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「投資の常識」

私達は基本的に、

投資で大切な事をすでに知っています


例えば、

〇投資にはリスクが伴う。

〇コストは最小限に。

〇資産配分がリターンのほとんどを決める。

〇投資の間違いの多くは感情によって引き起こされる。

〇タイミングを計る戦略は、多くの人にとって長期的なリターンを押し下げる事に繋がる。

などです。


どれも投資を学んだ事がある方なら、

一度は聞いたことがある事ばかりだと思います。


基本は基本的に軽視されがち。

株式市場が好調で、株価が上がり続けている時、

これらの基本はないがしろにされます。

そんな常識知っている。

「よりリターンを出せる、近道や裏ワザはないのか」と。


株式市場がナーバスになり、

株価が下落し始めた時、これらの基本はないがしろにされます。

そんな常識知っている。

「でも、不安だ。恐ろしい。」

「下落はいつで、底値はいつで、反発はいつくるのか」

「コスト?そんなの気にせず動かなければ。」


痩せる意志を笑う豚よ

これらはまるで、

ダイエットに似ているように感じます。

多くの人が、健康的に体重を管理するためには、

適切な食事と、適度な運動が大切という事を知っています。


でも、一見楽そうな裏ワザやテクニックに頼ったり、

感情に負けたり・・・

なぜか基本を軽視して、

知っていること、大切な事を実践しようとはしません。

(続けることが難しいのも、新しい手法がもてはやされる点も似ていますね)


知っていても、実行しなければ意味がない

投資に限らず、

合理的で、基本的で、当たり前の事を軽視したり、

「知っていても、実践できていない」という方は

意外といるかもしれません。


そういう方は、

なぜ、これらの「常識」が大切だと言われ、

耳にタコができるくらい、

長年、繰り返し言われてきたか

よく考える事が必要があると思います。


当たり前の事をやるだけ

大丈夫です!

難しいことではありません。

少なくとも、自分で新理論を発明したり、それを証明するより遥かに楽です。


大多数の投資家は、既に大切な事を知っています

あとは、知っていること、

つまり「基本」「常識」「当たり前の事」を

実践すればいいのです。


やるべきことをやる。

やるなと言われていることをやらない。


それだけで、各々の資産配分に応じて、

市場が生み出すリターンの適切な分け前を貰う事ができます。


変に感情に負けて、右往左往動いて、

安値売りの高値買いとコストのダブルパンチでも喰らった日にはたまったものではありません。

結論

市場が好調でも、悪くても、平時でも、

「基本」や「常識」はいつも大切なのです。

大切でなくなる時も、

ないがしろにしていい時なんてものありません。


自分の投資目標とリスク許容度、

投資期間に合った資産配分をしているのであれば、

最適な行動は、これまでの計画を維持することだと私は考えます。


あとは、

知っていること、やるべきことをやるだけです。

理論や計画を実践して、

はじめて投資と言えるのだと私は思います。


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