米国株式市場主要3指数が最高値を更新。

26日の米国市場はダウ、ナスダック、S&P500ともに最高値を更新しました。

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参考 バンガードS&P500ETF(VOO)の一か月チャート


米中問題解決に向け、楽観的な空気が広がる

トランプ大統領が中国の習近平国家主席と話をしていたこと。

また、中国の劉鶴副首相と、米通商代表部のライトハイザー代表やムニューシン米財務長官が

貿易問題を巡って電話協議したこと等により、

米中貿易の合意に楽観的な見方が広がった事などが主な要因です。


中国商務省は、協議後に「問題解決に向けて共通の認識に達した」と表明しています。

市場では、両国が歩み寄り、最終的に合意するとの期待が続いています。


逆イールドにも楽観論が

「逆イールドのリセッション警告、もう古い-市場は来年の正常化見込む」

という記事がブルームバーグに掲載されていました。



2019年はイールドカーブが注目された年だった。

長短利回りが逆転する逆イールドの発生で、リセッション(景気後退)への強い警戒が広がった。

そして2020年は歓迎すべき正常化の年になる兆候が、すでに表面化している。






ブレナード理事の見解

米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード理事も、

米経済の短期的な見通しについて、おおむね明るい認識を示しています。
「貿易面での対立や海外の期待外れな成長をよそに、

米経済が向こう1年間程度に潜在成長率を

やや上回るペースで成長すると見込む十分な根拠がある。

力強い消費や健全な労働市場が成長を支えている」

個人的には、ブレイナード理事が

リセッション(景気後退)時に、

金利を再びゼロに引き下げざるを得なくなった場合の

景気刺激策の選択肢について、触れていたことには少し好感をもてました。

ブレイナードFRB理事、米経済見通しを楽観


去年の今頃が嘘のような空気ですね。

そして、その少し前を思い出せば、

米国市場はFANG、日本では仮想通貨などで市場が熱を帯びていました。

来年の今頃はどっちに転んでいるのでしょう?

もちろん、中立・横ばいの可能性もありますよね。

果たして、10年後は?20年後は?

私にはわかりません。


長期投資家は気長に続けていきましょう。

短期的な市場予測を元に利益をあげるやり方もあるかもしれません。

ただ、私自身は、そのようなやり方で

長期的に成功するだけの能力も運も持ちあわせていないので、


楽観的なニュースにも惑わされることなく、

事前に決めた計画通り、規律をもって

12月もバンガードS&P500ETF(VOO)を買い増していこうと思います。


米国市場に「長期投資」をする方は、

あまり短期的なニュースにとらわれないよう心がけ、

まあ、気長にやっていきましょう。



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