銘柄スカウター米国株が登場!
2月22日(土)よりマネックス証券 で、
銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」の提供が開始されます。(予定)
「過去10期以上の企業業績」や「長期間の配当履歴」、
「銘柄の比較」など、様々な機能があり、
米国株の分析・情報収集に非常に役立つと思われます。
気になる機能の紹介。
現時点で発表されている機能を簡単に紹介します。
①過去10期以上の企業業績をグラフ表示
マネックス証券のHPより引用 ※開発中の画面のため実際の画面やデータと異なる可能性があります
④銘柄比較機能
株価や時価総額等の基本情報だけでなく、PERや配当利回りなども「表」形式で比較できます。
銘柄を比較する時にとても便利だと思います。

いずれの機能も、
米国企業を調べたり比較する時に、すごく便利だと思います。
いろいろな手間が減ると思いますので、
時間や労力の節約になると思います。
投資判断をする際に大切なのは、
数字やデータを探すことではなく、
「考える事」ですから、
「作業」に費やす時間や労力は極力減らし、
できる限り「考える方」に力を注いだ方が良いと思います。
そういう意味で、本当に役立つツールだと思います。
ログイン後、誰でも無料で使えます。
銘柄スカウター米国株を利用するには
マネックス証券で「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」開設が必要です。
ただ、口座を開設さえすれば、
いつでも無料で使えますので、
米国株の情報収集のためだけにでも、
口座を作っておいて損はないと思います。
口座開設はこちらから
「マネックス証券のHPへ 」
もちろん、口座の開設や維持・管理費はかかりません。
マネックス証券では、
立会時間に加えて「プレ・マーケット」「アフター・マーケット」含め、
最大12時間、米国株の取引が可能です。
突然のニュースや決算発表後の株価変動に対応可能ができるのが、
マネックス証券で米国株投資をする大きなメリットとなります。
時間外の大きな出来事に対応可能。
ピンチやチャンスを逃さない。
例えば、
マーケット終了後にネガティブなニュースがあり、
アフター・マーケットで、狙ってた銘柄の株価が下がり、配当利回りも魅力的になったとします。
そこで、その銘柄を買おうと思っていたら、
翌日の立会時間前に株価が戻ってしまった。
なんて、経験があるのは私だけではないはずです。

にほんブログ村

米国株ランキング

2月22日(土)よりマネックス証券 で、
銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」の提供が開始されます。(予定)
「過去10期以上の企業業績」や「長期間の配当履歴」、
「銘柄の比較」など、様々な機能があり、
米国株の分析・情報収集に非常に役立つと思われます。
気になる機能の紹介。
現時点で発表されている機能を簡単に紹介します。
①過去10期以上の企業業績をグラフ表示
前期比の増減率を表示したり、
10年前を100として指数化したりなど様々な表示機能を備えています。
10年前を100として指数化したりなど様々な表示機能を備えています。

マネックス証券のHPより引用 ※開発中の画面のため実際の画面やデータと異なる可能性があります
②長期的な業績だけでなく3ヶ月ごとの四半期業績の推移も確認可能
③「配当」も通期や四半期データを表示
④銘柄比較機能
株価や時価総額等の基本情報だけでなく、PERや配当利回りなども「表」形式で比較できます。
銘柄を比較する時にとても便利だと思います。

いずれの機能も、
米国企業を調べたり比較する時に、すごく便利だと思います。
いろいろな手間が減ると思いますので、
時間や労力の節約になると思います。
投資判断をする際に大切なのは、
数字やデータを探すことではなく、
「考える事」ですから、
「作業」に費やす時間や労力は極力減らし、
できる限り「考える方」に力を注いだ方が良いと思います。
そういう意味で、本当に役立つツールだと思います。
ログイン後、誰でも無料で使えます。
銘柄スカウター米国株を利用するには
マネックス証券で「証券総合取引口座」と「外国株取引口座」開設が必要です。
ただ、口座を開設さえすれば、
いつでも無料で使えますので、
米国株の情報収集のためだけにでも、
口座を作っておいて損はないと思います。
口座開設はこちらから
「マネックス証券のHPへ 」
もちろん、口座の開設や維持・管理費はかかりません。
マネックス証券は米国株時間外取引ができます。
マネックス証券では、
立会時間に加えて「プレ・マーケット」「アフター・マーケット」含め、
最大12時間、米国株の取引が可能です。
突然のニュースや決算発表後の株価変動に対応可能ができるのが、
マネックス証券で米国株投資をする大きなメリットとなります。
時間外の大きな出来事に対応可能。
トランプ大統領や、
米国企業はマーケットが閉まった後に、
重大な発表をするが割とあります。
時間外取引が出来ない証券会社ですと
米国企業はマーケットが閉まった後に、
重大な発表をするが割とあります。
時間外取引が出来ない証券会社ですと
指をくわえて、翌日のマーケットが開くのを待つしかありません。
ピンチやチャンスを逃さない。
例えば、
マーケット終了後にネガティブなニュースがあり、
アフター・マーケットで、狙ってた銘柄の株価が下がり、配当利回りも魅力的になったとします。
そこで、その銘柄を買おうと思っていたら、
翌日の立会時間前に株価が戻ってしまった。
なんて、経験があるのは私だけではないはずです。
こういったチャンス(やピンチも)
時間外取引できるマネックス証券なら十分に対応可能です。
時間外取引できるマネックス証券なら十分に対応可能です。
たった数%の違いかもしれませんが、
市場を少しでも上回りたいという、
アクティブな投資家の方にはこの差は大きいと思います。
米国「個別銘柄」へ投資する方におすすめです。
インデックス投資等を中心に資産形成をしている方には、
正直あまり関係ないとも思います。
ただ、もし昔の私のように、
米国株式市場の時間外の動きで、
苦い経験をしたことがある方は、
マネックス証券「も」利用する事を考えてみてもいいのかもしれません。
↓もしよろしければ応援クリックお願いします。すごく励みになります↓アクティブな投資家の方にはこの差は大きいと思います。
米国「個別銘柄」へ投資する方におすすめです。
インデックス投資等を中心に資産形成をしている方には、
正直あまり関係ないとも思います。
ただ、もし昔の私のように、
米国株式市場の時間外の動きで、
苦い経験をしたことがある方は、
マネックス証券「も」利用する事を考えてみてもいいのかもしれません。

にほんブログ村

米国株ランキング
「追記」
個人的に八戸市にゆかりのあるマネックス証券を応援しています。
個人的に八戸市にゆかりのあるマネックス証券を応援しています。
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。