ISM非製造業景況指数が予想を下回る。

アメリカの非製造業企業の役員に景況感をアンケートとして集計した、ISM非製造業景況指数が発表となりました。


9月のIMS非製造業総合景況指数は52.6。

予想は55.0を下回る低調な結果となりました。


米IMS非製造業総合景況指数は18年9月の61.6をピークに一貫して下落が続いており、

今回の52.6は、2016年8月以来およそ3年ぶりの低い水準となります。


ISM非製造業景況指数は「50」が景気の拡大と縮小の境目を示しており、

依然として50を上回る位置にあることから、景気が拡大していることを示唆していますが、分かれ目である50に接近しています。


サービス業は米国経済の大半を占め、労働力の最大部分を構成していますが、

製造業だけでなく、サービス業の先行きにも暗雲が立ち込めているようです。




米国株式市場は反発

世界的な減速と貿易戦争が経済を一段と圧迫しているとの懸念が強まりましたが

昨日の米国株式市場は反発して取引を終えました。

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昨日のバンガードS&P500ETF(VOO)


約3年ぶりの低水準となった非製造業関連指標を受け、

米連邦準備理事会(FRB)が景気悪化に歯止めをかけるために、利下げを実施するとの期待が高まったからです。
    

年内にあと2回の政策会合がありますが、

FRB高官の発言もあり、景気後退を回避をするため米金融当局が利下げをするのでは?との観測が強りました。

ブルームバーグによると、金利先物市場では年内の0.5ポイント利下げの織り込み度合いが再び高まっているそうです。


今夜は雇用統計がありますが・・・

今夜は米国の雇用統計があります。

こうも先行きの不透明感が広がり、株価も不安定な状態ですと

いつも以上に気になるという方もいるかもしれません。


ただ、「賢明な投資家ほどよく眠る」ともいいます。


どんな結果であろうとも、

バンガードS&P500ETF(VOO)のような、

優良な株式市場全体へ投資をするようなインデックスファンドへ長期投資をしているという方は、

目先の経済指標や株価をあまり気にすることなく、

淡々と、(むしろ口数を増やすチャンスと捉え)

いままでどおり、規律ある投資を続けることが一番大切だと思います。



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