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今後の投資方針


今回は緊迫する中東情勢を受け、

今後どう投資をしていくか、

私の投資戦略・方針を書いていきます。

初心者の方、長期投資をしている方、iDeCoやNISAで積立投資をしている方、

インデックス投資をしている方、S&P500に投資をしている方など参考にして頂ければ幸いです。


「注意」

逆に、短期投資家の方やトレーダーの方はどうぞ各々の戦略を貫いてください。

(所謂、混ぜるな危険というやつです。)


今の現状を知る

まず、イラクで何が起きたのかを振り返りましょう。

防衛大臣 河野太郎氏の公式サイトが

とてもわかりやすかったので、リンクを張っておきます。

イラクで何が起こったのか


時系列順に「事実」が淡々と載っています。

私見や予測がないのがいいですね。

信憑性も問題ないと思います。



私には予測できませんでした。

こうして「後付け」でみると、

イランからミサイルが発射される可能性は十分にあったかのように思えます。

2019年10月頃から、イラクで米軍が駐留する基地に対する攻撃が多発していたとのことですから、

もしかしたら、情報通の方なら事前に予測できたかもしれません。

ですが、私は全然予測できませんでした。


でも、「全く」気にしません。

なぜなら、

①そもそも情報を掴む速さ、精度、分析力などで最初から戦ってはいない。

情報戦において、日本の一兼業投資家は、ウォール街の日々懸命に努力する天才・秀才達の集団にはまず勝てないと思います。


②世界には知っていることより、知らない事の方が多い

ウォーレンバフェットですら、全ての分野に精通しているわけではありません。自分が予測できない事は、今後もたくさん起こるわけです。


③タイミング戦略や市場に合わせて資産配分を変える戦略を採用していない。

③は後述します。



各株式市場の動きを振り返る

結論を述べる前に、1月8日の株式市場を振り返ってみましょう。

米軍が駐留するイラクの空軍基地にロケット弾を発射したとのニュースを受け、

アジアの各株式市場は株価を下げました。


以下、ブログを執筆時点(1月8日夕方時点)のニュースです。

「東京株式市場」日経平均反落。

「中国・香港株式市場」反落。

「ソウル株式市場」反落。

「シドニー株式市場」小幅続落。

「午前のインド株式市場」反落。

(インドは原油の大半を中東から輸入しているため、原油相場の変動に影響されやすい傾向があります。)

上がる逃避資産

金価格
  最高値更新
円相場   売り買いが交錯
原油      7か月ぶりの高値に
VIX指数   上昇


簡単にニュースをまとめるとこんな感じです。

金や債券に投資を促すニュースやツイート等も見かけました。

一晩明けて、この記事を公開する頃には、

続報があり、また市場の空気感は変わっているかもしれません。



結論

では、このような、中東情勢や市場、ニュースを受けて、

私がどうするかと言えば、

事前の計画に従い、アセットアロケーションを一切変えずにVOOに投資を続けます。

(平和を祈りながら)

航路を守る。

マーケットやニュースに合わせて、

「資産配分を変えたい」と思う方もいるかもしれません。

でも、長期投資家は、その衝動を抑えることが大切だと思います。


なぜなら、安易な資産配分の変更は、

最初に設定した、長期的な投資目標への到達を妨げる可能性があるからです。

また、自分にとって適切なリスク許容度を逸脱する可能性もあります。


アセットアロケーションの効果を予定どおり引き出すには、

(例え、市場環境が変化したとしても)

長期的に資産配分を正しく維持・管理しなくてはいけません。


私はタイミング戦略を採用しません。

ポートフォリオを状況に合わせて、短期的に変更する戦略は、

一見合理的で魅力的な投資戦略のように思えます。

しかし、
私はタイミング戦略を採用しません。

また、初心者の方や最初に挙げたような方々にもあまり勧めません。


例えば、2010年にストックトン等は

マーケット・タイミングによって資産残高を増やすことができる時もあるものの、

平均すると、この戦略は市場ベンチマークを継続的に上回るリターンを生み出してはいない。

と、いう論文を発表しています。

この他にも、同じような結論の論文や研究結果はいくつも発表されています。


生兵法は大怪我のもと

多くの「普通」の投資家の方が、

マーケットを出し抜こうとすると、たいてい損失につながります。

マーケットの勝者を追いかけようとすると、たいてい高値で掴みます。

また、動きまわることによってコストも発生します。

自分の意志で歩く


私は、他の上がっている資産や株価の下落、

市場やニュースが気になるということは特にありません。

例え、周りに鼻で笑われようとも、戸惑うことなく

勇気を持って、

これからも自分の道を、自分の意志で歩いていきたいと思います。


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