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ベストセクター・ワーストセクター


今回は、第1四半期のS&P500の11セクターのパフォーマンスを紹介します。

ベストからワーストの順で並べました。

()は2019年のリターンです。

①情報技術   -12.2% (48.0%)
②ヘルスケア  -13.1% (18.7%)
③生活必需品  -13.4% (24.0%)
④公共事業   -14.2% (22.2%)
⑤一般消費財  -17.2% (30.9%)
⑥通信サービス   -19.6% (26.2%)
⑦不動産    -19.8% (24.9%)
⑧素材     -26.6% (21.9%)
⑨資本財    ー27.4% (26.8%)
⑩金融     -32.3% (29.2%) 
⑪エネルギー  -51.1% ( 7.6%)

(FactSet参照 配当除く)


「情報セクター」が引き続き好調

昨年、他のセクターを大きく引き離して、最も高いリターンをあげた「情報セクター」でしたが、

2020年第1四半期の厳しい環境下でも、引き続きベストパフォーマンスをあげました。

以下ヘルスケア、生活必需品、公共事業と続きました。

一方、最も悪いパフォーマンスだったのは「エネルギーセクター」で、原油価格の急落を受け大きく下落しています。


参考)エネルギーセクターETF

バンガード・米国エネルギーセクターETF(VDE)の

2019年の4月1日の株価は90.63ドル。

2020年4月1日の株価は38.22ドル。 

1年間の配当込のトータルリターンはー55.47%。

5年間の配当込のトータルリターンもー16.27%まで落ち込んでいます。



セクター戦略に関する注意

市場や景気の動向に基づき、特定のセクターや業種をオーバーウエイトまたはアンダーウエイトする戦略には以下のようなリスクがあります。

〇最終的に、市場平均より悪い結果となる可能性もあります。

〇買い・売りを問わず、市場や景気の動向から利益が期待できるセクター、投資のタイミングなどを正しく見極める必要があります。

〇特定のセクターへの集中投資はリスクを高める可能性があります。

アクティブなアプローチになりますので、特に初心者方はご注意ください。


まとめ

私自身はセクター戦略を採用しません。

ただ、セクターや業種について、勉強するのはおもしろいし、何より好きなので、これからも学び続けていきたいと思います。


ちなみに、私が最も好きなセクターは、

情報技術・ヘルスケア・生活必需品・公共事業・一般消費財・通信サービス ・素材・不動産・資本財・金融・エネルギーです(順不同)。

つまり・・・バンガードS&P500ETF(VOO)ですね。


2020年第1四半期、S&P500指数全体では約20%ほど下げ、2008年第4四半期以来最悪のリターンとなりました。

つまり最高です。

今月も株価がどうであれ、

私はいつも通りバンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けようと思います。


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