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VOOは205ドルを割る

昨夜もバンガードS&P500ETF(VOO)は3%以上下げ、

205ドルをあっさりと割り、

終値で204.27ドルまで下げました。


FRBは無制限の量的緩和発表。

23日米連邦準備理事会FRBは、緊急のFOMCを開催。

新型コロナウイルスへの対応として、無制限の量的緩和(QE)を行う方針を決定しました。

米国債や住宅ローン担保証券(MBS)を必要なだけ買い取とのことでしたが、この発表の影響は限定的でした。


ロバート・W・ベアードの投資ストラテジスト、ウィリー・デルウィッチ氏は

「FRBの措置はクレジット市場支援で重要だが、株式市場では十分とはみなされなかった

としています。


その他の市場関係者の意見はこちらから読むことができます。

ロイター 識者はこう見る




S&P500指数はどこまで下がる?

1950年以降、

S&P500の下落率が 20%を超えた 9 回の局面を振り返ると、

天井から大底までの下落率は平均 35.8%、中央値 33.5%でした。

最小値 21.6%、最大値 56.7%となっています。


現在VOOは、直近の最高値の311.59ドルより約35%下がっています。


こうしてみると、ペースこそ急ではありますが、

まだまだ「平均並」

というと語弊があるかもしれませんが、

ここから更に下がる可能も十分にあると考えるのが普通だと思います。

もちろん反騰する可能性もあります。


株価やニュースに一喜一憂しない

今の米国株式市場はニュースや材料一つで、

株価が簡単に上下をします。

もう数週間~もう数か月して

人や企業にどれだけ影響があったのかがわかってくれば、

例えば、1~3月期 4~6月期の決算発表が終われば

答え合わせはできるかもしれません。


予想より業績が悪化していて、決算が悪ければ、

株価は下がるでしょうし、その逆もあると思います。

ただ、いずれにしても、最低限

ニュースや株価に一喜一憂して冷静さを失わないことが大切だと思います。




厳しく、難しい戦い

今の段階では私達はニュースを見ながら、

どうなるか、どのあたりが適正か、

予想することしか出来ません。

そのゲームにおいては、現地のプロや、より詳しい情報をもっている方々以上に、

適切に現状を分析し、彼らを上回る事は日本の普通の個人投資家には難しすぎるようにも思います。


もちろん絶対に勝てないとまではいいませんが、

個人的には勝つ見込みの低い、不利な勝負だと思っています。

市場や株価に惑わされることなく、

自分の能力の範囲やスタイルを守り、投資を続けることが大切だと思います。


私は、200ドル、そして190ドルを割っても

特に気にせずバンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けます。


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