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「When life gives you lemons, make lemonade」


人生がレモン(苦汁)に満ちているなら、レモネードを作りなさい。

という言い回しがあります。

人生が酸っぱかったり、苦かったり、辛い時は、

それを逆手にとっておいしいレモネードを作ろうというポジティブな意味の表現です。


災害が起きる「前に」備える事。人の痛みから学ぶこと。


三陸はるか沖地震や東日本大震災(3.11)を被災した私の経験談なのですが、

大抵、被災した多くの人は、事象が起きた「後で」

「ああすればよかった、こうしていれば・・・」

と反省します。


1994年12月28日、八戸市で震度6(Mj7.6)の大地震が起きました。

その、たった20日後に、

1995年(平成7年)1月17日に「阪神・淡路大震災」が発生しました。


あくまで、当時の私の感覚ですが、

(幸いにも八戸市の被害はそこまで大きくなかったものの)

八戸市民の経験したヒヤリハットが

20日後の大災害に活かされることは、ほとんどなかったようにも感じました。


もし、地震の時は〇〇しよう。〇〇を備えよう。

ともっと広がっていれば

もしかしたら、20日後の被害はもう少しだけ、少なくなったのかもしれません。


大切なのは、災害が起きる「前」に備える事。

そして災害を経験した先人たちの話や、他の地域の人の話を流すのではなく

自分だったらどう備えるか、しっかりとそこから学ぶことが大切だと思います。


これは、資産運用においても同じだと私は思っています。



予測よりもまずは備えよう

(地震、台風、津波、水害、テロ(ミサイル)、疫病、など)

何が起こるか、いつ起こるか、

世界や将来を正確に予想することは不可能です。


でもそこまで、正確に予想しなくても、

例えば、銀行や手元に余裕のある現金があって、

家に缶詰や水、ウインドブレーカーやライトなど

いざという時に必要なものを一通り備蓄していれば

生き残れる可能性は、何もしてない時に比べてとても高くなります。


備える事は誰でもできる

未来の市場(や災害)を当て続けるよりも、備えることの方が簡単です。

未来は自分でコントロールすることができませんが、

ミスを最小化するよう備えることは、自分自身の裁量で実行できるからです。


多少の間違いを犯しても、崩壊しないくらい

余裕をもったポートフォリオ、

資産配分や運用計画が重要だと思います。


日頃から十分に備えていれば、

もしかしたら将来の「その時」おいしいレモネードを作る事ができるかもしれません。

(災害の時でも暖かく眠れるかもしれません。はるか沖地震も3.11の時もとても寒かった)

繰り返しになりますが、暴落の最中や後で悔んでは遅いのです。


私はあえて暴落を狙うようなことはしませんが、

十分に生活防衛費や余剰資金を備えた上で

(もちろん災害等への備蓄もした上で)

バンガードS&P500ETF(VOO)へ投資を続けていこうと思います。


人生も資産運用にも、「備え」と「冗長性」

そして何よりも、生き残る事が一番大切だと思います。


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