コロナウィルスについて

過去、米国外で流行した感染症が米国内でも確認された場合、

株価は一旦は下落するものの、反応は限定的でした。


みずほ証券のレポートによれば


特に近年(2014年以降)に発生した感染症の流行は、

米国経済に大きく影響を与えることはありませんでした。

(空運株を除く)
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みずほ証券 1/22 マーケットフォーカスより引用


また、このようなデータもあります。
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https://www.marketwatch.com/story/heres-how-the-stock-market-has-performed-during-past-viral-outbreaks-as-chinas-coronavirus-spreads-2020-01-22


事実やデータを正しく読もう

米疾病予防センター(CDC)は、コロナウィルスが

米国内で大規模に流行するリスクは現時点では低いとしています。


また昨年、米国では6000人がインフルエンザで死亡しています。

もちろんそれ他の病気でも多くの方が・・・。

(比較対象として適切どうか、意見もあるでしょうが)

それでも、昨年も米国市場は力強く成長を続けました。


まずは落ち着いて、焦らず、冷静に、

さまざまな視点で「正しく」事実を知ることが大切です。

少なくとも「今すぐ何かを決めなければならない」というわけではありません。


私は、27日バンガードS&P500ETF(VOO)を

297.97ドルで2株ほど購入しましたが、

もし、コロナウィルスが深刻で重要な問題だと感じているのなら、

なおさら「正しいデータ」にこだわる必要があります。

少なくとも事実に基づかない「真実」を鵜呑みにしてはいけません。

過度な報道や占い師には気をつけましょう。



大統領選挙の年の米国市場の傾向

1952年~2016年の大統領選挙が行われた年の米国株価は、

年初から50営業日くらいまでは(三月頃)もみ合いになる傾向があります。

ですが、3月中頃から株価は上昇へと転じる傾向があります。


2020年3月3日はスーパーチューズデー

要因としては2~3月初めにある、

「スーパーチューズデー」までは、

(各州の予備選や党員集会が集中する日、2020年は3月3日)

様子見、手控えムードとなり、上値が重くなる傾向があります。


ただ、それ以降は結果が株価に織り込まれ、

3月中頃から株価は上昇へと転じる傾向があります。

(もちろん、過去64年の傾向であり、今後どうなるかはわかりませんが。)


また、他の地域のリスクが高まったり、投資リターンが期待できなくなれば

相対的に底堅く成長している米国市場に世界中から資産が集まる可能性もあります。



まとめ

ネガティブな情報が広がると、良い材料は忘れ去られます。

逆もまた然りですが。


私は良い情報も、悪い情報も気にすることなく、

バンガードS&P500ETF(VOO)への投資をいつもどおり継続します。


各々の戦略によって対応は違うと思いますが、

どんな戦略を採用しているにせよ、

冷静に、広い視野で、正しい情報に基づき、投資判断をする事が大切です。


また、ほんの数%程度の株価の上下にいちいち動じない事も大切です。


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