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最近の米国株式市場について。

4月12日、ウォーレンバフェットは、

ヤフーファイナンスのインタビューにて、

最近の株式市場の急落について意見を述べました。


バフェットは、

コロナウイルスと原油価格の急落による市場急落を

「ワンツーパンチ」と表現しましたが

1987年や2008年ほど悪くはないと述べています。





2008年秋はもっとやばかった。

「1987年の10月の金融パニックはさらに悪かった」

そして、2008年秋の市場崩壊については、

「昨日(今週の月曜日)に起こったことよりもはるかに恐ろしかった」と述べました。

2008年秋に、大規模なMMF(マネーマーケットファンド)の1つが「アカウントを停止」したことを例にあげ、バフェットは話します。


バフェットの思い出

「9月1日には、MMFの口座についてまったく心配していなかった3,500万人がいました。」

「9月15日もしくは16日、彼らはパニックになりました」

「3.5兆ドルのMMFのアカウントがあり、これは現金や銀行預金に相当するとみなされていました」


「これは米国内のすべての保険銀行預金の半分でしたが、MMFは保証されていませんでした。」

「私の友人全員がマネーマーケットの口座を持っていたので、私はそれを覚えています」

なお、バフェット自身はMMFに投資をしていなかったそうです(笑)



まだ、マシか。

2008年のリーマン・ショック時に、規模が大きい MMFの一つが元本割れを起こし、他のMMFでも元本割れが生じることが警戒されて、いわば取り付け騒ぎのように MMF からまとまった資金が流出するということが発生しました。

まさに、予期せぬ「ブラックスワン」というやつですね。

それに比べたら、現状はまだ「マシ」なのかもしれません。


まとめ

「十分に長く(株式市場に)執着していれば、市場の全てを見ることができる」

とバフェットは言います。

1942年に11歳で初めて株を買って、2020年・89歳で未だ現役。

バフェットの経験知には、そこらの投資家ではちょっと太刀打ちできそうにありませんね。


ただ、今回私達も、

実際にコロナウィルスによる危機を経験して、

いろいろ学んだ事や反省すべき点などが、各々あったかと思います。

それを今後の投資人生にしっかりと活かしていくことが、何より大切だと思います。


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