25歳の人が65歳まで資産運用をしようとすると「40年」という時間がかかります。

当然ですが、40年という長い時間の中で様々なものが変わっていきます。

少し古いのですが、バンガード社の2015年のレポートに以下のようなデータが載っています。


40年で時代はどうかわったのか?
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出所:バンガードのレポート、米国勢調査局、米国郵政公社、トリプルAガソリンレポート、センティア・リサ
ーチ、米国労働統計局、米国投資信託協会(ICI)、米国労働省 従業員給付保障局


事業界全体のファンド数が大きく増えていますね。

他にも投資信託の純資産の増加やETFの登場、投資家の数増加など

40年間で投資家の環境が大きく変わったことがわかります。

(バンガード社の平均経費率の低下、運用資産の増加はお見事ですね)


現在の個人投資家には、かつてないほど多くの投資の選択肢があります。

40年前と比べたら、株式の売買コストは低下し、

現在ではネットで自宅にいながらでも、簡単に米国株をはじめ、世界中に投資ができるようになりました。

(この恵まれた環境を利用しない手はありません)




自分で責任をとるということ

その一方で、選択肢が増えるに伴って、個人の資産管理に関する責任の度合いも大きくなっています。

これは米国だけでなく日本でも同様で、

例えば、「イデコ(個人年金)という選択肢をどうするか?」

この問題も、結局は自分で決めて、自分の資金を投じ(もしくは投じずに)、自分で投資対象を選択し・・・

最終的には60歳以降の自分が責任をとるという事になります。


他の資産運用の選択肢も、(イデコのような年齢制限がないとはいえ)

自分の選択に自分で責任をとるということは変わりません。


例えば、数年前に〇〇がいい。と一時ネット上で流行ったにもかかわらず、今はほとんど話題を聞かなくなった商品や投資対象に覚えはありませんが?

(ロボアドやワンタップなんとかも流行っていましたね)

情報を参考にするのはいいと思いますが、他人の意見や流行、広告などに流されて、自分で考える事を止めたり、考える事や結論を人任せにしたりしてはいけません。

数年後には廃れてしまう新商品や流行をいちいち追いかけても、取引コストがかさんだりや高値買いを繰り返すだけで、あまりいい結果に繋がらないと個人的には思います。

結局は自分の身銭を切って、自分が責任をとる事になるのですから。

様々な選択肢の中から、自分で考えて投資をする事が大切だと思います。


私は投資家の環境が大きく変化し続ける中、

40年間の変わらずにあり続けた実績と、今後も成長を続けることを信じて

バンガードS&P500ETF(VOO)に投資をしていきたいと思います。


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