51eaede4874bba206d9dc267cd79bfd1_s

私達が多少なりとも成功してきたのは

大きな問題を解決する方法を見つけ出したからではなく

小さい問題をきちんと片付けてきたからだ。

ウォーレンバフェット


バークシャーでの25年間を総括して

バフェットは1989年の手紙で、

企業を買ったり経営したりするのに25年費やしてきたが

難しい経営問題を解決する方法は未だよくわからない。

わかるのは、難しい問題は未然に防ぐことが良いという事だ。

と述べています。




バークシャーの25年間振り返って良かった点

良かった事は「保守的な財務運営方針」

特に「借入」を増やさなかったこと。としています

今にして思えば、

借入を使っていればより高いROEを実現していたのは確かだが、

外的あるいは内的ショックが起き、業績が極端に悪化する確率が1%あった。

私達はこの1%のリスクでも回避したい

と述べられています。

バフェットの尊敬すべき点の一つとして、

失敗はたびたびするものの、それが致命傷となり、はじけ飛ぶようなことはなかった

(そういうポディションをとったり、賭けをしなかった)という点があげられます。


もしかしたら「効率的」「最短ルート」ではなくなるかもしれませんが、

投資を長く続けるうえでは、

「保守的」であることは何一つ間違いではないと私は思います。


25年では・・・まだ折り返しにも・・・
これまで25年間の失敗について話してきたが、

もし、25年後の2015年に私達が生きていれば

同じように過去50年間の失敗について話してみたい。

その時は間違いなく、今日より遥かに長い話になるだろう。

ちなみに余談ですが、

バフェットからの手紙 第4版」には、

「その」2015年のバークシャーの50周年あいさつ文や

「バークシャーの50年とその後」についてが載っていきます。

興味のある方は是非一読してみて下さい。


70年間、投資を続けるということ

私達がついつい忘れがちなのは、

バフェットはバークシャーで50年以上(その前を合わせればおよそ70年間

毎日、何時間も投資と向き合い続け

今の成功や資産を築いたということです。

(25年間投資続けても、バフェットの半分にもなりません。)


バフェットの表面的な手法を真似るだけではなく、

この継続力こそ、

私達が、真に真似するべき点ではないのかなと思います。


残念ながら、

私は今から70年投資を続けるのは厳しい年齢なのですが

それでも頭が正常に働く間は、途中で投げ出すことなく、

小さい問題を片づけ、大きな失敗は避けながら、

最後までゆっくりと

バンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けていきたいと思います



↓もしよろしければ応援クリックお願いします。すごく励みになります↓

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村



米国株ランキング




楽天証券