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Investor's Business Dailyによると

2013年、ノーベル経済学賞を受賞

根拠なき熱狂―アメリカ株式市場、暴落の必然」の著者としても知られる

ロバート・シラー教授は、

米国株式市場のCAPE比率の高さなどを指摘し、

今後30年間、米国株式の平均年間リターンは4.4%になると予想しています。

https://www.investors.com/etfs-and-funds/sectors/stock-market-crash-robert-shiller-i-see-bubbles-everywhere/




ここ1年米国債券市場は好調だった。が・・・

BND(バンガード・トータル債券市場ETF)の、

過去1年間のトータルリターンは9.95%。

(設定来は4.34%)

AGGの過去1年間のトータルリターンも8.72%と、

(過去10年は3.65%)


ここ1年、米国債券ETFのリターンは、

過去の平均的なリターンの約2倍となり、

「株式並み」のリターンを達成しました。


投資家は債券ETFにお金を注ぎ、

株式市場のボラティリティを避けつつ、

ある程度の収益を得ることを望んでいるようです。


米国債券市場も米国不動産も危ないかも・・・。

しかし、

シラー教授は米国株式同様に、

債券市場についてもナーバスで、

「これは継続できない。(債券バブルはひどく終了する)」

「ある時点で沈むかもしれない」

としています。


米国不動産に関しても、

「2005年のようだ」「バブル期にある」と述べています。



救いは米国外にある

米国の株式もダメ・債券もダメ・不動産もダメ

ならどこに投資すればよいのか・・・・


シラー教授は

「米国よりもヨーロッパに対する期待が高い」とし、

とくにヨーロッパが世界的なブームから外れ、高値になっていないとしています。


同記事内では、

バンガードのVEA(米国を除く先進国ETF)などに触れ、

「バブルを逃れる? 国際ETF」

としてiシェアーズMSCI EAFE ETF「EFA」等とともに、

紹介されています。

まとめ

もちろん、

あくまでシラー教授の予想・見解・意見となります。

個人的には、これが「当たる・外れる」と議論するよりも、


より建設的に、

例えば、ヨーロッパなど「米国以外の地域」に目を向けたり、

国際分散について考える、「一つのきっかけ」となればいいかなと思っています。


いい時代は永遠には続かないと、

肝に銘じつつ、

私はバンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けていきたいと思います。


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