バンガードの投資情報

2019年11月28日付けのバンガードの投資情報

「キャピタルゲインは望ましいもの」が公開されました。

全文はこちら

https://www.vanguardjapan.co.jp/retail/articles/resources-learning/saving-investing/capital-gains-are-a-good-thing.htm


今回の投資情報のポイント。

税金を払わなくてすむように、

キャピタルゲインの実現をあえて回避する投資家の方もいますが、

課税されたくないという理由で、

持続性のある堅実な投資戦略を台無しにしてもいけない。

キャピタルゲインに課税される税金を支払うことになってもリバランスをお勧めする。

というような内容となっています。


「航路を守れ」

バンガードには「航路を守れ」という投資哲学があります。

それは状況が悪化しても売却しないという受け身の意味だけではなく

投資目標と達成のために、規律ある行動をとり続けるという意味もあります。

その行動の一つが、リバランスとのことです。



更に気になったレポート

今回の投資情報において、もう一つ興味深いレポートが紹介されていました。

バンガードの株式集中投資に関するレポート

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画像は同レポートより引用

1985年~2017年の間 S&P 500と構成する個別銘柄のリターンの分布です。

毎月の観測のうち75%で、

市場のリターンは個別銘柄のリターンの中央値よりも大きく、

その差は3.08%ありました。


さらに、(特に下半分の)個別銘柄のリターンの分布は、

S&P500よりも広くなっています。(ボラティリティも高い)



間違った銘柄を保有することによる損失は、

S&P500や市場全体に分散することによる損失よりも大きいと私は考えます。


もちろん、中にはバフェットのように、

長期に渡り、S&P500を上回り続ける事ができる人がいるかもしれません。


でも、S&P500を上回る銘柄を選択する技量がない

普通の多くの投資家の方にとっては、

市場全体に分散投資ができるインデックスファンドが

やはり最良の選択肢なのではないでしょうか?


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