インデックスファンド(日本を除く世界主要先進国の株式)

4位 eMAXIS Slim先進国株式インデックス

8位 たわらノーロード先進国株式

米国株式ファンド及び先進国株式ファンドが上位を占める結果となりました。



低コストのファンドに資金が流入。

それ以外では、全世界株式ファンドも健闘。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)も根強い人気ですね。

つみたてNISAの対象ファンド全174本中156本がパッシブファンドという中、

「セゾン 資産形成の達人ファンド」がアクティブファンドで唯一ランクインしました。


もちろん、このランキングで将来のリターンの優劣が決まるわけではありません。

ただ、ランキング全体として見た時、

「低コスト」で「幅広く分散投資ができる」ファンドが、

しっかりと純資金流入額の上位に来ていることを個人的には嬉しく思います。


4カ月連続の流入超過
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4月のつみたてNISA対象ファンド全体への純資金流出入は約795億円の流入超過でした。(全28カ月で6番目)

また、2~4月の3か月の純資金流入額は2951億円と過去最高額(制度開始直後)の3022億円に迫りました。


コロナウィルスによる下落やボラティリティが高い市場環境の中、

これらのファンドに投資をする投資家の多くは積立を継続、

もしくは買いに向かったことが伺えます。



お互い頑張りましょう!

不確実性が高く、予測不可能な相場の中、

苦労して築き上げた資産が減っていくのを見るのは、とても辛い事だと思います。


しかし、そんな状況下でも、

投資を辞めずに続けたこと、それ自体が本当にすごい事だと思います。

また、今回の下落を機に投資を始めた方も多いと聞きます。素晴らしい。


まだまだ。先行き不透明な厳しい相場が続くと思われます。

それぞれ採用する戦略や投資対象は違うかもしれませんが、

投資目標達成のため、お互い投資を続けていきましょう。


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