S&P500ETFと米国株に投資するブログ

東北の田舎に住んでます。S&P500ETF(VOO)に投資してます。 アメリカ株の情報や、書評等など更新してます。

2018年09月

副業がしにくい日本。もっと元手が欲しいんじゃー笑

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こんばんわ。りんりです。

米国株に限らず何かに投資をしている方なら、誰しも一度は思ったことがあると思います。


「もっと元手があったら・・・」

かくいう私もその一人です。最近投資したいものがあり特にそう感じでいます。


でも、それは「宝くじにあたったらなぁ」に近い、所詮ないものねだりのようなものです。

私は現実を真摯に受けとめ、コツコツと元手を増やしたいと思っております。

(パッとすぐに元手を増やせる才能のある方は羨ましい限りです。残念ながら私はそういう才能はあまりなく、生粋の努力型のようです)


さて、私のような一サラリーマン・会社員が投資に回すお金を増やす方法としての一つとして「副業」があげられます。


今日は副業に関して悲しいニュースをお知らせします。

厚生労働省所菅の独立行政法人の調査で、従業員数100人以上の企業2260社のうち75%以上が副業や兼業を認める予定がないという事が明らかになりました。


〇今後も許可の予定なし 75.8%
〇許可している 11.2%
〇許可を検討している 8.4%

と企業は回答しています。

認めない理由としては

過重労働で本業に支障を来す 82.7%
行動時間の管理。把握が困難 45.3%


と企業側の抵抗感と実務上の問題もあげられます。


一方、われわれ労働者(1万2355人)に対する調査では

新しく副業したい 23.2%
機会・時間を増やしたい 13.8%
副業するつもりはない  56.1%

となっています。

副業したい理由トップは私同様 「収入を増やしたい」が85.1%

副業したくない理由は

「過重労働で本業に支障をきたす」61.6% 
「家族や友人と過ごす時間が減る」56.5%

のツートップとなっております。


政府は今年一月にガイドラインやモデルとなる就業規則を策定し、原則として企業に副業や兼業を認めるよう企業に求めていますが、現実はまだまだ追いついていないようです。



かくいう私の会社も、原則副業は禁止されており非常に歯がゆい思いをしております。

私としては、会社で昇給や出世を目指し一生懸命働きつつ、副業やブログなどで副収入を得て、それらを元手にS&P500などに投資し、スノーボールをできるだけ早く大きくしたいと思っているのですが・・・

日本では副業はまだまだ難しいようです。


将来労働したくないので投資をしている側面がある反面、何故か労働意欲満々の今の私。

ないものねだりをしている暇なんてありません。今ある武器で精一杯現実と戦うだけです。


まずは、今後もできる限りS&P500ETF(VOO)を買い増していきたいと思います。


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今月も10万円をドル転 ウェールズファーゴ(WFC)は2万6500人従業員削減へ

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こんばんわ。東北のとある田舎の投資家りんりです。


まずは今月の投資報告から。

今月も給料が入りましたので、本日10万円分ドル転しました。

今月は112.91ドルで10万円分=885.66ドルになりました。


いつも通りSBI銀行でドル転し、そのままNISA口座のあるSBI証券へドルを移動。

今月も約10万円分S&P500ETF(VOO)に指値をいれたので、あとはゆっくり待つだけといった感じです。

イデコの方も数日後に引き落としがあります。今月も楽天VTIに23000円全額積み立てます。


以上が今月の私の投資報告となります。


先月と(というか毎月)ほとんど変わり映えしない報告ですね。でも、それこそが私の強みだと勝手に思っています笑。


「継続は力なり」



今日はウェールズファーゴが気になるニュースを発表しました。


ウェールズファーゴを知らない方のために一応補足です。

ウェールズファーゴ(WFC)は資産価値全米3位、市場価値では世界最大、アメリカでもっとも支店数の多い銀行です(2017年7月時点)。

保守的で堅実な経営を売りとしています。また世界一の投資家ウォーレンバフェットの保有する主力銘柄としても有名です。しかし、過去二年間にいろいろな不祥事を起こし、その立て直しに苦しんでいます。


WFCは今後三年間で従業員全体(約26万5千人)の5%~10%、最大2万6500人を削減する計画を明らかにしました。一時帰休(レイオフ)と退職によって対応する考えです。


主な理由は

〇不祥事による罰金や訴訟費用の急増

〇4-6月期決算での減益


〇WFCは従来の支店網拡充による顧客対応からの脱却を目指しており、人手を必要としないデジタルバンキングへのシフト(2020年までに800店舗削減する方針)による経営の効率化


があげられます。


日本の企業と比較して、労働市場の流動性といいますか・・・従業員数を経営状態や戦略、効率などに合わせて比較的自由にコントロールできるのが米国企業の強味の一つだと個人的には思っています。


でも働くなら簡単にはクビにならない日本企業の方がいいかもしれませんね笑


WFCですが9/21日時点で配当利回りは3.13%。株価も54.99$となっております。

配当狙いの方や、バリュー投資家の方は不祥事と減収減益で苦しんでいる今(もう少し安くなれば)意外と狙い目かもしれません。


WFCがこの難局を乗り切り、経営の効率化と信頼回復が達成できたなら、勇気ある・我慢強い投資家にとって素敵なご褒美が待っているのかもしれませんね。


私はS&P500に投資をしています。個別株は現在保有しておりません。

でも、もし個別株投資をするとしたら(安全域がもう少しあるなら)WFCは購入候補にはなりえたと思います。


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楽天VTとピーターティール 今日の記事は読まなくていいです。



ツイッターにも載せましたが、本日ピーターティールの本を買いました。

IT関係やシリコンバレーには無知な私ですが、非常にわかりやすくおもしろいです。


知っている方には当たり前の内容かもですが「ペイパル起業」や「イーロンマスク」等の話。

そしてバフェットとの比較などもあり、企業家として・また投資家としてのピーターティールを私のような「オールドタイプ」な人間でも簡単に理解できるように書かれています。

おもしろくて今日一日で最後まで一気に読んでしまいました。


さて今日はコメントに対するアンサー記事を書きます。

アンサー記事は初めてです。


本当はあまり書きたくないんだけど・・・(こんな気が進まないブログははじめてかもです)

「なんだかな~」なコメントだったので・・・(以下の記事は読まなくていいかもしれません。)

以前も別件ですが、的外れな批判の長文コメント頂いたのではっきり一度だけ解答させてください。


さて本日

私の尊敬するバンガードの創設者ジャックボーグル氏やエリス氏等は「インデックスファンドは薦めていても、ETFは薦めていない」とお叱りのコメントを貰いました。

確かに、かつてのボーグル氏やエリス氏等はETFについて反対の立場で発言や執筆しており、それはインデックスファンドの先駆者のバンガード社がETFへの参入が遅れた原因の一つでもあります。

しかし、最新のボーグル氏やエリス氏の著書や発言を見る限りETFを認める側へと立場を変えています。

(正確には、「ETFを投機的な目的で利用しない」「インデックスの皮を被った偽ETFに注意する」など両名とも一部を除くと条件付きですが)


少なくとも、私が行っているようなS&P500ETF(VOO)を長期間売らずに買い増し保有する正攻法のスタイルは、ジョン・C・ボーグル氏やエリス氏は反対してないと「私は判断します。」



また「できるだけ安い低コストのインデックスファンドで運用しろ」と言っているのにどうして三重課税などの問題がある「楽天VT」資をしているのか?コストアップじゃないのか?とお叱りを受けました。


さらには調べもしないで投資するな。そういうブロガーが多すぎと言われました・・・

が・・・

すみません。私は楽天VTは一度も買ってませんし、以前も、今もこれからも投資しようとも思っていません・・・


申し訳ございません。せめてブログを読んでから批判のコメント頂けたら嬉しいです。(ぼそッ)


コメントでは楽天VTに対する批判やセゾンバンガードと比較をわざわざ長文で書いて、説明して頂き非常にありがたいのですが・・・・

私は楽天VTには投資してません(大事なことなので二回ry)。


私はVTの国際分散の考え方は理解できるのですが、米国オンリーでいい派なので本家のバンガードVTでも買う予定はありません。(シーゲル教授すみません。)


なのでセゾンバンガードの方が効率いいと言うような事をせっかく教えていただいたのですが

セゾンバンガードもやはり米国株式オンリーで投資している私の投資哲学に合わないのですみません。

むしろ、エリス氏などはファンズオブファンズを批判していたような気が・・・



私の運用方針を再度まとめます。


私は(NISA口座や特定口座で)S&P500ETF(VOO)をドルで直接買っており、ドル転時や税金などコストにはできる限り気を付けています。

(家や土地などを除く)資産の約90%をVOOに投資しており、残り10%は現金(ドル)で保有しています。

以前は日本株や国債、バフェット銘柄やバークシャー、シーゲル銘柄なども持っておりましたが、個別銘柄は全て売却し、S&P500ETFに変えました。

今後はNISA枠で毎月約10万ずつVOOを買い増していく予定です。


そしてイデコ枠で、楽天VTIに投資しています。

これはイデコで買える商品の中でVOOに一番近い商品だったからです。

コスト面はイデコを始める前に少し悩みましたが、イデコで節税できるメリットなど比較し総合的に考えて投資を決めました。

毎月限度額の23000円、楽天VTIに積み立てています。

ですが以前も書きましたが、今後もっと低コストで、運用額が大きく安全で、米国市場全体、もしくはS&P500連動型の商品がイデコで出たら移る可能性があります。

コストアップは私も嫌ですから。


以上が私の株や債券などペーパーアセット投資の基本スタイルとなります。



長文でのコメントによるご指摘感謝いたしますが、こちらが私の見解となります。
また今後、不快なコメントについては公開せず即削除いたします。


逆に、ためになるコメントや私が明らかに間違っていれば素直に訂正したり、然るべき対応をさせていただくと共に、耳に痛いコメントでも心から感謝します。


私の大好きなタレブ氏も確か「批判の内容をみれば、そのものの本質がわかる」でしたか?
批判が楽しみ、批判で成長できるというようなことを言っていましたし。

批判を味方につけ反脆弱を発揮出来たらなあと思っています。


でもあまりに的外れな批判を相手にして、不快な思いはしたくないので・・・一度だけアンサー記事を書いてしまったことをお許しください。

いい批判、鋭くいいご意見は楽しみにお待ちしています。


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なんというか仲良くみんなで儲けたらいいじゃない。

せっかく書いたり、読んだりしてるんだもん。

ブロガーも読者もストレスをためずに ハッピーに

無料コンテンツなんだし、悪徳商法みたいに「絶対儲かる」とか「あなただけに教える」とか言って、お金とってるわけでもないんだし

もっと気楽にいけないものなのかなあと思う今日この頃でした。

ほとんどの読者の方やブロガーさんはいい人だと勝手に思ってます笑。


あんなコメントに負けず、私は信念を貫き投資とブログを続けます。



これから煽り耐性がなさすぎる自分にちょっとだけ自己嫌悪と少し反省します。

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波の上の魔術師 日本の個人投資家は投資下手?

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私の住んでいる田舎は海の街です。でも山もあります。

そしてかぶ島があります。(かぶの島なんて投資家冥利につきますね笑)


そんな私の地元おススメスポットが種差海岸 

種差海岸

鮫駅から100円でワンコインバスがでてます。または電車が海岸線を走っているので車窓から見る景色もまた格別です。

駅の名前が「鮫(さめ)」というあたりに、ある意味男らしさのような、シンプルさを感じますね笑。


種差海岸には最近だと船越英一郎さんや声優の洲崎西のお二人がきていかれました。

洲崎西のお二人は天気が悪く荒ぶる波と崖をみて「二時間ドラマに出てきそう」とか「北へ北へと逃げてきて心中する二人」などと言っていましたが・・・

その数週間前に実際に船越さんが少し前に二時間ドラマ撮影されていました笑


そんな種差海岸の他にも地元の海には、「かぶしま」「葦毛﨑展望台」「白浜」「灯台」など絶景の観光スポットが満載です。

また距離はありますが、同じ海でもフェリー埠頭や火力発電所、造船所、石油コンビナートの方は工場夜景がとてもきれいです。

そして東日本一ともいわれる舘鼻岸壁の朝市があります。(朝市は至る所でやっています)


私の地元の人々は朝が強く(笑)。朝から温泉や銭湯がやっており、私も小中学生の頃は学校へ行く前に(朝6時くらいから)温泉に入っていました。


と朝市帰りなので地元トークに花が咲いてしまいましたが、このブログは投資ブログなので投資の話を少し。



株式市場は良く波に例えられます。

米国市場(ダウやS&P500)は長期間でみると種差海岸のように穏やかな波をしています。

一方の日本市場(日経平均やトピックス)は冬の日本海のように激しい波を描いています。


また、日本市場は2012年からのアベノミクスによって約8000円ちょっとだった日経平均が20000円を超えるまでになりました。

5年で約2.5倍になった日経ですが日本に投資している日本の個人投資家はこの波にうまくのれたのでしょうか?


ここ数年は儲かっている人が多いイメージですが、統計でみると実はそうではありません


アベノミクス初期の2012・2013年(今思えば絶好の仕込み時)海外投資家から多くの買いが入りました。特に2013年はかなりの資金が海外から入っています。

しかし、同じ時期日本の個人投資家は買いより売りを多く行っています。


さらに2014年以降もずっと日本の個人投資家は買いより売りの方が多いというデータがあります

日本人はよく「逆張り」が好きと言われますが、統計的には間違いなくその通りという結果でした。


利益確定や高齢による売却などもあると思いますので一概には言えません。

しかし、この数年の相場の波をうまく乗りこなせている日本の個人投資家は、もしかしたら私たちの想像より多くないのかもしれません。


儲かっている方はブログや雑誌などで良くお見かけします。


しかし、損した方はあまり表に出てこないし、投資をやめたりしてますので・・・。我々の持つイメージ・印象には生き残りバイアスが相当効いているのかもしれませんね。


金融庁の発表では銀行の信託商品も40%以上が損失を出しているデータもあります。



もしくは、儲かっていても日経平均の2.5倍・つまりインデックスの伸びに負けている方の割合はどうでしょう?

流石にそこまでのデータは見つけられませんでしたが、2012年から2018年までの投資運用成績が2.5倍を下回っている方はインデックス投資やETFを考えた方がいいかもしれません。

とはいえ、ここまでのは全て日本市場に限った話です。


米国に投資をしていれば、また違った結果や未来が見えたことでしょう。


さて次の5年はどんな市場が待っているのでしょうか?

私は暴落が何回かあってもいいなあなんて思っています。(VOOを安く買い増したいので笑)

でも伸びつつけてくれても構いません。


あらゆる未来に備えることは不可能です。

私はどんな未来がきても受け入れて乗り越えていく、「相場の波を全て完璧に乗りこなしていく」というより、ピーカン晴れの穏やかな海の日もあれば、台風で荒れ狂う波の日もあるさ・・・くらいの

そんな気持ちでこれからもS&P500に投資していきます。



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金融庁の公認!?投資の基本。君は金融庁のホームページを見たことがあるか?

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こんばんは。田舎の投資家りんりです。

今日は投資の基本を紹介しようと思います。

なんだよくある記事か・・・と思ったあなた。ちょっとだけお待ちください。

なんせ今日の記事は、金融庁が公式に公開している「投資の基本」を紹介します。


金融庁はここ数年NISAなどをはじめ、我々投資家にとってなかなかありがたい動きをしてくれています。

また日本人の貯金信仰や資産運用の知識やイメージを改善しようと様々な取り組みをしているようです。(田舎だとあまり実感が・・・いえ、なんでもありません笑)


今日の記事の内容はそんな金融庁さんのホームページを参考にまとめました。
全文を載せるととても長くなるので要点のみ紹介します。


投資の基本


人生設計としてのライフプラン 

人生には結婚・出産・住宅・転職・老後など様々なイベントがあります。将来を具体的に考えておかないと、その時になって困ったり、実現できなくなる可能性があります。

またイベントやライフプランはお金と密接に関わりをもっています。
自分の将来のビジョンを明確にし、具体的に資金や収入がいくら必要か早いうちから考えておくことが重要です。

ライフプランとお金とを同時に考えることで、人生設計で描いた内容を実現し、重質させていくこともできます。


貯蓄と投資の違い

貯蓄 すぐ使う事ができ、流動性の高いお金
投資 中長期的な目線で増やすためのお金

将来にむけてお金を準備する資産形成にはこの二つの方法があります。


複利効果

投資は中長期的に行っていくことで「複利」の効果があります。投資期間が長ければ長いほど複利の効果も大きくなります。また、投資期間が長いことで価格変動リスクが小さくなり、安定した収益が期待できます。

リスク

投資にはリスクがあります。一言でリスクと言っても様々な種類があります。(ここでのリスクは危険や損失ではなく可能性を意味しています。)

価格変動リスク・信用リスク(デフォルト)・流動性リスク・金利変動リスク・為替変動リスクなど



投資信託にかかる手数料の種類


購入時・保有時・売買時に手数料がかかります。


分散投資 

リスクを減らす方法の一つに分散投資があります。分散には「銘柄・地域・資産・投資時期・時間」などを分散する考え方があります。



以上となります。あとは詳しい解説や図、表などを使ってこれらのことが丁寧に解説されています。


経験者の方には金融庁は国民にこういう投資をして欲しいんだなあ、オススメしているんだなあと想像できる内容となっております。


恥ずかしながら、私は今まで一度も金融庁のホームページを見たことがありませんでした。


すみません。これを機会に、金融庁はじめ、気になる各省庁のホームページを見て回りたいと思います。

せっかく素晴らしいエリートの官僚のみなさんが、時間や労力。税金を使って、国民に向けて発信してくださっている情報ですので。この週末にでも味わって噛みしめてみようと思います。



私の投資するS&P500ETFは絶好調。VOOは現在269.75ドル

今朝は久々に株価を見たらおはギャーでした。まったく給料日が近くなればあがるんだから・・・

とはいえ買い増しますけどね笑。


日本に住む全ての投資家に福音を。私の久々の連休に幸いを。


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最後に金融庁のホームページを張っておきますので、詳しい内容知りたいからはこちらからご覧ください。

金融庁 ホームページ

「働かない」チャーリーマンガーの助言「成功の秘訣」

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みなさん。こんばんは。田舎者の投資家りんりです。

今日はチャーリーマンガーの発言から、個人的におもしろいなーと思ったものを紹介します。


チャーリーマンガーは世界一の投資家ウォーレンバフェットの右腕・参謀・分身などいろいろな呼ばれ方をしています。

バークシャーハサウェイの株主総会では二人で壇上に座り、質問にユニークに答えていく姿が印象的です。

特にマンガーは歯にきぬ着せず、容赦なく、過激な発言を行います。しかも皮肉の効いたユニークな言い回しで。

二人の出会いなどはバフェットの自伝スノーボールを読むのがおもしろいかもしれません。(あくまで自伝ですので投資の指南書というわけではありませんが、参考になるところはあるかと思います。)






さて少し話はそれましたが、マンガーの発言からおもしろいなーと感じた発言をまとめます。
あえて解説は書きません。シンプルにマンガーの言葉のみを書きます。

いろいろ解釈はあるでしょうが、発した本人でもない限り真意はわかりません。

しかし、みなさんが彼の言葉から何か感じたら、そのこと自体に価値があると思います



1.モーツァルトは、自分の愚かさから人生を台無しにした。もちろん彼の業績は失われない。が、その暮らしぶりはみじめと言うしかなかった。いつもお金を消費していたからだ。同じようなことをすればあなたの人生も惨めになる



2.最高のアイディアが無傷のまま一年が過ぎたら、それは無駄な一年である



3もしインフレが心配なら、資産を守るために最も有効なのは、くだらないモノを欲しがったり、持ったりしないことである


4.経験から言えることだが、いつも考え続け、本を読み続けていれば、働く必要はない



5.極端に専門化をすることが成功に結び付く。たいていの人は世界を理解しようとするよりも、専門化した方がうまくいく。


6.多くの過ちをおかすことなく、満足できる人生を送ることはありえない。過ちをおかすことで、次から対処できるようになる。過ちを認めたくないという気持ちを抑えることができなければ、破滅への道を歩むことになるだろう。


7.信じられない悲劇に直面して、意気消沈し、悲劇を2つ、3つと増やしてはいけない。



8.待つことは、投資家にとって大きな助けになる。多くの人は待つことができない。



9.自分が何を知らないかを認識すれば、智慧が生まれる。



さてどうだったでしょうか?


1924年に生まれたマンガーは数学を学ぶため大学へ、真珠湾攻撃により中退して陸軍(気象予報)へ、その後弁護士・経営者・投資家・そして資産家へと様々な分野で超一流の能力を発揮してきました。

そしてマンガーの発言や関連書を読む限り、それは先天的な特殊能力によるものではなく、合理性と努力・学び続ける習慣がもたらした結果にほかならないように私は思います。


自分も投資や資産運用など改めてもっともっと学ぶ必要があると感じました。

今月の給料が入ったら、投資関連の書籍でも買いにいこうと思います。

もし良い本を見つけたら機会を見つけて紹介します。



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楽天バンガードが思ったよりも高コスト

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楽天バンガードシリーズ(楽天がバンガード社のETFを購入するファンド)の運用報告書が公開されました。


それに伴い投資ブロガー界隈では楽天バンガードシリーズの実質手数料が話題となっております。


楽天VT 

実質コスト 0.502%
信託報酬 0.1296%
信託報酬を除くコスト 0.2724%
ETF経費 0.1%


楽天VYM 

実質コスト 0.467%
信託報酬 0.1296%
信託報酬を除くコスト 0.2574%
ETF経費 0.08%



「あれれ~?おかしぞ~?」

元々のバンガードは低コストが売りのファンド

なのに思ってたより経費が高くないです?


そして、私がイデコでお世話になっている楽天VTIの場合


楽天VTI

実質コスト 0.3112% 

信託報酬 0.1296%
信託報酬を除くコスト 0.1416% (←ここが高いかも)
ETFの経費率  0.04%

となっています。ETFそのものの経費率は流石バンガード低コストです。



バンガードの創始者で私の最も尊敬する投資家の一人、ジョン・C・ボーグル氏や敗者のゲームでおなじみのエリス氏、そして世界一の投資家ウォーレンバフェット氏も言っています。

できるだけ低コストのインデックスファンドで運用しろ



楽天バンガードは簡単に言ってしまえば、バンガードのETFの購入と分配金再投資を楽天やってもらう代わりに楽天に少しコストを払うというものです。

この楽天に払うコストをどう考えるかが今後の判断の分かれ目となります。



私の場合、基本的にはS&P500ETF(VOO)を直接買い付けてドル建てで投資をしています。

ただイデコの投資先を選ぶ際、VTIに投資ができてちょうどいいかなと思い楽天全米株式インデックスファンドにしました。

しかし、今回の発表で少し「なんだかなあー」と言った感じです。

もの凄く悪いわけでもないけど、決して良くはないですね。



頼む楽天バンガードファンド。もっと経費をさげてくれー。


私はとりあえずはもう少し様子を見ます。

ですがより低コストのS&P連動型・もしくは全米株式に投資ができるイデコの商品があれば(運用規模等にもよりますが)乗り換えます。と断言しておきます。

だって経費は安い方がいいですから。


楽天さん。事情もいろいろあるでしょうが、お願いだから頑張ってください。
もう少しだけ信じています笑。



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ウォーレンバフェット・バークシャーアップル買い増し継続。

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世界一の投資家ウォーレンバフェット率いるバークシャーハサウェイは8月14日に保有報告書を提出しました。

これにより18年4~6月のポートフォリオの変化が明らかになりました。

今回もアップルの買い増しは継続され、発行済み株式の5.4%を保有しアップルの三番目の株主となりました。また、バンクオブNYメロン(BK)とUSバンコープ(USB)の両銀行株も買い増しています。

一方ウェールズファーゴは一部売却しています。これは昨年もありましたが、当局に届け出が不要な10%以下に維持するためにウェールズファーゴの自社株買いに合わせて売却したようです。

ちなみに現在(18年4~6月期)のバークシャーの保有額トップ10は

アップル 
ウェルズファーゴ
クラフトハインツ
バンクオブアメリカ
コカ・コーラ
アメリカンエクスプレス
USバンコープ
ムーディーズ
フィリップス66
バンクオブメロン

となっております。

上位10銘柄の4~6月期の決算は概ね良好でした。中でもアメリカ企業として初めて時価総額が1兆ドルを突破したアップルや景気拡大の追い風を受けた銀行銘柄は好調でした。

気になるのはウェールズファーゴです。未だ住宅ローンなどの不正問題の影響が残っており減益となっています。

また16年に購入をして話題になった航空会社4社の株ですが、デルタ航空とサウスウエスト航空を買い増し、アメリカン航空とユナイテットコンチネンタルを売却し業種内で持ち分を調整しています。


ウォーレンバフェットと言えばオールドエコノミーのような銘柄が好きそうなイメージですが、実際は銀行・金融株やアップルのような企業に大きく資金を投入しています。(もちろんハインツやコーラも保有していますが)


参謀のチャーリーマンガーがいうように、バフェットは未だ進化しているのかもしれません。

もしくは後継者候補のテッド・ウエシュラ― トット・コームズの動きが絡んでるのかもしれませんね。


私は以前、本当に恥ずかしいのですがバフェット銘柄の追っかけをしていました。
また、もう売却してしまいましたがバークシャー(brkb)も以前保有していました(かなり利益がでました。ありがとうバフェット)。


私は現在S&P500ETFに投資をしていますが、バフェットやバークシャーも大好きです。


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2016年に買ったvooの評価損益率40%越えに

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以前も記事にしましたが、最近私はあまり株価やチャートを見ないようにしています。

月に一度ドル転後S&P500ETF(VOO)を購入する際に見るくらいで、あとは基本的に指値入れて放置しています笑。

本音を言えば個別企業や債券など他にもいろいろ手を出したい気持ちが全くないとは言えません。

私は元々個別株にも投資をしていましたし、ベンジャミングレアムやウォーレンバフェットが大好きですのでバリュー投資教にどっぷりでした。今でもたまに割安かなと思う株を見つけるとうずきます笑。


ですが、最近なかなか企業分析に時間をとれなくなってきたサラリーマン投資家としては投資に割く時間や効率を考えたら、やっぱりS&P500ETFがベストだと思う今日この頃です。

(VOOに限らずアメリカの市場全体を丸抱えできる投信やETFでもいいと思います)


今日は久々の連休ということもあり、株価や個別企業のチャート、自分の資産などを確認していたところ一つ驚くべき事実を発見しました。


約二年前に買ったVOOの運用利回りが39.3%となっていました。VOOは分配金が1%強あるので含み益と合わせますと40%を超えています。

ほぼ丸二年の保有となりますが、運用成績としたら文句のつけようがありません。

以前記事にしましたが日本の銀行などが発売している投資信託の運用成績などと比べても、私のようなサラリーマン兼業の素人投資家がこのような運用利回りを(しかも簡単に)達成できてしまうのですから、改めてS&P500ETFの威力がわかります。

一方同時期に買ったIBMは・・・

なぜ当時からS&P500に全ぶっぱしていなかったのか・・・いまさら言っても仕方ありませんがわかっていても「悔しいです( ゚Д゚)」笑

とはいえここ一年くらいは個別株を全て処分し、VOOに集中積み立て投資をしているので今後が楽しみでもあります。


また最近はレバレッジを使ったS&P500連動のETFなども発売されていますが、私はやはりレバレッジは使わず普通のETF(VOO)で勝負していきたいと思います。

むしろ私個人としましてはレバレッジを利用するより現金保有率を高め守備力を強化したいくらいです。(現金の保管先という意味でBNDなどの債券やMMFなど考え中です。少なくとも銀行預金は最低限で充分だと考えています)


ただレバレッジに否定的な発言をしているチャーリーマンガーらも、自分自身が若く資産がまだ大きくなる前はレバレッジを駆使して運用していました。ですので、レバレッジをうまく管理・活用できる方や少しでも早くお金持ちになりたい方は使うのもありだと思います。


私はこれから1~2年は少し守備的にいこうと思います。とは言え方針はぶらさず投資資金のほぼ全てをS&P500ETF(VOO)に投資します。

みなさんはどう投資しますか?


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ひっそりと復活している日本郵便(株買い時かも?)

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日本郵便といえばオーストラリアのトール社買収の失敗。

はがき、年賀状などの物数減。自爆営業。不祥事。運送業の人手不足などがささやかれている日本郵便です。イメージは最悪。将来は真っ暗な企業で投資なんでできないと思っている方が多いのではないのでしょうか?

せいぜい安定志向の投資家が潰れないだろうと配当目的で買うくらいでしょうか?

でもそれなら私ならゆうちょの方を狙うのでやはり郵便事業へのイメージはよくないのかもしれません。

でもバフェットは言います。だれも見向きもしない時こそ買い時だと。



日本郵便の1Qの四半期の業績を知っている方はいらっしゃるでしょうか?


日本郵便は元々お歳暮年賀状の時期に大きく黒字を出し、他三期は赤字が基本でした。

しかしながら、今年は違います。弱点だった郵便物流事業が前年同期の64億円の赤字から148億円の黒字へと大幅に改善されました。

利益率は同業のヤマトと同じくらいで佐川より4%くらい低いです。日本郵便の場合はがきなどの低利益(むしろ赤字)郵便物のハンデを背負ってのこの利益率です。

黒字化の大きな要因はゆうパックなどの普通郵便物以外の荷物の増加、値上げ、特約や集荷などの見直しによる利益率の改善などがあげられます。

はがきや年賀状の減少が取り正されていますが、メルカリ・アマゾンを始め、インターネットの影響で通販など物流量自体は年々かなりのペースで増え続けています。

逆説的な見方ですが

今後むしろ重しになっているはがきの物数が減ることで、荷物などに人材や車両などの経営資源を回すことができるので、更に利益率を高めることができるのかもしれません。

荷物の現在のシェアはヤマトの方が高いですが、前年と比べると比率が下がりシェアを日本郵便に奪われつつあります。増えた荷物の量を日本郵便が吸収しているイメージでしょうか?

また、ゆうパックやヤマトの運賃を比較するとわかるのですが、日本郵便の方が安くまだ値上げ余地を残しているように思えます。

はがき等も再値上げすれば利益率があがります。それにより量が減っても結果的に利益率は高くなり経営効率はあがります。少なくとも今年から年賀状も値上げするので昨年に比べて今後も更に利益はあがるでしょう。


またあまり知られていないのですが、海外物流事業や倉庫・不動産の事業も開始しておりそちらも順調です。


さらに日本郵便は土曜日のはがきなどの通常郵便物の配達をやめることを検討中という報道があります(荷物や書留などは配達するようです)。

これにより日本郵便の弱点の1つの人件費が、単純に週6日配達が週5日になるわけですがら大幅におさえられる計算となります。燃料費などもそうでしょう。


さて、回復の兆しが見え隠れしている日本郵便。年賀状などの物数減や自爆など悪い材料、イメージができあがっている今こそ、実は買い時なのではないでしょうか?


とはいえ私は日本郵便の株を持っていませんし、オススメもしません。

実は一時期、郵政三社について本気で購入を考えていた時期があり、かなり調べました笑。

私はただのあまのじゃくの皮肉屋なので。悪いニュースが出たときにはいいことを、いいニュースが出たときには悪いことをいう傾向が私と私のブログにはあります笑

某サッカー解説者のようですね笑。


ちなみに私はアメリカのS&P500ETF(VOO)に投資をしています。


でもここまでイメージの悪い報道されている日本郵便が復活したらちょっとだけおもしろいかなと思っています笑。




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