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前と全く同じ暴落はない


「今回」の下落が前と違うのは、

当たり前の事だと思っています。

歴史は全く同じには繰り返しません。

(韻を踏むことが多いですが)


未来はわからない

未来がわからない。

だから不安になり、悲観的になる。

これは当たり前の事です。


わからないのは当たり前

私も、誰しも、

「知っていること」より

「知らないこと」「わからないこと」の方が多いわけです。

これは下落した時に限らず、

常にそうなわけです。


常にわからないことがあって当たり前。

想像できないことがあって当たり前。


投資に限らず、この世界とはそういうものだと私は考えています。

このどうしようもなく、

わからなくて不確実な「今この時」

そして「未来」とどう向き合うかが、投資の醍醐味だとも思っています。



世界恐慌で済むなら十分

個人的には世界恐慌ですむなら十分だとも思っています。

コロナウィルスに限らず、

もっとひどい想定をしていたので、

例えば経済の回復に10年かかる。全然OKです。

ここから-30%、ー50%下がる。全然OKです。

何もかもの資産が下がる、投げる売り。大歓迎です。


もっとひどいこと(資本主義社会が崩壊する・世界大戦など)が起こらないこと。

そして、それ以上に、

健康面及び経済面において、苦しんでいる人達が、

少しでも早く元の生活に戻れるよう祈っています。


航路を守る

以前も話しましたが、

1929年の世界恐慌は配当込のチャートだと、

例えピークで投資した場合でも15年と8ヵ月。

配当を再投資をしたり、ドルコスト平均法などを用いて追加投資をすると、

さらに期間は短縮でき、より早く、

場合によっては数年で元本を回復することも可能でした。


一例として、

1929年の暴落直前のピークに投資をしても

米国の株と債券50:50のポートフォリオを組んで、

配当を全て再投資していた場合、元本は6年2か月で回復しています。

(ドルベース・インフレは考慮していない)


慌てずに行動する

パニックでも慌てたり、冷静さを欠いてはいけません。

それぞれの航路を守る事が大切です。

長期分散投資をしている方なら、

資産配分を維持しながら規律ある行動をとる事が重要です。


必ずしもベストな方法とは限りませんが、

大きな間違いを防ぐことはできます。

それが、結果的に、長期的には、

多くの人にとって最善の方法であると私は考えてます。



底ながいつかはわかりません。

現状もわからないことが多く、

未来がわからないことだらけです。

当然ベストなタイミングなんてものもわかりません。

バフェットですら、いつが底値を正確に当てることはできないと言っています。

底を狙うのはそこそこにした方が良いと思います。


本業に集中する。人生に集中する大いにOK

投資環境が違えば、

もしくは、現在の自分の置かれている環境が変われば(仕事や結婚、年齢など)

当然リスク許容度は変わります。

それに合わせてPFを変えるのは妥当だと思います。

それは逃げや狼狽とはまた違います。


私自身もいずれは・・・

私自身も、もう少し年齢を重ね、

今よりも投資可能な期間が短くなれば、

よりポートフォリオを分散してリスクを減らしたり、無リスク資産を増やす予定です。

ただ、私の場合、それは今ではありません。

市場や株価に合わせるつもりもありません。


各々の戦略に合わせて・・・

もちろん、各々戦略や投資環境は違うと思います。

短期投資家の方や、即降りした方が賢明な手法もあるでしょう。

長期投資と一緒にしないことが大切です。


各々戦略や結論、思う事に違いはあると思いますが、

いすれにせよ、合理的かつ冷静な判断の元、

「自分の人生にとって」一番賢明な行動を選択することが大切だと思います。



私自身の結論は何も変わりません。

私自身は事前に決めた計画に従い、

それを維持すること、

そして、拠出額を増やすことに注力します。


本当に幸いなことに、

私自身まだ一度も規律を破った事なければ、

最初に考えていた想定を外れたことも有りません。


今回の下落に対しても、特に思う事はなく、

ここに至ってなお、

喜びも不安も、恐れも、何も感じていません。

いつもどおりの毎日が続いています。


私は特に変わることなく、今後もこのまま、

バンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けていこうと思います。


最後に。

世界中の人々がこの苦境を乗り越え、

より強くなって立ち上がる。と私は信じています。


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