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画像は八戸のスポーツ騎馬打毬 ルーツは古代ペルシャ 人馬一体の競技

脳のお話

潜在記憶とは、脳が無意識に情報を自動計算する潜在学習(統計学習)によって獲得されると言われています。

(中略)

このエピソード記憶や意味記憶の相互作用によって、自分自身だけが持つオリジナルのストーリーを創造することができるようになると考えられています。


少しわかりづらいかもしれませんが(中略)

まだ起こっていないことをあたかも起こったかのようにストーリーを「想像」するようなことです。


大黒達也著 「芸術的創造は脳のどこから産まれるか?」より引用



根拠なき熱狂や恐怖

私はこの一節を読んだとき、

ケインズ、もしくは、ロバート・シラー教授の

根拠のない自信が起業家に投資を行わせるという

「アニマル・スピリット」を連想されられました。


大黒達也は「脳」の仕組みや

「創造性」の源泉について、

脳科学の分野から素晴らしいアプローチを行っています。


脳や感情の仕組みを理解する大切さ

人間の持つ「創造性」は、

こと投資においては、自分自身の敵にもなりえます。

投資家はより人の脳の仕組みや感情が引き起こす間違いを学ぶことで、

投資による大きな失敗を防ぐことができるのではないのでしょうか?



大衆は簡単に流される

私は昔、この大黒達也にしてやられたことがあります。

大黒に「話していいか」と聞いたら「良い」と言ってくれたので容赦なく話そうと思います(笑)


思い出話

あれは私達が中学二年生の頃、

中学の生徒会長選挙の時の話です。

(大黒も私もそれぞれクラスの学級長を努めてたりもしていました)

大黒達也が生徒会長選挙に出ると聞いて、

私は彼を応援しようと思っていました。


結局、大黒ともう二人選挙に立候補していました。

しかし、おそらく本命は大黒だったと思います。

そして、舞台は投票前の最終演説。

全校生徒が体育館に集められました。


大黒達也の名演説

おそらく大黒以外の二人とその応援者は、当たり障りのないことを言っていたと思います。

大黒はいきなり、こう演説を始めました。


大黒「私には人を動かす力があります!」

生徒一同 ????????

大黒「今からその証拠をお見せしましょう」

一同 ?????

大黒「あれを見てください!(同時に体育館の後方を力強く指さす大黒)」

一同 体育館後方を振り向く(懐疑主義者の私も釣られて見てしまいました)

大黒「ね、みんな動いたでしょう」


私は大笑いして大黒に投票しました。

そして、大黒は落選しました。


しかし、この痛快で、愉快で、最高の思い出は

今なお私の記憶に鮮明に焼き付いています。

私達の懐かしい思い出話です。


この馬鹿な中学生達から大切な教訓

投資家は、

「あれを見ろ」「こう動け」と促してくる

アナリスト、エコノミスト、専門家、証券会社、メディア、ブロガー等の意見に

惑わされたり、流されないよう気をつけなければいけません。

少なくても自分自身の頭で考える事が大切です。


投資においては、

何も考えずに、周囲やネット上の意見に合わせたり、

声の大きい人やパフォーマンスが上手いだけ人(話し方やHPの見栄え等)意見を信じると痛い目に合う事がたぶんあると思います。

(中学生のバカ話ではなくなるかもしれません。)


自分の戦略を実践する事が大切。

私は市場や周囲が騒がしくても特に気にすることなく、

航路と規律を守り、バンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けようと思います。


みなさんも、この厳しい最高に楽しい市場環境の中、

どうか慌てることなく、

冷静に各々の戦略・理論を「実践」して頂ければなと思います。


最後に



予測の「最適化や効率性」が主流のテーマといえますが、

予測できないことが起こる理由の解明
が、

今後のAIや脳科学研究の重要な課題と言えるでしょう


大黒達也が現在取り組んでいる研究分野は、

投資家としてすごく共感がわくといいますか、

投資においてもすごく重要なテーマなように感じます。


懐かしい友人へ

今後、大黒に会った時にでも

懐かしい思い出話とともに、

いろいろ聞いてみたいと思っています。


私は、まだ八戸で、夢の途中の船を漕いでるけれども、

お前は、さっさと限界こじ開けて、

また面白い事をしてみせて欲しい!

そう思っています。


私は大黒達也を応援しています。


あと本の書評書くつもりだったがすまん!

おもしろすぎて二週目に突入した。徹夜で読んでいる。

寝不足だ。睡眠が大切と書いてあったのに寝不足だ。

私はまた、大黒に踊らされているのかもしれない(笑)


まあでも、間違いなく

今年読んだ本の中で一番おもしろくて、ためになる一冊でした。

後日ちゃんとした書評を載せたいと思います。


「結論」ただの友達の自慢と応援です。

もしよかったら、

大黒達也を応援してあげてください。


私が、大黒を応援したい、

自然と応援したくなる気持ちは、

生徒会長選挙の時から、何も変わっていないのかもしれません。

良いやつです。


大黒達也ツイッターhttps://twitter.com/TatsuyaDaikoku

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芸術的創造は脳のどこから産まれるか?

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