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1月の雇用統計のまとめ


〇「非農業部門雇用者数」

12月 14万7000人増 (前回の速報値14.5万から修正)

1月 前月比 22.5万人増

予想(WSJ 15.8万・ブルームバーグ 16.5万)


過去3カ月の就業者数の伸びの平均は21.1万人でした。


〇「失業率」      3.6%    

12月の3.5%からやや悪化。WSJの予想は3.5%。

〇「平均時給」   前月比3.1%増 

予想は3%でした。


部門別

製造業部門の就業者が減りましたが、建築・医療・輸送・倉庫の各部門は人員を増やしています。


平均時給・労働参加率


1月の平均時給は28.44ドル(約3120円)と0.07ドル上昇。

労働参加率は63.2%から63.4%に上昇。

どちらも1年以上安定して推移しています。


また2019年通年での就業者数は、

209.6万人と1.2万人程下方修正されました。



感想

失業率は低水準にあるものの、

賃金の伸びは微妙といった印象です。

全体としてみれば、

健全な雇用統計だと思います。


先日までに発表された各経済指標と合わせて考えると、

米国経済は堅調で、

緩やかに成長を続けていることがわかります。


株価の動きや、ニュースなど

これら経済指標も含めて、

いろいろ気になる方もいるかもしれませんが、

個人的には特に騒ぐ必要はないと思います。


仕事の方も、ゆっくり休める方も

良い週末をお過ごしください。


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