S&P500ETFと米国株に投資するりんりのブログ

東北の田舎・青森県八戸に住んでます。S&P500ETF(VOO)に投資してます。 iDeCOでは楽天VTIに。NISAでもVOOをドルで買っています。米国株の情報や、書評等など赴くままに更新してます。ジョン・C・ボーグル。ウォーレンバフェット等が大好きです。

2018年10月

これから米国株投資や資産運用を始める人が成功するために絶対に必要なことその1

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投資や資産運用を始める時、まずは目標設定や投資に使える金額、家族や子供等の制約など自分の現状をしっかりと把握するのが第一歩です

投資を始める際、まず最初にeMAXISや楽天バンガードなど「どの商品に投資すればよいか?」と商品を選ぶ事から投資計画を始める方が結構いらっしゃるような気がします。

(少なくとも私の周りにはいます笑)


しかし「急がば回れ」

まず(自分に合った)投資計画を建てるところから、投資を考え始めてみてはいかがでしょうか?

今後予想される収入や支出。毎月投資に回す金額などの前提条件も本当に無理はありませんか?

(ブログでも書かない限り)基本的に自分しか知らない、自分自身の投資計画です笑。

変に見栄や肩肘を張らずに現実的に可能な額で計算しましょう。


孫子曰く「敵を知り己を知れば百戦危うがらず」

まずは自分自身や現実と向き合い、無理のない目標設定と投資計画をたてましょう。

私は「絶対」などといった「あまり強い言葉を遣うと弱く見える」のでブログなどでは使いたくありませんが・・笑

これは間違いありません。


また、ウサギとカメの話ではありませんが、短期投資よりは長期投資の方がリスクが少なく比較的安全に資産運用することができます。

そして10年・20年と長く投資を続ける際、無理のない投資計画こそ長期投資を成功させる大切なポイントとなります。





今日書店に行った際見かけたのですが・・・

「私はこうやって投資で一億稼いだ」的な本は、未だ相変わらず売っています。

もちろん参考にするなとは言いませんが、そういう類の投資本に限らず、


有名投資家や他人の投資計画を参考にするときは、やみくもに完全に100%マネするのではなく、自分の状況にあてはめて考えてみることも重要です。


他人にとってのベストな投資計画が、自分にとってもベストとは限りません。

実際、私のS&P500ETF(VOO)に資産の90%をツッコむ戦略はたいていの人にとってベターだと思いますが、全ての人にベストとは言えません。

例えば、現役を引退する前後の方や高齢の方などは、債券や現金比率を高めた方がより安定した投資計画が立てられるでしょう。他の資産や地域などに分散するのもいい手だと思います。

逆に「実質リターンが平均年率7%以上欲しい」というような方や、もっと早くお金持ちになりたいという方は、やはり市場平均より上回ることを目指さなければならないので、個別株やセクター投資などまた違った方法を考えなくてはなりません。


「十人十色」人によって適した投資計画・投資スタイルは違います。

自分にあった投資計画をたてましょう。

では具体的にどう計画を建てればよいか?

今日は少しでもヒントになればと思い考えを記事にしてみました。





これから投資を始める方や、投資計画を見直す方のために

投資計画を建てる時に考慮すべき点を簡単な箇条書きにしてみました。

あくまで初心者向けの簡単なチェックリストですので、足りないと思う項目があれば、各自つけたして活用してください。


また一度決めた投資計画は、それで終わりではなく定期的に見直すことも重要です。

子供の学費と老後資金という二つの目的で資産運用を始めたなら、子供の年齢や学校の卒業などと共に計画を見直すことで、より目的に即した柔軟で効率的な運用計画となるでしょう。



投資計画を建てる際のチェックリスト(仮)

〇投資の目的(目標金額や時期なども)
〇価格変動(ボラティリティ)やリスクにどの程度耐えられるか
〇投資期間
〇前提条件(収入や現在の資産・家族構成など)
〇貯金額・投資に回す金額
〇アクティブかパッシブか
〇リバランスの方法
〇成果を確認する方法と調整手段
〇目標リターン 
〇将来かかる大きな出費の予定(結婚・出産・学費・車・家など)


これらのチェックリストをまとめることが、自分自身の投資計画を作る第一歩となります。

これから投資を始めようと思っている方や投資を始めたばかりの方は、是非具体的な数字を当てはめながら考えてみてください。


繰り返しになりますが、数字は余裕を持って無理のない数字にしましょう

投資金額が少なくても問題ありません。その金額や目的に合わせて選択肢を選べばいいのですから。

例えば、最初に意気込みすぎて投資金額を多めに見積もり、年100万は投資できると仮定して一般NISA(120万×5年)を始めたものの、実際は年50万ぐらいしか投資ができなかった。

となれば、節税枠70万も残ってしまいます。それならば、積み立てNISA(40万×20年)の方が合っていたかもしれません。

そうでなくても、社会生活をしていれば、冠婚葬祭などの予定外の出費や急なケガや入院。ボーナスカットなど予期せぬ経済的出来事は起こるものです。

投資額は少なくても・・・毎月数千円~1万円くらいでもいいんです!

少しずつでも投資に回せれば、銀行に預金をするだけよりは将来遥かにいい結果になると私は思います。

繰り返しになりますが、無理のない余裕のある計画が長期投資を成功させる秘訣の一つとなります。



また、リスク許容度もできるだけ素直に、自分の性格と向き合って決めましょう。

例えば、リスク許容度が低いのに無理して人気の成長株を買って長期保有するつもりが、暴落時に含み損に耐えきれず底値売り。

(個別株ほどではないにしても、投信やETFでも似た状況は充分起こりえます。)

となってしまっては長期投資の旨みはほとんどなくなり、もったいなさすぎます。

リスクや含み損を抱えることが苦手な事は、決して悪いことではありません。

投資の世界では「利益を上げるのと同じくらい損をしない」という事も重要です

ですから、自分がリスクや含み損が苦手な性格なら、苦手なりの投資計画を立てればいいのです。


問題なのは、「リスクに耐性がないのに」みんながやっているから等の理由で、自分に合わない投資計画やリスクのある投資をマネて、ちょっと含み損が出た時点で狼狽して手放したり・・・

更にそこからまた違う投資手法へと、もっともらしい理由をつけて安易にフラフラと乗り換え移っては、また同じことを繰り返してしまう事です。

それではいつまでたっても資産は増えません。


重要なのは、周りや流行に合わせて自分の苦手な事をするのではなく、自分を知り、自分の性格を活かして投資計画をたてること。

例えば(インフレリスクはあるものの)現金比率を充分に高めてゆとりをもったり、元本割れがない日本国債やBNDなど値動きの少ない債券等を多めにポートフォリオに加えるなど・・・。


(精神的にも・金銭的にも)余裕をもって自分の性格に合った投資をすればいいだけです。


含み損など投資結果が気になって、日中仕事が手につかない。夜も眠れない。家族と休日を楽しめないとなれば、それはもうリスクの取り過ぎです。


投資の本懐は自分自身が幸せになることそして自分の人生に責任を持つことだと私は考えています


とすれば、投資によって逆に不安な毎日を過ごすような未来は、果たしてその方にとって本当に幸せな人生と言えるのでしょうか?

もちろん、イケイケで「狂気の沙汰ほどおもしろい」というような強いハートの持ち主なら、ある程度のリスクは資産を増やす上で強い味方となり得るのですが。笑



機関投資家でもない我々個人投資は、成績を比較されたり、誰かから非難されるといったことはありません。

どんな運用をしているか公表する必要も、運用成績を他人と比べることもありません。


要は自分が幸せになればよいのです。


ですから、自分の将来の幸せのために、自分に合った投資計画を無理なくしっかり立てることが、長期投資を成功させる最も重要なことの一つとなります。



クラシック音楽にはアンダンテ「歩くような速さで」という意味の言葉があります。

バッハのブランデンブルク協奏曲第4番は、力強い最終楽章に向かう前にアンダンテの第二楽章をいれることによって、一番大切な主題が強調されメリハリのある素晴らしい楽曲となっています。


私も人生の最終楽章に向けて、アンダンテで自分のスタイル(S&P500ETF)を貫き資産を積み上げ、

一番大切な人生の主題(幸せ)を最大化させていきたいと思います。








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IMFが2019年世界経済の成長見通しを下方修正 米国株式の期待リターンは?

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IMF(国際通貨基金)は2018年・2019年の世界実質GDP成長率の見通しを0.2ポイント下げ、前年比+3.7%と発表しました。

前回(18年7月)から世界経済の見通しを下方修正した形となります。


主な原因は貿易摩擦です。IMFは貿易摩擦が世界経済に与える影響を五つのシナリオで試算しています。

最も悪い想定(不安が高まり企業の資金調達まで影響がでる)シナリオでは、世界の実質GDPが0.8%押し下げられるとしています。

今後、中長期的には減速や下振れリスクも頭に入れておかなければならないでしょう。


「最悪のケース(最悪とは言っていない)」その想定すら超える「何か」が起こりうるのが投資の怖いところです。

0.8%の下落ですむと安心してはいけません。




シーゲル教授の分析では、過去200年の間米国株式のリスクプレミアムは平均3%でした。

現在の米国国債の利回りは「1年で2.65%」「10年で3.15%」です。

とするとかなり大雑把な計算ですが、現在の米国株式の(インフレ調整後)実質リターンは5~6%のが妥当といったところでしょうか?

(もちろん、リスクプレミアム以外にも株主のリターンを決める要因は、経済成長率・流動性・株主資本など多数あります。)


ちなみに、米国株の過去200年間のインフレ調整後実質リターンはどの時期にも一貫して6.5~7%くらいのレンジを保っています。

これが不思議なことに、米国が農業→工業→ITと経済基盤が変化しても、また戦争や恐慌、金融危機があっても、7%をやや下回る水準で安定しています。

200年の間ここまでの一貫して増え続けた資産はありません。


私は元々はインフレ調整後実質リターン平均7%を目標に投資をしていました。

ですからS&P500ETFに資産の90%をツッコむ戦略を続けています。

(資産が目標額に届いたら、BNDや現金比率を高め、よりディフェンシブにするつもりではいますが・・・)



2019年以降、シーゲル教授はじめ、金融機関・有名投資家等が今後の株式のリターンは下がると予想しています。

もし今後リターンが平均5%になったら・・・

それでもやはり私は平均5%というリターンを受け入れS&P500に投資を続けます。

(米国株・S&P500の完全上位互換というような投資先を私は知らないので・・・)


私は5%前後のリターンは許容範囲・想定内としています。

ただその時は、「運用金額自体を増やす努力をしたり」「今のような暴落時に大量に買ったり」「節税や手数料をできる限り少なくしたり」など、少しでも自分の資産を増やすためにあがいていこうとは思います。


個別株・セクター投資・配当戦略・バリュー・グロース・新興国・国際分散・債券・モメンタム・テクニカル分析・デイトレ・スイング・FX・先物・IPO・空売り・レバレッジなどなど

星の数ほど投資(投機)には選択肢があります。


そんな中で私が選ぶ選択肢は「米国・インデックス投資・パッシブ運用・長期投資・低コスト」

つまり「S&P500ETF(VOO)」

多少向こう10年の期待リターンが下がろうとも、私はこれからもS&P500ETF(VOO)に投資をしていきます。








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投資家が全世界に投資する理由 eMAXIS SlimやVTなど

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参照・ジェレミーシーゲル「株式投資の未来」


上の図は発展途上国の人口構成です。

もう10年もすると日本だけに限らず、全米50州も、ヨーロッパも、カナダでも莫大な高齢人口を抱えるようになります。

これは確定している、変わらない未来です。


アメリカの1975年から1999年の1ドルが50ドルになるほどの上昇相場が続いた要因の一つは、間違いなく(労働)人口増加が原動力となりました。

日本の高度経済成長にも、人口動態が内需拡大や生産力の向上などにかなり影響しています。

とすれば、中国・インド・インドネシアなどの人口が多い国のみならず、発展途上国の若い労働力・人口増加に期待するのは、それほど的外れなことではありません。


また、人類全体で考えると人口は年々増加しています。

ということは、地球規模で考えると消費が増え、生産量があがり、世界全体の経済は成長・拡大していくと考えることができます。


また。全世界に投資するというのは人間の未来に投資すると考えることもできます。

また全世界の国と地域の全ての企業に投資をすることで、人類が今後もまた素晴らしい革命的な発明等(紙や産業革命クラス)をした時に、それがどこの地域で起きてどのように世界を変えても、その利益と分け前を貰う事ができます。

つまり全世界に投資するということは、人類の成長・発展と世界の人口増加を味方につけて投資することができるのです。





少し未来の話ばかりになりました。

あまり可能性にばかり期待していると

「可能性に殺されるぞ」byリディ・マーセナス

と言われてしまいますので笑。


少し過去振り返り、現実的な話もしましょう。

50年前の日本の国民一人当たりの所得はアメリカの20%にすぎませんでしたが、今では90%を超えるまでに成長しました。

また江戸時代末期、開国した時には東洋の三等国とよばれ、完全な後進国だった日本が、明治維新からたった50年後の日露戦争で当時の世界トップ3には入るロシアと引き分けるまで大躍進を遂げました。

わが国は歴史上、「江戸から明治」・「敗戦から世界の経済大国へ」二度も奇跡的な急成長を遂げています。

(もちろん、元々の下地や運の要素もあったでしょうが・・・)

日本が実際に二度もできたことが、他の国にできないとなぜ言えるのでしょう。

現在発展途上国が世界の生産高に占める比率は少ないですが、こうした国が日本や近年の中国のように経済成長する可能性は0とは絶対にいえません。

また逆にイギリスやトルコ(オスマン帝国)・アルゼンチン・メキシコなど先進国や大国から衰退した国の例は歴史上たくさんあります。


世界全体への投資は、そういった予測できない発展途上国の成長や先進国の失速に対して、かなり有効なリスク分散といえます。


また発展途上国には、金融や経済に対する制度や法整備の遅れや、治安等のリスクなどがあることも付け加えておきます。


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もう一つ。ジェレミーシーゲル「株式投資の未来」からグラフを引用します。


世界16カ国の1900年~2003年の株・長期債・短期債の平均実質リターンを表したものです。


(最初のグラフ共々少し見にくくてすみません。グラフがしっかり見たい方は、是非本を手に取ってみてください。)

戦争・恐慌・暴落・成長・インフレなど・・・特に日本・ドイツなどは反戦後大きな混乱に見舞われました。

しかし、どの国も株式は過去200年確実に投資家にリターンをもたらしてきました。

但し注意しなければならないのは、暴落などで途中でやめてしまえばこのリターンは投資家は得られなかったということです。

またあくまで平均リターンなので数年単位で見れば損をしていた時期もあるでしょう。

そういう意味では全世界に投資戦略は長期投資をすることでより安定性があがります。




また個人的には、債券の全世界分散には疑問があります。

この論点に関しては私の勉強・能力不足などもあるかと思いますが・・・

債券の目的が、ポートフォリオの安定や値動きの抑制、低くても確実なリターンやインカムゲインというような意味合いならBNDくらいのリスク・リターンや分散くらいでいいような気もします。

今度金利上昇が続けば、MMFなども選択肢として入ってくるかもしれません。


さて、なぜ全世界投資の話をしたかというと・・・

予想されている方もいると思いますが。笑

巷を騒がすeMAXIS Slimシリーズに全世界株式(オール・カントリー)なる商品が発売されるからです。

(10月15日プレスリリースされました。)

バンガードのVT(バンガード・トータル・ワールド・ストック)や楽天VTなどが競合商品となります



私は世界分散の考え方には一理あると思います。

世界分散に一定の理解を示し賛同しつつも・・・


私自身は、全くぶれることなくS&P500ETF(VOO)に投資する米国オンリーで充分派です。


話せば長くなりますので割愛しますが、やはり私の尊敬するジョン・C・ボーグル氏やバフェットの影響が大きいかと思います。

一方シーゲル教授やソロスなど米国以外への投資も勧める偉大な投資家達もいます。

未来はわからないので、どっちが正解と現時点で決めつけることは誰にもできないでしょう。


とはいえ、楽天バンガードやeMAXIS Slimのような投資家にとってワクワクするような、投資しようか迷うような、魅力的な商品が最近ドンドン発売されているのを嬉しく思います。


私はS&P500ETF(VOO)に投資していますし、今後も継続します。

しかし、全く投資をしたことのない友人らに投資を勧めるとしたら・・・

もしかしたら楽天バンガードやeMAXIS Slimのような商品の方が(もしくは全米ではなく全世界の方が)初めて投資をする方には入りやすいのかなと思っている所はあります。

全世界株式に長期投資・・・・ありだと思います。






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アルファベットの成り立ち。革新と効率。シンプルさとコミュニケーションの重要性

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今日はアルファベットの成り立ちを紹介しようと思います。

ちなみにGoogle.incやラリーページの話は一切出てきません。笑

でも革新とコミュニケーションの大切さの教訓です。


今朝自分の英語力のなさを実感したので(笑)

英語を勉強しようと思いたち、まずはABC~Zのアルファベットを学び直してみました。

ちょっと面白いお話なので、是非最後までお付き合いください。




今日の舞台は紀元前2000年エジプト・・・ つまり今より4000年前のお話です。

当時のエジプトは先進国であり大国です。

ですが、古代エジプトの王ファラオ達はある問題に頭を悩ませていました。

エジプトは戦争に勝利するたびに領土を拡大し、敵兵等をどんどん奴隷にしていきました。

ところがこの奴隷たちに文書で肝心の命令を伝えることができません。

奴隷たちはエジプトの古代文字ヒエログリフが読めなかったのです。

これではせっかく戦利品として得た貴重な労働力を効率よくいかせません。


(ちなみに日本は縄文時代、竪穴式住居に住み、狩猟で生活していました笑)


実はエジプトのヒエログリフは文字が何千個もありました。

(ヒエログリフ以外の他の古代文字もどれも複雑で覚えるのが難かったようです)

また一字一字がひとつの意味を持ち、単語を表していたため、エジプト人でも覚えるには数年を要します。

実際エジプト人でも、ヒエログリフを完全に読み書きできた人はほんのわずかしかいませんでした。



そこで古代エジプト人たちは、奴隷とコミュニケーションを取るためにヒエログリフの簡易版を作りました。

そう、それこそが「アルファベット」です。

言語学ではこれがやがて西洋に伝わり、多種多様なアルファベットの起源となったと考えられています。

そしてこのアルファベットが生まれたことで、古代人のコニュミケーションは一変します。

アルファベットという発明は、近年のインターネットくらいの情報革命だったと言ってもいいかもしれません。





アルファベットが革新的だったのは、一つの文字が音のみを表すと言う点にあります。

この新方式の最大の利点は、文字の数が数千から数十個にまで減り覚えるのが遥かに簡単になった点です。

アルファベットは大成功をおさめます。

奴隷とのコミュニケーションを円滑にしたのはもちろん。

誰でも文字を簡単に読み書きできるようになることで、情報の伝達・記録が容易になり、エジプト人の生活・文化・教育・政治など様々な面で活躍しました。


そして奴隷たちはやがて故郷に帰るとき、このアルファベットを故郷に持ち帰りました。

(ユダヤ教の教えに「学んだ事は(財産などと違い)奪われない」というのがありますが、それに近い出来事ですね。)

アルファベットは中東に広がり、ヘブライ文字やアラビア文字などこの地域のさまざまな文字体系の基礎になりました。

また海洋交易民族フェニキア人は地中海沿岸にアルファベットを伝え、ギリシア文字・ラテン文字はこのフェニキア人が伝えたアルファベット(フェニキア文字)を基にしたものです。

そして現在ではほとんどの国で英語を含めラテン文字を使っています。


その一方、複雑なヒエログリフはやがて人類に忘れ去られ、1799年ロゼッタストーンが発見され学者が解読するまでの間歴史から姿を消すことになります。


今風に言うとポケベルが廃れ忘れ去られる一方、スマホが生き残るようなものでしょうか?笑


古代エジプトの神聖文字ヒエログリフも以前書いた創造的破壊の犠牲となってしまったのかもしれません。


創造的破壊についての過去記事





言語学や歴史の話となりましたが、我々投資家もこの話から得る教訓があるかと思います。


一つは、人類史において情報を伝達する手段や記録する手段は非常に重要であったということ。

一つは、便利なものは広がり、効率的でないものはいずれ廃れていくということ。

一つは、複雑すぎるものより、シンプルなものが勝るということ。


思えば会社が分社化される前のAT&Tや日本のNTTなど、情報伝達の根っこを独占的に押さえている企業は歴史的に強かったような気がします。

今後はスマホ関連企業やFAANG・MなどIT企業やクラウドなどの技術がその役割を引き継いでいくのでようか?


とはいえ、

私はS&P500ETFという便利で効率的かつシンプルな投資戦略を継続しようと思います。


アルファベットというたった数十文字のシンプルながら便利で効率的な文字は(多少形を変えながら)4000年も生き残ったのですから。

便利で効率的なS&P500も(多少形を変えながら)今後も生き残り続けると私は信じています。





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週末ジム・クレーマー大暴れ GEは買うな。JPモルガンは・・・

ジム・クレーマー氏が今週末キレッキレの発言をしていましたので簡単にまとめてみました。

ちなみにジム・クレーマー氏はCNBC投資番組やラジオの名物パーソナリティーで。全米NO1?の投資指南役とも言われています。

この本などで日本でも一部米国投資の間ではお馴染みですね。






例のごとく私の拙い翻訳力にはあまり期待しないでください。(割と本当に)

ということで簡単にまとめます。興味のある方は是非動画のソースやリンクを張っておきますのでそちらを視聴することをオススメします。


あと、各リンク先へ飛ぶ前に、是非クリックして頂けたら嬉しいです。

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それではまとめます。

まずは柔らかめな発言から。

JPモルガン

〇4大銀行からの収支報告書を検討し、JPモルガンの株価が依然として価値のあるものを判断しています。

詳しくは下のリンクから

ジム・クレーマーの動画 (JPモルガン)



次にGE

GEの株式は購入するな。会社がコストを削減する。もしくは現金を稼ぐまでは。

ジムクレーマー  GE



そしてアマゾンや大麻関連株

〇アマゾンは「Never Been Cheap」

〇大麻に関しては私はよくわからないので発言を控えたいと思います

ジムクレーマー アマゾン・大麻など


いつもBUY株・SELL株と激しい、そしてそこが人気でおもしろいジムクレーマー氏ですが、今週末はいつも以上に暴れているような気がします笑。






朝出勤前に急いでまとめましたので、簡単な記事で申し訳ありません。

是非みなさんも時間のある時にでもゆっくりと彼の動画等をみて、現地のアメリカ人の投資家の気持ちになってみるのもおもしろいと思います。

それでは今週も、仕事に投資にがんばっていきましょう。

For now I'll see you off





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オススメの米国株の買い時 4つのパターン 安くなっている今こそチャンス




最近の米国市場の下落により、不安になっている米国株投資家の方もいるかと思います。

特に去年や、少し前の好調な場面で米国株を始めた方は、もしかしたら既に後悔してしまっているかもしれません。

でもそんな心配は米国株には不要です。

過去のS&P500の推移などがその証拠です。過去何度か暴落はあったものの、長期で見ると右肩上がり
で成長しています。
S&P500


米国株投資家の方にはもう見慣れたグラフですよね。


とはいえ、私の言葉だけでは少し不安だと思います。


「私の言葉を鵜呑みにするな」(ジャック・ボーグルのまね)笑


そこで本日は世界一の投資家ウォーレンバフェットの例を交えつつ、絶好の株の買い時として利用している局面を紹介します。



オススメの株買い時大きく4つに分けられます。

1.市場全体の下落や調整
2.全般的な景気後退
3.個別企業の特殊要因
4.企業の構造変化


では、それぞれ説明していきます。

1.市場全体の下落や調整

このケースはわかりやすいケースです。

初心者の方や新聞やヤフーニュースを見るくらいの人でも、相場全体の暴落や調整の場面は気づきやすいと思います。

今年初めにも調整局面と呼べる時期はありました。

この時期は個別企業の業績とは無関係に、市場全体の株価がほぼ全て下落するため、安心して株の購入ができる場面です

市場全体の株価は下がりますが、企業はしっかりと利益をあげ業績を維持しているのがポイントです


ウォーレンバフェットの例をあげますと、1987年のブラックマンデーの時にコカ・コーラを。また1973~1974年の市場の下落時にワシントンポストを大量に購入しています。

リーマンショックの時に金融業などに積極的に投資したも記憶に新しいかと思います。

株価は調整後、通常1~2年のうちに元の水準に戻ると言われています。

消費者独占企業や優良銘柄でも、市場につられて安くなる「市場全体の下落や調整」の時期は前々から目をつけていた企業を購入する絶好のチャンスとなるでしょう。

欲しい企業リストを揃えるなら 

「いつ買うの? 今でしょ」w




2.全般的な景気後退

こちらと1の「市場全体の下落や調整」との違いは、景気後退により実際に企業の業績が悪化することがあげられます。

最悪倒産してしまう企業もあるため、1と比べて注意深い分析が必要となります。

企業の規模や財務状況をしっかりと見たり、事業内容(景気に左右されにくい、生活必需品のような保守的な事業で利益とあげている)なども考慮する必要があるでしょう。


バフェットの事例では、ウェールズファーゴがあげられます。

1990年の銀行業界の不況、また1990年~1991年にかけての深刻な不動産不況により、銀行の貸倒リスクが高まったため、株価は86ドルから41.3ドルまで52%も下落しました。

他の銀行も当時は大体似たような下落を見せています。

確かに当時ウェールズファーゴは利益が0になると発表しました。

しかし、充分な貸倒準備金や強い財務状況などをしっかり分析し、バフェットは倒産リスクは低いと判断し投資を決めました。

実際に貸倒が発生しましたが準備していた13億ドルよりも少なくすみ、利益も(1株当たり4セント
ですが)黒字で乗り切りました。

そこから9年後の2000年に同行の株価は約270ドルまで上昇し、投資収益率は年平均複利ベースで18.6%となっています。

まさにバフェットらしい成功事例と言えるでしょう。


また、不況が終わるまで普通は1~4年くらいとされています(もっと時間がかかることも)。

長い間株価が低迷するので買い進めるチャンスとも言えますが、長期保有する忍耐・我慢が必要となります。


S&P500やラッセル3000など市場全体にインデックス投資すれば倒産リスクはありません。

また不況時の安い価格で買い進めておくことで、景気の回復時には大きく利益を上げることができるので、個人的には初心者や分析に自信のない方。また時間のない方などはインデックス投資がオススメです。


個別企業分析(GEの改革が成功するのか?)などと比べ、1と2の局面はわかりやすく・分析も比較的しやすいので、バフェットほどの投資家ではない我々も積極的に狙いにいきやすいと思います。


一時的に市場が動揺して下落しても、長期的には市場は効率的な値段をつけますので、長期投資家ならそこまで慌てることはないでしょう。






少し難易度は上がりますが3.と4.の場面についても簡単に触れておきます。

3.は個別企業が何らかの理由で一時的に株価が暴落した場面で買いに向かう方法です。

2よりもさらに詳細な個別企業分析と、株価の下落は一時的なもので必ず立ち直るという確固たる投資判断が必要となります。

バフェットの例では

GEICO(今はバークシャーの子会社になった自動車保険会社)が新たな経営陣が規模拡大を目指しリスクの高いドライバーにも保険を売り初め経営が悪化し株価が下がった時に大量取得。

アメックスがサラダ油事件で詐欺にあい6000万ドルの被害を受けたときなどに株を大量に取得した事例

などがあげられます。


最近だと「IBMがどうなるの?」などの議論が行われていますが、いろいろニュースや解説を見ても私にはどうなるかわかりません。

そういう時にはあえて投資をしないのもいい手だと思います。

利益をあげるのと同じくらい損をしないというのも重要ですから

バフェットも上記の二社は、ガイコはグレアム時代から投資をして知り尽くしていましたし、アメックスも充分に自分の足で現地調査してから投資をしています。

私は日本株に投資をしていたころは3.と似たような事をやっていましたが、米国株ですとどうしても英語や現地にいれないことなどや情報の壁により、難しく感じていました。

米国の個別企業にはどうしても(現実や実情よりも)企業に対するイメージなどで投資をしてしまったことが多い気がして反省しています。

だから私はS&P500に投資を開始したという理由の一つでもあります。

話はそれましたが

3の個別企業が何らかの理由で、一時的に株価が暴落した場面で投資をするときには、確実に自信・確信があるときに行うとよいと思います。

当然個別企業の株価が下落時に安い価格で買い進めておけば、業績の回復等で再評価され株価が戻り、上昇した際にはとても大きな利益を生むでしょう。

また1.2.にくらべて個別企業分析さえできれば投資を進めるチャンスが多い(1年に数社は大きな下落はある)という点もメリットと言えるでしょう。


4.企業の構造変化の場面を狙う方法

これは、企業の合併やIPO。大規模なリストラなど大きく企業が変わる際の株価の変化を狙う方法です。

それぞれ株価で利益を狙うチャンスではありますが、やはり日本にいるハンデや3.とは逆にそもそもの機会が絶対的に少ないというのもあります。





さて全4場面を紹介しました。


もちろんこれ以外にも成長株に投資したり、モメンタムなどの手法を使うなどいろいろな方法があります。

しかし、私のような投資知識は少ない方や初心者は上記のような、「買いのチャンス」でしっかり買うことが、低リスクで利益につながり比較的容易に投資を成功させるポイントだと思います。

キャピタルゲイン狙いの人はもちろん、効率的に安く株数を増やすことはインカムゲイン(配当狙い)の人にとっても重要な要素だと思っています。


私は特にこの1.2の場面+S&P500ETF(VOO)の組み合わせで効率のいい投資と資産の最大化を狙っています。

個別株投資家の方やバリュー・配当再投資戦略等の人でも、1.2.(3)あたりの局面は積極的に株を買い進めることをおススメします。

今の市場を楽しめる人こそ、まさに長期投資や米国株投資に向いている方だと思います。

さて今週の相場がどうなるか?

このバーゲンセールを楽しんでいきましょう。







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一か月前の株価との比較。ディフェンシブ株は?BNDは?VOOは?

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先週1週間は久々に市場が大きく動いた一週間となりました。

世界同時株価下落などと報じられましたが、実際にどのくらい変化があったのでしょう。


私は長期投資家なので、前日や数日ではなく一か月前の株価と比較してみたいと思います。
(それでも短すぎるくらいですが、今回の下落を確認するため)



私の主力銘柄・・・というか資産の90%を突っ込んでいるVOOは一か月前と比較して

S&P500ETF(VOO)  267.36ドル→253.60ドル

約5%の下げとなりました。

ではその他の銘柄はどうだったのでしょう。


まずは私が個人的に気になっている銘柄から

マイクロソフト  113.37ドル→109.57ドル
ビザ       147.84ドル→140.06ドル
アマゾン     1970.19ドル→1788.61ドル
アップル     223.84ドル→222.11ドル
バークシャー   216.37ドル→206.80ドル

と、なりました。アップルが昨日大きく戻しているのが気になりますね。

もしかしたら、バフェットあたりが下落したスキに大きく買い増したのかもしれません。(あくまで個人の感想です)






続いて一般的に下落に強いとされている、生活必需品などのディフェンシブ株。

またシーゲル教授のセクター投資や配当再投資戦略で人気の株がどうなったかも見ていきましょう。


ディフェンシブ株の一か月前と現在の株価の比較です。


コカ・コーラ     45.99ドル→44.66ドル
ペプシコ       114.57ドル→105.28ドル
ゼネラルミルズ    47.75ドル→43.10ドル

P&G         83.61ドル→79.06ドル
ジョンソン&ジョンソン 139.49ドル→133.87ドル

アルトリア(MO)   62.07ドル→60.06ドル
フィリップモリス    79.33ドル→82.31ドル
BTI          47.94ドル→43.27ドル


エクソンモービル    82.92ドル→81.38ドル
ロイヤルダッチシェル  27.73ドル→28.20ドル



またバンガードの債券市場のETFとして人気のBNDは

BND       78.76ドル→78.03ドル

やはり流石の安定感となっています。


全体的には市場同様さげていますが、コカ・コーラなどは流石のディフェンス力を発揮しています。

また一部銘柄は一か月前より上昇している銘柄もあります。

1~2月の金利上昇などによる下落の時は、生活必需品などの(擬似債券のような)ディフェンシブ株は大きく下げてしまいましたが、今回の下落では一定の耐久力を見せたような印象です。

またディフェンシブ株等は、一般的に配当が高い株が多いため、配当がクッションとなりこの下落を更にやわらげるでしょう。


私はこのような相場が今後も続くようなら、この機にどんどんVOOを買い増していきたいなと思っています。

とはいえ、いろいろなアセット(資産)・セクターや銘柄に分散することの大切さを改めて学ばせてくれるそんな先週の下落でした。

私はこのセール期間に前から気になっていた株を購入することをオススメしますが、今の時期にうろたえて、あわててせっかく保有している株を売ってしまうのはオススメしません。


特にS&P500に投資をしている方は、今回の下落には全く動じる必要がないと思います。

私は今度もS&P500に投資を続けます。

が、「できたら冬のボーナスまではこの価格が続けばいいのに」と本当に心から祈っています笑。







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東証は持ち直した。さてNYは? 短期視点でニュースを楽しむ父

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昨日の日経平均株価は、前日終値と比べ103円80銭高の2万2694円66銭で取引を終えました。

朝一で少し上がりましたが、14時から更に上昇。

昼に発表された中国の貿易統計で輸出が予想を上回る伸びとなったことが安心材料となったようです。


S&P500やアメリカ市場も戻るのでしょうか?

VOOは250.22ドル→253.6ドルまで(1.35%)戻しました。

「はやいよー、まだ安いままでいてよー」と私の心が叫びたがっています。

せめて給料日までは、このくらいの価格帯でもみ合って欲しいと思う今日この頃です。




今朝、朝食を食べているとニュースを見ていた父が、「アメリカ市場だいぶ戻したね」と話しかけてきました。


私「???????????。う、うん・・・・・」

アメリカ市場、一例として私の保有しているS&P500ETF(VOO)を例にあげますと

ここ一か月はVOOは265ドルを超え270ドルに届くかという高値圏、5日前でも265ドル近く。

昨日戻したといっても1.35%だけ。

(だいぶとは戻したとは・・・一体?)


ちなみに私の父はかなり高齢で株や資産運用なども全く、一切しません。

一昨日もニュースみて、暴落云々話していましたが・・・

投資を全くせず、テレビや新聞でその日その日の情報だけを追っていると、こういう感想を持つのかと・・・

いろいろ思う事のある朝食でした。笑


実はその他にも、割と週刊誌やスポーツ新聞などに踊らされる私の父です。(いいお客さんかもしれません)

今の時期ですと、スポーツ選手の移籍やドラフトの記事に、力んで感想や予想をしています。

私は全てが決まった後に、今読んでいる記事を読み返して

「どれくらいの記事が本当でどれくらいが外した・無駄な予想だったのか」一か月前の記事を読み返して見ることを父に薦めているのですが・・・・


プロ野球開幕前の各新聞や解説者の優勝・順位予想などを、あれほど気合をいれて分析している父が、優勝が決まることには開幕前の予想などすっかり忘れ、全く振り返ろうとしないのも私は毎年気になっています。

その日、その日のニュースや記事に影響されすぎると、どうしても短期的な視点しか持てなくなります。

スポーツの話等なら、一日ごとにニュースを見て考えをコロコロ変えてもそれも楽しいと思いますが。

やはり長期投資家なら、数年・・・最低でも数か月スパンで株価やニュースを見ていきたいものです。








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VOOを256ドルで購入。だがしかし、S&P500更に続落

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今日はなぜか早起きしてしまったので・・・

朝市で軽くブログ書きます。

やっぱり無意識に株価が気になっているのかな。笑


昨日、指値を入れておいたVOOを256ドルで購入しました。

そして、今朝起きたらVOOは250.22ドルまで落ちていました笑。

1週間前は268~269ドルくらいまで上がっていたことを考えると割安感がでてきましたね。

頼む、給料日までこのくらいの値段をキープしてくれ(笑)

もっと下がってくれてもいいけどね。

この調子だとiDeCoで積み立てている楽天VTIの方も、効率よく積み立てれそうですね。

最近朝の目覚めが楽しいです。



一応今回の株安の原因は、金利上昇やトランプ大統領の金利に対する発言。原油先物価格。

それらによる世界的な株安の連鎖でリスク回避の姿勢が強まったとのこと。

ダウの下げ幅は545.91ドル。2日で1377ドルさげて2万5052.83ドルとなっています。

ということは東京市場もこの流れでは今日も下げそうですね。

「私の願いは一つだけ。給料日までこの流れが続くこと」


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フォーブズ「最高の雇用主」ランキング発表。1位は米国の・・・

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本日、ヤフートップニュースには「NY急落、世界同時株安」という文字が躍っています。

久々にテレビのニュースでも株安について触れていましたね。

でも・・・少し騒ぎすぎじゃない?と思うりんりです。



私のVOO(S&P500ETF)は一日で263.62ドルが255.60ドル(-8.53ドル)

実際はたった3.23%しか下がっていません。

どうせならもっと安く!!

このまま冬のボーナスが出る12月くらいまで下がり続けても(なんなら来年も低い株価のままで)いいのに・・・

と密かに思っているりんりです。


とりあえず全力で買いたい気持ちを抑え、もっと下がった時に備えてある程度現金を残しつつ、ほどほどに買い進めようと思います。

まずは今晩VOOを2株ほどNISA口座で指値をいれました。

明日の朝が楽しみです。






さて、ここからは

フォーブズの発表した「最高の雇用主」ランキングをみていきましょう。


調査方法は各国で働く43万人以上に、勤務先に関する評価を依頼。

「友人や家族に自社で働くことを勧めるか」「現在の勤務先以外で高く評価している企業は」などの質問から、得られた回答を元に作成されたランキングです。

「労働条件」もですが、「多様性」(女性幹部の数やアフリカ系・ラテン系アメリカ人の割合など)なども重視されているとのことです。


全500社からなるランキングなのですが、今回はトップ20まで紹介します。


1. アルファベット (米国)
2. マイクロソフト (米国)
3. アップル(米国)
4. ウォルト・ディズニー(米国)
5. アマゾン (米国)
6.  中国海洋石油(香港)
7. ダイムラー(ドイツ)
8. カシコン銀行(タイ)
9. セルジーン(米国)
10. BMWグループ(ドイツ)
11. マンディリ銀行(インドネシア)
12. 日本取引所グループ/(日本)
13. MGMリゾーツ(米国)
14. 中国石油集団工程(中国)
15. シーメンス(ドイツ)
16. フォルクスワーゲン・グループ(ドイツ)
17. IBM(米国)
18. セールスフォース(米国)
19. ビシニティ・センターズ(オーストラリア)
20. サイアム商業銀行(タイ)


1位は去年についでアルファベット(Google)でした。ちなみに従業員は約8万人です。

2位マイクロソフトも去年と変わらずの順位。従業員は約12万4千人です。

やはり米国企業が強く500社中185社がアメリカでした。

ちなみに中国は80社です。

そして我らが日本代表。日本取引所グループは昨年3位から順位を12位まで落としました。

実は私はこのランキングをみるまで、日本取引所グループを「雇用主」としてみたり、働いている方の「労働条件」を気にしたことがありませんでした。お恥ずかしい。




労働者として働くにはいい企業と、投資家目線でみていい企業は違うと思います。

労働者としては、給料が多くて、やりがいあって、社会貢献できて、楽しくて、肉体的・精神的にあまり負担もなく、休みの多い職場がいいのですが・・・・

(そんな職場は現実に実在するのでしょうか笑?)

でも株主としての意見は若干異なります。やはり利益をだして会社を成長させて欲しいですから笑

我ながらひどいダブルスタンダードだと自覚しています。


とはいえ、やはり労働条件がいい企業は社員のモチベーションや質・募集のしやすさなど、何らかのいい影響はあると思います。

私の勤めている会社がランクインするくらい労働条件が良くなることを祈りつつ・・・・・(人の夢と書いて儚いとはまさにこの事ですが・・・)


今日も私は勤務先の会社より、S&P500ETFに期待して(笑)VOOに投資します。






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