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イーマクシススリム信託報酬引き下げ

三菱UFJ国際投信は「eMAXIS Slim」シリーズの4つのファンドで信託報酬の引き下げを発表しました。


eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)   

信託報酬 0.15%以内 → 0.088%以内


eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)  
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
 
信託報酬  0.12%以内 → 0.104%以内


投資家にとって、信託報酬の引き下げは素直に嬉しいですね。

今回引き下げられたファンドは、4本とも「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018」を受賞した人気のファンドだったりもします。

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受益者還元型信託報酬も変更が・・・

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)やeMAXIS Slim 全世界株式(3本とも)は

純資産総額に応じて、信託報酬率が変わる受益者還元型信託報酬を採用しています。


従来は500億円毎に0.005%ずつの引き下げでしたが、

今回から0.0005%ずつの引き下げとなりました。

(ほんの少しだけ改悪ですが、まあ誤差レベルです。引き下げられないよりはいいかと)


詳細は、以下の公式のプレスリリースをご覧下さい。

『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』 信託報酬率の引き下げを実施




SBI・バンガード・S&P500との比較

S&P500投資家として気になるのは、やはりこの二つのファンドです。

信託報酬を比較すると現状こうなります。


〇「改定後」のeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

0.088%(税抜き)  0.0968%(税込み)


〇SBI・バンガード・S&P500の信託報酬

0.088%(税抜き)  0.0938%(税込み)


「税抜き」信託報酬は同じですが、米国ETFに投資するFOFの場合、海外ETFに国内消費税がかからないため「税込み」信託報酬ではほんの少し負けてしまいます。

とはいえ、誤差レベルなので気にしなくていいと思います。


個人的には運用会社で言えば、バンガードの方が好きなのですが、

SBI・バンガード・S&P500に関しては、

まだ設定されて約2か月しかたっていないので、もう少し様子をみてから判断していきたいと思います。

現時点では、安易な乗り換えはお勧めしかねます。


最後に一言

eMAXIS Slim 米国株式、全世界株式に投資をされていた方、これから投資をお考えの方には素晴らしい朗報ですね。

「おめでとう!」

三菱UFJ国際投信さん 

「ありがとう!」

日本のブラックロック社にならなれると思います。


私は、eMAXIS Slimシリーズには投資をしていませんが、

信託報酬の低コスト化の喜びに貴賤はありません。

いろいろな意見はあるでしょうが、

ひとまずはこの喜びを共に分かち合いたいと思います。


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