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バークシャー・ハサウェイの株主総会の感想

今回は、バークシャー・ハサウェイの2020年株主総会の

バフェットの発言についての感想などを書いていきたいと思います。


「関連リンク集」


まず最初に、

読者の皆様に役に立ちそうなリンクをまとめたので

是非、時間があるときにでも見てみて頂き、

それぞれの投資に役立てて頂ければと思います。


〇バークシャー・ハサウェイ年次株主総会2020(動画)

https://finance.yahoo.com/video/berkshire-hathaway-annual-shareholders-meeting-154143373.html


〇日経新聞の報道

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58768990T00C20A5I00000/?n_cid=SNSTW001


〇過去の株主への手紙

https://www.berkshirehathaway.com/letters/letters.html


〇英語が苦手な方が過去の手紙を学ぶ方法

バフェットからの手紙 第4版

バフェット 伝説の投資教室--パートナーへの手紙が教える賢者の哲学 



バークシャーの赤字は心配なし

2020年1~3月期決算で497億ドル(5兆3100億円)の赤字(過去最大)

これは会計制度変更の影響によるもの。

株の暴落による評価損(含み損)が計上されているのが原因です。


鉄道やエネルギー事業の営業利益は安定していて、

20年1~3月期の同利益は58億ドルとなり、前年同期比6%増


現金や現金等価物と米国財務省短期証券

つまり安全な手元資金も約14兆円を越えています。


先日マンガーも言ってましたが、

魅力的な投資案件がないから、300~500億ドルくらいの案件あったら電話よろしくとのことです。


航空株すべて売却

デルタ航空、アメリカン航空、ユナイテッド航空、サウスウエスト航空の4社の株をすべて売却したと明らかにしました。

バフェット氏は2月にデルタ株をいったん買い増したことについて「間違いだった」と認めています。

一ファンとしては「バフェットはつくづく航空株に縁がないんだな」というのが率直な感想でした。


バフェットのコメント

「(新型コロナウイルスによって)世界は変わる」

「外出制限が人々の行動に与える影響は分からない」

「3~4年後に、昨年までのように飛行機に乗るようになるのか見通せない」

これらコメントから、バフェットが手を引いた理由を伺い知る事ができます。


間違いだとわかると、もしくは状況が変わると、

スパッと見切りをつける姿勢は流石バフェットだと思います。

昔からバフェットは、数年で株を売却することが割とあります。


永久保有「だけ」がバフェットの投資スタイルではありません。

特に初心者方が、ここら辺を理解しないまま、安易に上辺だけバフェットの真似すると、思わぬケガをすることもあるので、そこは注意が必要だと思います。


「バフェット氏」が日本のツイッターのトレンド入り
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私が一番驚いたのは、正直ここでした(笑)

日本でも「バフェット氏」がトレンド入するくらい、

バフェット関連のニュース(投資)が注目されているということがわかります。

日本の投資家の関心の高さに驚きました。


「米国はとまらない」

今回の株主総会でバフェットは、

当面の米経済について

「非常に幅広い可能性が考えられる」と述べ、慎重な見方を示しました。


一方で、

キューバ危機や米同時多発テロ、08年の金融危機など

米国が様々な危機を克服してきた歴史を「米国の奇跡」と表現。


「何事も米国の成長を止めることはできない」

「(株式投資でも)決して米国の成長に逆らうな」

と述べました。


約80年もの間、米国株式市場と戦い続けた、

当代最高の投資家の神託が今年も下されました。

(いつもと内容はほとんど同じですけどね(笑))


もちろん、バフェットが正しいと断言したり、

バフェットを信じろと押し付けるつもりはありません。


ただ、私は米国株式市場の底力と成長を信じ、

これからもバンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けていきたいと思います。


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