S&P500指数は過去最高値へ接近

10月17日S&P500指数は上昇し、過去最高値に近づきました。

バンガードS&P500ETF(VOO)の一年チャート
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住宅着工件数や鉱工業生産指数といった米経済指標が予想を下回ったものの

好調な企業決算と

英国と欧州連合(EU)が英国のEU離脱の条件で合意したことも安心材料となりました。

たった2週間ほどの間に、「また」市場の空気は大きく変わりました。




レイ・ダリオ氏は「大停滞」を予測

17日、レイ・ダリオ氏は国際通貨基金(IMF)・世界銀行の年次総会に合わせてワシントンで開かれたCNBC主催のパネル討論会にて



利下げや減税などの刺激効果は衰えつつあると指摘。

その上で

「サイクル終了時に古典的クラッシュを引き起こすような状況にはない」

「世界経済は政治が二極化し1930年代を連想させる「大停滞(great sag)」局面に入っているが、典型的なサイクル終了時の崩壊に向かっているわけではない」


と、発言しました。

現時点でのあくまで個人的な印象なのですが、

この「大停滞」というのが、自分の考えに一番近いかもしれません。


まあ、よくある事。

レイダリオに限らず、

今後の世界経済については、リセッションや景気後退・減速・調整・大暴落などなど、様々な方がいろいろな予想をしています。


世界銀行の今後の経済成長予測はこちらの記事から

世界銀行のレポートの記事」


ただ思い出してほしいのは、

1980~2017年の間に、世界の株式市場で相場調整は11回、弱気相場は8回起こっています。

つまり、2年に1回くらいは、投資家にとって何かしら嫌な気持ちになる出来事が起こっているわけです。



「とるに足らない」とまではいいませんが・・・

「過去最高値」とか、「大停滞」とか

今日も相変わらず、楽しいニュースが流れてくる米国株式市場でした。

この状態は、昼下がりのコーヒーブレイクと何ら変わらない平穏なそのものです。


今後もあまりニュースや市場予測にとらわれることなく、

いつも通りバンガードS&P500ETF(VOO)に投資をしていこうと思います。


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