S&P500ETF(VOO)と米国株に投資するりんりのブログ

S&P500ETF(VOO)に長期投資してます。iDeCOでは楽天VTIに。NISAでもVOOをドルで買っています。米国株の情報や、書評等など赴くままに更新してます。ジョン・C・ボーグル。ウォーレンバフェット等が大好きです。青森県八戸に住んでます。

2018年09月

時の流れと時間を味方につける投資(大学の後輩と飲んだので))

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昨晩は大学の後輩と久々に飲みました。

懐かしい話や将来の話など大いに盛り上がりました。


私は独身ですが、後輩は結婚し子供もいます笑。


子供は可能性の塊ですよね。話を聞いてて本当に思いました。

その一方で大学の頃行きつけだったお好み焼き屋やカレー屋さんが潰れてたり、焼肉屋の経営者が変わったり、洋食屋が高齢のため店を畳んだり・・・・時の流れを感じもする飲みの席でした。


飲食店に限らず、人間の身体機能や脳の働き、家や家具など、地球上のほとんどの物は時と共に衰え劣化していきます。

諸行無常といいますか、般若心経の一節にもこういう考え方はありますよね。

数千年前も前から変わらない、この世の一つの真理だと思います。

そういう意味ではS&P500など、米国市場への長期投資は「時の流れにさらされる」のではなく、「時の流れを味方につけ」資産を増やすことができる素晴らしい投資だな~と改めて感じました。



もちろん企業単体ならば、自然界の例にもれず時の流れにさらされ潰れることもあるでしょう。

しかし市場全体で考えれば、弱い企業が消える一方で、新しい企業が生まれ成長していきます。

自然界の弱肉強食のように、企業も時や他企業によって淘汰され、より強い企業が生き残り、そうやって市場もまた成長していきます。



S&P500や市場全体に投資するようなインデックスファンドやETFなら、「時の力を利用して」その市場全体の成長と利益の分け前を「比較的簡単に」「個別企業投資より低リスクで」貰い続けることができます。


もちろん、流石にアメリカでも今後1000年は無理かもしれません。が、これまでの200年と私の生きているあと数十年は大丈夫でしょう・・・・(と思ってます)。



後輩は「せめて20代の頃から投資の知識があればな~」などと語っていました。

「me too」。 私もそう思います。

大学では一緒に経済学などを学びましたが、米国投資は一つも学びませんでしたから笑。

私もあの時の自分に言ってやりたいです笑

「今すぐS&P500に投資をしろと・・・・」





過去は変えれなくても「今日と、今日以降の未来」は自分自身の力で変えることができます。

今まで投資をしてこなくて「時の力を味方につけれなかった人」は、今日からでも「時間と友達」になればいいんです。

とあるサッカー少年は言っていました「時間は友達。怖くない・・・」



私は何も全ての人間に米国インデックスを買えと言ってるわけではありません。個人個人環境は違いますし、リスク許容度も違います。


でも、今まで貯金しかしてこなかった人が、来月一歩踏み出して「日本国債を買う」。もう少し勇気をだして「BNDを買う」。「イデコやニーサを始める。」・・・など


正しい一歩を踏み出せばそのまま貯金のみを続けるよりは何倍も、(少なくとも金銭的に)素敵な未来が待っている可能性が高くなると私は思います。


今まで投資をしてこなかった方や、その事で後悔されている方、迷っている方。今からでも遅いという事は決してありません。



そして、為替リスクや元本割れリスクはもちろんありますが・・・

「もしそれらのリスクが許容できるなら」米国市場を全体を長期保有する投資戦略を個人的にはオススメします。

ちなみに私自身はS&P500ETF(VOO)に投資をしています。


「人間は時間と共に生きなければなりません」。ならば劣化ではなく成長。「私は時間を友にこれからも生きていこう」と思います。


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セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて考えてみた

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今夜はセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドについて考えてみようと思います。


セゾンバンガードグローバルバランスファンドの主な柱は3つ


1 国際分散投資(これ一つで世界30ヶ国以上の株式と10カ国以上の債権に分散投資)

2 株式と債券への分散投資(株と債券へ半分づつ投資)

3 低コスト (実質的信託報酬 0.68±0.03%/年)


投資(インデックスファンド)の王道ともいえる素晴らしいコンセプトの商品です。


もう少し詳しく見ていきましょう。


資産配分比率は株と債券が原則 50:50 

月一回の定期的なリバランスにより、リスクを分散し安定的な成果が期待できます。


資産配分比率は(2018年6月29日時点で)

株式
米国 27.1%
欧州 10.2%
日本 4.0%
太平洋 2.0%
新興国 5.7%


債券

米国 24.9%
欧州 18.9%
日本 6.1%
短期金融資産等 1.0%

となっています。


ちなみに為替ヘッジはありません。

楽天バンガードバランスファンドは一部(債券)に為替ヘッジがあるのでここが違いの一つと言えるでしょう。


またセゾンバンガードの名前の通り、バンガードの8つのインデックスファンドを通じて国際分散投資をしています。

株式は5本のインデックスファンド (米国・欧州・日本・太平洋・新興国)
債券は3本のインデックスファンド (米国・欧州・日本)

となっております。

楽天バンガードバランスファンドは全世界に投資をしていますが、こちらはあくまで国際分散であり、特に債券は基本的に米・欧・日本のみとなっています。

一概にどちらがいいとは言えません。債券の目的を安定・リスクの低下などとするなら先進国のみでも充分かなという気も個人的にはします。


コスト

投資をするうえで最も考慮しなければならないものの一つがコストです。

販売手数料 0円
信託報酬(実質的に負担する運用管理費用) 0.68%±0.03%/年
解約手数料 0% 信託財産留保額 0.1%


一言・・・つまり安いです。



2007年3月の運用開始より運用資産残高も順調に伸びております。


私はインデックスファンドの世界シェアNO1のバンガード社が大好きです。

より正確に言うと、創始者のジャック・ボーグル氏大好きです。彼の著作「マネーと常識」は私の投資バイブルの一冊です。(最新版は「インデックス投資は勝者のゲーム」という名前で発売されています)

そんなバンガード社の商品が日本でも最近徐々に増えてきて個人的には感激しています。



私自身もバンガード社のVOO(S&P500ETF)に投資をしています。


でも「S&P500や米国のみじゃ不安だ」「債券にも投資したい」「ドル転や配当再投資がめんどくさい」・・・


「投資をしたいけど、そもそも何から投資を始めたらいいかわからない」などというような方にはセゾンバンガードはお勧めの投信と言えるでしょう。


「すぐにお金持ちになりたい」「資産を急に何倍にも」・・・という方には別の投資方法がオススメします。

しかし、「ゆっくりでも確実に資産を増やしたい」「手間も、知識も、時間もかけずに投資したい」「日本だけではなく国際分散したい」などという方には是非オススメな商品です。

最後に公式のリンクを張っておきますので、もしよければそちらも合わせてご覧ください。

セゾンバンガードグローバルバランスファンドの公式動画ページ

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踊る米国市場 「朗報」IBM株価急騰 2020年には完全復活? 

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今朝ダウが3日続落し、前日比106ドル93セント(0.4%安)の2万6385ドル28セントとなりました。

26日まで開かれたFOMC(米国連邦公開市場委員会)で今年3回目の利上げが決められたことが原因です。

またその後の声明で、政策姿勢を緩和的とする文言を削除し、利上げ局面が終盤に差し掛かりつつあるのでは?との見方が広がりました。

また、この発表によりゴールドマン・サックスなどの金融株が利ザヤが減るとの懸念から下落しました。



そんななか、IBMが輝きを見せます。

前日終値148.91ドルから一時153.35ドルをつけるまで上昇しました。


UBS証券が投資判断を「中立」から「買い」に

目標株価を160ドルから180ドルに引き上げたのが原因と見られています。


同証券アナリストのジョン・ロイ氏は「IBMの持続的な成長の兆しがみえ始めた」との見方を示しました。

具体的にはAI(人工知能)関連やクラウド事情が成長をけん引し、2019年は小幅にとどまるものの、2020年には売上高を押し上げると指摘。

マイナスの要因としてメインフレーム(汎用機)の需要サイクルが終盤を迎え、ドル高も逆風になる可能性が高い事があげられますが、同氏によればそれらは既に現在の株価に織り込み済みとのこと。

UBS証券の調査ではIT企業によるAIやクラウド需要は高まっており、市場予想を上回る業績が期待できるそうです。


5年連続で減収したり、ウォーレンバフェット氏に株を全て売却されたり・・・

IBMは苦しみながらも、戦略的必須事業を中心に現在も立て直しを図っています。

また健気に増配したり、積極的に株主還元している姿も個人的にはポイントが高いです。






バリュー投資家、配当再投資戦略派の方など、ここ数年間(配当を貰いつつ)苦しみながらもIBMを保有し続けたホルダーの方々がようやく日の目をみるときが来るかもしれません。


私はS&P500ETF(VOO)に投資をしています。ですがIBMのことは元フォルダーとして個人的に応援しています。



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副業がしにくい日本。もっと元手が欲しいんじゃー笑

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こんばんわ。りんりです。

米国株に限らず何かに投資をしている方なら、誰しも一度は思ったことがあると思います。


「もっと元手があったら・・・」

かくいう私もその一人です。最近投資したいものがあり特にそう感じでいます。


でも、それは「宝くじにあたったらなぁ」に近い、所詮ないものねだりのようなものです。

私は現実を真摯に受けとめ、コツコツと元手を増やしたいと思っております。

(パッとすぐに元手を増やせる才能のある方は羨ましい限りです。残念ながら私はそういう才能はあまりなく、生粋の努力型のようです)


さて、私のような一サラリーマン・会社員が投資に回すお金を増やす方法としての一つとして「副業」があげられます。


今日は副業に関して悲しいニュースをお知らせします。

厚生労働省所菅の独立行政法人の調査で、従業員数100人以上の企業2260社のうち75%以上が副業や兼業を認める予定がないという事が明らかになりました。


〇今後も許可の予定なし 75.8%
〇許可している 11.2%
〇許可を検討している 8.4%

と企業は回答しています。

認めない理由としては

過重労働で本業に支障を来す 82.7%
行動時間の管理。把握が困難 45.3%


と企業側の抵抗感と実務上の問題もあげられます。


一方、われわれ労働者(1万2355人)に対する調査では

新しく副業したい 23.2%
機会・時間を増やしたい 13.8%
副業するつもりはない  56.1%

となっています。

副業したい理由トップは私同様 「収入を増やしたい」が85.1%

副業したくない理由は

「過重労働で本業に支障をきたす」61.6% 
「家族や友人と過ごす時間が減る」56.5%

のツートップとなっております。


政府は今年一月にガイドラインやモデルとなる就業規則を策定し、原則として企業に副業や兼業を認めるよう企業に求めていますが、現実はまだまだ追いついていないようです。



かくいう私の会社も、原則副業は禁止されており非常に歯がゆい思いをしております。

私としては、会社で昇給や出世を目指し一生懸命働きつつ、副業やブログなどで副収入を得て、それらを元手にS&P500などに投資し、スノーボールをできるだけ早く大きくしたいと思っているのですが・・・

日本では副業はまだまだ難しいようです。


将来労働したくないので投資をしている側面がある反面、何故か労働意欲満々の今の私。

ないものねだりをしている暇なんてありません。今ある武器で精一杯現実と戦うだけです。


まずは、今後もできる限りS&P500ETF(VOO)を買い増していきたいと思います。


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今月も10万円をドル転 ウェールズファーゴ(WFC)は2万6500人従業員削減へ

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こんばんわ。東北のとある田舎の投資家りんりです。


まずは今月の投資報告から。

今月も給料が入りましたので、本日10万円分ドル転しました。

今月は112.91ドルで10万円分=885.66ドルになりました。


いつも通りSBI銀行でドル転し、そのままNISA口座のあるSBI証券へドルを移動。

今月も約10万円分S&P500ETF(VOO)に指値をいれたので、あとはゆっくり待つだけといった感じです。

イデコの方も数日後に引き落としがあります。今月も楽天VTIに23000円全額積み立てます。


以上が今月の私の投資報告となります。


先月と(というか毎月)ほとんど変わり映えしない報告ですね。でも、それこそが私の強みだと勝手に思っています笑。


「継続は力なり」



今日はウェールズファーゴが気になるニュースを発表しました。


ウェールズファーゴを知らない方のために一応補足です。

ウェールズファーゴ(WFC)は資産価値全米3位、市場価値では世界最大、アメリカでもっとも支店数の多い銀行です(2017年7月時点)。

保守的で堅実な経営を売りとしています。また世界一の投資家ウォーレンバフェットの保有する主力銘柄としても有名です。しかし、過去二年間にいろいろな不祥事を起こし、その立て直しに苦しんでいます。


WFCは今後三年間で従業員全体(約26万5千人)の5%~10%、最大2万6500人を削減する計画を明らかにしました。一時帰休(レイオフ)と退職によって対応する考えです。


主な理由は

〇不祥事による罰金や訴訟費用の急増

〇4-6月期決算での減益


〇WFCは従来の支店網拡充による顧客対応からの脱却を目指しており、人手を必要としないデジタルバンキングへのシフト(2020年までに800店舗削減する方針)による経営の効率化


があげられます。


日本の企業と比較して、労働市場の流動性といいますか・・・従業員数を経営状態や戦略、効率などに合わせて比較的自由にコントロールできるのが米国企業の強味の一つだと個人的には思っています。


でも働くなら簡単にはクビにならない日本企業の方がいいかもしれませんね笑


WFCですが9/21日時点で配当利回りは3.13%。株価も54.99$となっております。

配当狙いの方や、バリュー投資家の方は不祥事と減収減益で苦しんでいる今(もう少し安くなれば)意外と狙い目かもしれません。


WFCがこの難局を乗り切り、経営の効率化と信頼回復が達成できたなら、勇気ある・我慢強い投資家にとって素敵なご褒美が待っているのかもしれませんね。


私はS&P500に投資をしています。個別株は現在保有しておりません。

でも、もし個別株投資をするとしたら(安全域がもう少しあるなら)WFCは購入候補にはなりえたと思います。


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