S&P500ETFと米国株に投資するブログ

東北の田舎に住んでます。S&P500ETF(VOO)に投資してます。 アメリカ株の情報や、書評等など更新してます。

2018年07月

257.5ドルでVOOを3株購入

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今朝起きたらSBI証券からお知らせが来ていました。
確認してみると257.5ドルで指値を入れておいたVOOが3株約定されていました。


SBI証券のNISA口座なので買い付け手数料はなし。257.5×3株で772.5ドルの買い付けとなりました。1ドル111円計算で約8万5747円となります。

給料日にドル転し、指値を入れた時点では260~261ドルあたりをうろついていましたので、指値を257.5ドルとしましたが、あっさりささってしまいちょっとびっくりしています。

こういう時は「もっと低く入れてもよかったかなぁ~」などと思ってしまうのですが(私もまだまだ修業が足りませんね笑)毎月一定額購入し、VOOの保有数を増やすという目標は達成できたので、まずは良しとします。

また26日に今月もイデコの引き落としがあり、枠内の2万3千円全て楽天VTIの購入にあてました。


今月の投資報告は以上になります。


さて、今日から5日間私の町最大のお祭りが始まります。このブログを書き終え次第、家族と出かけて北東北の短い夏を少しだけエンジョイして来ようと思います。

家族を待たせてまでブログを書いてる私って・・・(いや深く考えないようにしよう)


私の住んでいる町は地味にお祭りが多く、夏の間だけでも2週間前の七夕まつりから始まり、先週は新町祭り、今週は一番大きなお祭り、他にも神明宮祭りや三島祭り、花火大会、なまず祭りなんてのもあります。

私は流石に全部は行かないのですが、去年私の地元に引っ越してきた大学の後輩はほぼ全ての祭りに参加し(本当リア充な奴です笑)祭りの多さに驚いていました。


普段は何もない田舎町ですが、この期間だけは活気があり、最高に楽しい田舎街かもしれません。


皆さんの街には何か有名なお祭りやイベントなどはございますでしょうか?

ほとんど田舎から出たことがない私ですが、株でお金持ちになったら是非全国各地を巡ってみたいと思っています。


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[無慈悲]部屋のエアコンが壊れた[38℃のとろけそうな日]

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今日の北東北は今年一番の暑さ。私の住んでる町は最高気温34℃とのことでした。私の部屋は日当たりがいいので気温計は37℃を超えています。

南日本、西日本の方には「そのくらいの気温でなに暑いって言ってるんだ」と怒られそうですが、北東北の田舎ではこんな気温になることがまずないので参っています(寒さには強いのですが)


本当に大切なものは失ってから気づくといいます。

昨日ブログを書いた後、私の部屋のエアコンが壊れました。


最初は現実を受け入れられずコンセントを抜いたり、リモコンのせいにしたりいろいろ試行錯誤しましたが「完全に沈黙」です。


何でもないようなことが幸せだったと骨身にしみます。


昨晩は寝汗をかきすぎて、起きたらのどはからから。今朝は健康診断なのに尿が全くでないという焦りのなか一日が始まりました。


壊れて思い出したのが家のエアコンは「サンヨーSAPV25B」・・・1998年製造


1998年・・・20年前のエアコンです。よく20年もったな~というかエアコンの耐用年数は10年と言われていますから今まで壊れなかったのが奇跡です。

とはいえ、一昨日までは全くそんなこと意識せず普通にエアコンを使い生活していました。きっと3.11や9.11の前日もまさか次の日あんなことになるなんて誰も予想していなかったと思います。

まさに私に舞い降りた「ブラックスワン」

未来に備えるというのはかくも難しいのかと思う今日この頃です。

今回は20年以上付き合いのある田舎の小さな電気屋さんが、午前中に新しいエアコンを取り付けにきてくれ事なきを得ました。昨晩電話のしたのにすぐ来てもらい、人との付き合いの大切さを改めて感じました。

さて、私の大好きなタレブ氏は著書「反脆弱性」の中で失敗を糧に更に強さを増す「反脆弱性」の概念の重要さを主張しています。

私の失敗を糧に、皆さんのライフプランニング・資産形成において家のローンや車の買い替えの他に家電の買い替え時期と予算をつけ加えておくことをオススメします。


家電の平均耐用年数

テレビ 6~7年
エアコン 7~10年
洗濯機 7~8年
冷蔵庫 8~10年
電子レンジ 9~10年 
炊飯器  5~7年
掃除機  7~8年
パソコン 5~7年

となっております。

私の場合、2~3年前に洗濯機・冷蔵庫・照明・ドライヤーなどを買い替えたので、TV以外はしばらく大丈夫だろうと思っていましたが、エアコンは完全に失念しておりました。

予定外の出費とは言え、株を買うペースは絶対落としたくないので8月は少し節約モードに突入します。(お祭りやお盆が怖いです笑)

是非皆さんも熱中症に注意をして無事にこの夏を乗り切りましょう。


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貿易問題について2~貿易の覇者とcash(キャッシュ)の語源~

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前回の貿易問題についての記事の続編です。
貿易について1では世界貿易と株式の誕生。そして黄金時代のオランダについて書きました。

2018年トランプ大統領は語ります。「TPPからの脱退によりペンシルバニアの雇用は守られた」と・・・

投資家と貿易問題は切っても切れない関係にあります。また貿易問題を知るには、まず貿易の歴史について学ばなければなりません。

さて今回も17世紀~世界貿易が始まった時代にさかのぼっていきましょう。

スペイン・オランダ・イギリスなどがアジア・アフリカ・アメリカ大陸の富を得ようとしのぎを削っていました。


みなさんはcash(キャッシュ・現金)の語源をご存知でしょうか?

CASHとは元々イギリス東インド会社がインドで使っていた通貨の名前です。それが現在、現金を意味するCASHの語源となっています。

また世界中の人が、日本語やオランダ語・フランス語などではなく英語を世界の共通言語として話すのはイギリス東インド会社の影響によるものとされています。



今日の主役は誕生から400年経ったの現在でも世界中に多くの影響を残すイギリス東インド会社です(以下東インド会社と略します)

イギリス東インド会社は世界を変えた50の企業の1社目に選ばれています。(2社目は前回少し触れた世界初の株式マーケットの主役アムステルダム銀行、他グーグルなども選ばれています)

その名のとおり、インドや中国・オーストラリア・アフリカ・アメリカ大陸など相手に世界中で貿易を行いました。現在では珍しくありませんが、世界初のグローバル企業が東インド会社なのです。


国王ジェームス1世が発行した特許状が現在も残っています。そこには「香辛料貿易の独占権を得るかわりに国にマージンを払う」と書かれています。今でいう半官半民の大企業でした。

東インド会社はバフェットのいう巨大な堀を数多持ち、現在の中国の半国営巨大企業のような強みも持っていました。国家と企業が手を組んだ結果、当然ながら東インド会社は急成長をとげていきます。

また、その経営戦略・経済思想は時代の遥か先を行く恐るべきものでした。

「わが国には、財宝を産出する鉱山がないのだから、貿易によって財宝を獲得する手段しかないことを思慮ある人なら誰も否定しない」

東インド会社役員トーマス・マンの言葉です。資源のない島国の貿易会社の戦略を彼は著書に残しています。

「貿易差額こそイギリスの富を増大させるものだ。そのために輸入額よりも輸出額の方を多くしなければならない。輸入品には付加価値を付けて再輸出するのだ」

私はこの著書の内容を初めて知ったとき少し震えました。

戦後日本の経済発展の基礎戦略が400年前にはすでに存在し、かつ世界レベルで実行・実現されていたのですから。


東インド会社は船だけに留まらず、アジアなどでどんどん現地に支社を建て、中国で買った茶葉はボストンに、インドの綿製品はヨーロッパや西アフリカになど強固な貿易ルートを確立していきます。

18世紀には国際貿易システムは完成され、世界は貿易によって一つにつながりました。

貿易とは「安く買える所で安く買って、高く売れる場所で高く売る」つまり、空間の差を利用して(希少性などにより)利益をもたらす。」古代からある商売の基本です。


ただ近代史では、この「貿易」に新たな要素・新たな側面が生まれます。


近代史では国家は力を持ち裕福である方がよいと考えられています。


「重商主義」 貿易によって貨幣、貴金属などを蓄積し国を富ませる事を良しとする思想 (貿易黒字至上主義)

「軍事力」 重商主義を実行するための大きな要素。植民地や貿易ルートを意のままにするため軍事力を使って貿易を統制する。ヨーロッパ各国は各地で国同士、また現地の人々やゲリラ・海賊などと戦いました。(東インド会社も国家クラスのかなりの軍事力を持っていました) 

富を得るには軍事力が必要で、軍事力を得るためには富が必要でした。
軍事力で市場を独占→そこで得た富で軍事力を増強→新たな市場獲得→市場独占。まるでエンドレスワルツのような終わらない国家ぐるみの錬金術です。

このループにより東インド会社は世界一の企業となり、大英帝国は世界の覇者となりました。

またこのころ「ナショナリズム」や「国民国家」などが誕生していきますが、それだけで長くなるのでまた別の記事で。(毎度すみません)


現在でもこの重商主義はなくなったとは言えず、貿易や安全保障などの問題で影を見せます。

貿易では数千億単位のお金が動きます。相手が同盟国なら多少の貿易赤字でも問題ありません。しかしライバル関係にある国に500億貿易赤字があるとすると、ライバル国はその貿易で設けた500億を元に空母など軍備に投資し、自国の更なる脅威となってしまう恐れがあるからです。

どことどこの国とはいいませんが・・・笑。そういう面もあり技術者を引き抜いたり、スパイを使ったり・・・昔ほど表立った直接的な戦闘はないものの現在でも何でもありの冷酷な競争が続いています。


「余談ですが、某国のやばさとしたたかさを知るにはシンガポール初代大統領で、私も大好きなリー・クアンユの回想録がいいかと思います。読んだとき某国の組織力や教育、スパイ活動、選挙での数の暴力などいろいろ鳥肌が立ちました。少なくともマレー半島の先の日本よりさらに小さく資源もないかの地を、一代で独立発展させアジアの金融・貿易センターにした手腕は必見です。」


現在自由貿易が正しいという主張が経済学では通説です。しかし、トランプ大統領やヨーロッパの保守勢力など自由貿易への抵抗が始まっています。

先進国の雇用が外国の安い労働力との競争で損なわれ、資本は国外へと流出し自国の産業が空洞化していくという問題を抱えているからです。一方中国のような国は輸出市場を獲得し、自由貿易によりかなり得をしています。


国境を越えたモノと金との取引に、国家間の政治とパワーバランスが絡む。それが近代貿易の本質です。

私個人の意見ですが、自由貿易やグローバル化そのものは悪いとは思いません。ただ国内市場なら政府や銀行などが介入することによりある程度の問題は、調整・解決できます。一方自由貿易やグローバル市場が問題なのは誰にも国際市場や自由貿易をコントロールできない点にあります。

実際1930年代、貿易のコントロールに失敗した結果が、第二次世界大戦の要因の一つとなっています。

自由か・保護か世界は今後どう進むのでしょう?

そして明日は会社で健康診断。はたして私の体は大丈夫なのでしょうか?

芸能人は歯が命といいますが、長期投資家は何よりも健康寿命が長くなくては人生を謳歌できません。

世界と私の明日に福音があらんことを


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貿易について1~最も古い株式と黄金時代~

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昨今トランプ大統領やイギリスのEU離脱など、自由貿易主義にかわり、保護貿易主義が広がりつつあります。

投資家と貿易は昔から切っても切れない関係にあります。

貿易問題について考える時、まずはその歴史を知らなければなりません。



貿易問題についての記事・第一回目は世界最古の株式についてです。


時代はさかのぼり1600年前後、大航海時代を経てスペイン・オランダ・イギリスがアジア・アフリカなどと海路による交易を始め、世界の経済は繋がっていきます。


貿易において先に一歩抜き出たのはイギリスでした。東インド会社が有名ですね。
その思想や戦略、歴史だけで何本も記事が書けちゃうくらいの会社ですがそれは第二回以降にします。


今回の主役はオランダの一般市民ピーターさんです。(彼は実在の人物です)

イギリスの東インド会社設立に遅れること2年、1602年当時新興国のオランダで「オランダ東インド会社」が設立されました。

ユトレヒト大学に世界最古と言われる「オランダ東インド会社」の株券の取引証明書があります。

そこに1606年・運送会社のピーターが150グルデンで「東インド会社(オランダ)」の株を買ったことが示されています。当時オランダの中流階級の月給は30~40グルデンだったので、約半年分の給料になります。

それまでの人類史の中で、投資と言えば富裕層とその関係者くらいでした。しかし株式の登場により一般の人々からも広く出資を募る事でより多くのお金を集めることができるようになりました。

当時の株式は「株主から出資金を募り、利益の一部を配当として支払う」というものです。既に今の株式会社と非常に近いシステムが出来あがっていました。

さらに現在同様、株は自由に売買できました。それに伴い世界初のマーケットも生まれました


それ以前の大航海時代の投資は一回の航海ごとに多額の出資金が必要で、しかも海難事故等で出資金全て失うリスクがありました。

しかし、株券の登場で少額づつに小分けにして別の航海に出資できるようになり、リスク分散という考え方が広まりました。

こうして国家(政府)から一般市民まで様々な思惑と欲望を乗せた船が世界中に旅立っていきました。


オランダ東インド会社の場合、主な輸入品はコショウ、ナツメグ、砂糖などの調味料。コーヒー・紅茶、ダイヤモンドの原石や真珠などでした。


上記のピーターに初めて配当金が支払われたのは1612年。出資から6年後のことです。

初めての配当で86.5グルデンを彼は受け取りました。当時の月収2~3か月分です(出資金の半分以上ですね)。


その後1650年までおよそ40年に渡り配当は続きました。その間合計2万グルデンの配当を受け取り、当初の100倍以上の資産を中流市民のピーターは手に入れました。


配当は多い時で出資金の5割を超え、出来あがったばかりの世界初の株式市場は過熱していきます。

また求人が急速に増えていきます。数十万の船員、水平などアジア行きの船に必要な雇用が生まれ、オランダ人のみならず、ドイツ、北欧からも雇い入れました。

船もたくさん作られ、それに伴い地域経済も活性化しました。輸入品も町中にあふれ消費がさらに活発になっていきます。


以上全て400年前のオランダの話ですが、貿易・株式・雇用・消費・・・我々も最近どこかで聞いたことがあるキーワードではないでしょうか?


「賢者は歴史から学ぶ」「歴史は繰り返す」ともいいますが、私たちが学ぶべき歴史は無限にあるように思えます。


その後新興国だったオランダは黄金時代を迎え、17世紀にはイギリスを抜きアムステルダムは当時の世界の金融センターになりました

かの有名なチューリップバブルのピークが1637年といわれていますから、ちょうどこの時代のお話となります。

でも歴史は知れば知るほどおもしろいもので、チューリップバブルがかわいく見えるくらいの悲劇がこの後黄金時代のオランダを襲います。

きっかけは完全に後れをとったイギリス&イギリス東インド会社の逆襲です。当時の貿易戦争がどうなったか?

この記事の反響がよかったらまた続きを書きます。


さて、あなたはこの話からどんな教訓を得ましたか?

私はピータ―うらやま(^_-)-☆・・・・というのもありますが笑。6年間利益がなくても売らずに我慢して、さらにその後40年同じ株を持ち続け資産を築いた胆力は見習いたいなという所です。

また、マクロな視点で見れば人の世は進歩しているようでいつの世も変わらないといいますか・・・


平家物語の一文で今日は閉めましょう。

祇園精舎の鐘(金)の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。おごれるものも久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者もついに滅びぬ。ひとえに風の前の塵に同じ。


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ファンドから投資家が「実際」手にしたリターン

今日の記事は2002年1月1日~2016年12月31日までの期間のデータです。
(モーニングスターのデータに基づいています)

まず一つ目のデータです。

当該ファンドの公表リターン(全期間に渡り当該ファンドを保有していた時に得られるリターン)と、投資家がこれらのファンドで実際に獲得したリターンとの比率を表したものです。

-0.33% バランスファンド 
-0.44% 外国株式 
-0.47% 米国株式
-0.61% 分散新興国市場
-0.62% コモディティー
-0.62% 外国中小株
-1.10% グローバル不動産
-1.12% オルタナティブ
-1.15% 課税債券
-1.17% セクター株
-1.43% 地方債
-2.14% ハイイールド債
-2.61% 新興国債券


残念ながら全ての分野でマイナスとなっています。

なぜこのようなことが起こるのでしょう?

理由は簡単。投資家がファンドを乗り換えるといった(一見賢く見える)問題行動をとったために、ファンドの完全なリターンを享受できなかったというデータになります。


ファンド乗り換えには手間だけではなく、当然コストもかかります。

にも関わらずなぜ多くの投資家はファンドを乗り換えてしまうのでしょう?


ヒントは次の表にあるかもしれません。


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割と有名な表ですよね。
ちょっと画像が荒くてすみません。直感的に色だけに注目してただければ幸いです。

複数の投資カテゴリーの年次リターンを表しているグラフです。

注目してほしいのは今年最もリターンの高かった投資戦略が来年も同様のパフォーマンスをあげるという事は稀だという事

また15年と言う期間の中で一定のパターンは確認できないことがあげられます。


投資家は頭では理解していても、他のカテゴリ・投資戦略がいいパフォーマンスを出しているのを見るとついついそちらに心変わりしてしまう事があります。

「隣の芝生は青く見える」と言うやつですね。

でもファンドを変更することによって、本来必要のないコストと、本来得られたはずのリターンを享受しそこなっていまう二重のハンデを背負ってしまう事になります。

またそのようなタイミングで乗り換えると、大抵の場合高値掴みの安値売りとなってしまいます。ますますファンド本来のパフォーマンスからは遠ざかってしまう事でしょう。


この事例は積み立てNISAやイデコの投資商品にも当然当てはまります。


一度賢明な選択をしたら、一時の市場の熱狂やブレに惑わさせず腰を据えて投資を続けることをオススメします。



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米国「企業決算」絶好調。S&P500も1月以来の高値に

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今週も4~6月期の米国企業の決算が続いています。

気になるニュースも多くたくさん書きたい事があるのですが、まとめきれないと思いますので・・・

最近のニュースを見た私個人の感想を徒然と書いていきます。


それぞれの銘柄の詳しい記事は、ニュースや各ブロガーさんが書いてくれていますので・・・
詳細な分析はそれぞれの企業の専門家さんに任せます笑


まず私が専門としているVOO(S&P500ETF)に関しては1月以来、約半年ぶりに260ドルと突破し絶好調です。

でも安い方が個人的には嬉しいんだよな・・・
あと数日あがるのを待って欲しかったというのが本音です笑

とはいえ様子を見つつ指値をいれて次の給料日までには3株くらい買い増します。


個別企業でいくと

アップル(AAPL)・マイクロソフト(MSFT)・アルファベット(GOOG)などは相変わらずの好調ぶり。株価もいい感じに上昇しています。

今日のアマゾンの発表も楽しみです。


また、ハイテク株のみならずコカ・コーラ(KO)・ジョンソン&ジョンソン(JNJ)・ベライゾン(VZ)などの優良大企業(高配当銘柄・ディフェンシブ株)も概ねいい決算結果となっています。


おもいっきり後付けですが、やはり2月から続いた下落(調整)局面で買い増し、配当を貰いつつ我慢して再投資していれば今頃いいリターンだったのではないかと思います。

また、IBMに復活の兆しが見えているのが元フォルダーとしてはうれしいです。


ウェールズファーゴ(WFC)やGEはまだ復活に時間がかかりそうですね。(ちなみに私はジャックウェルチのファンなのでGEを応援しています

フィリップモリス(PM)の下落は歴史的に見ればいつものことなのでまあ大丈夫なんじゃないかなと思っています。

AT&Tやビザ(V)も決算は振るいませんでしたが、ここら辺の企業は規模も堀も充分ありますし、まず大丈夫でしょう。

FBがちょっと心配なくらいですかね。個人的にザッカ―バーグ氏のことは嫌いではないので頑張ってほしいものです。


とここまで長々感想を書きましたが、実は私はあまり三ケ月決算を重要視していません。


超長期投資をしている私にとって三ケ月決算はノイズにすらなるので(見て勉強や状況把握はしますが)基本的に知ったうえで無視します。


企業分析をする時でもわざわざ画面を切り変えて一年単位の決算を見ています。


でも三か月単位で一喜一憂している人をみると、正直楽しそうだな~羨ましいな~と思います。

私も以前はそうだったし実際とても楽しかったので・・・気持ちは本当にすごくわかります。


でも今は三ケ月後にすごい結果を出す企業ではなく、数十年後まで利益を出し続け株主にたくさん還元してくれる企業の方が好きです。


一方日本では久しぶりに長期国債の金利0.1%に上昇するなど、ようやく0金利政策が終わりを迎えつつあり、また新たな局面を迎えようとしています


金利上昇と言えば、我々米国株投資家は日本に先んじて金利上昇局面という荒波にもまれてきましたね笑。

しかしながらアメリカの企業と株は順調に成長し、1月の調整局面に入る前の水準まで戻しつつあります。


今月末の日銀の金融政策決定会合で日本も金利上昇に向かうとなれば、当然日本株もその影響を受け、おそらくは値下がりするでしょう。

さて日本企業は金利上昇局面でもアメリカ企業同様成長し続けられるのか・・・ちょっと注目です。

(もっとも銀行やゆうちょなど国債の低金利に苦しんでいた企業は金利上昇となれば歓喜するでしょうが笑)


経済や金融のルールが変わるときこそ、投資家の腕や胆力の見せ所だと思います。


日本株投資家のみなさん。幸運を祈ります。


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今月も10万円をドル転完了。さて・・・

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私の給料日の楽しみの1つがドル転です(笑)

今月は1ドル=111.24円で10万円分=898.95ドルになりました。


私はいつもドル転はSBI銀行で行っています。

米ドル買い付け時、手数料が通常時4銭とかなり安く助かっています。


現在は外貨預金セールキャンペーンを行っており為替コストが0銭となっているようです。
(2018年9月28日17:00約定分まで)

詳しくはSBI銀行のホームページをご覧ください


SBI銀行ホームページ(公式ホームページへのリンクです) 



今月も約10万円分S&P500ETF(VOO)をNISA枠で追加購入します。

またイデコは今月も枠内2万3千円全て楽天VTIに投資します。


文章にすると2行で味気ませんがこれで今月の投資は終了です。

オプションとして、もしS&P500の暴落があれば、約10%残してある現金でVOOを買いに向かいます。

以上(笑)


来月以降も毎月、毎年、これから数十年これを繰り返すのみ。

たったこれだけの戦略ですが、ほとんどの国内投信やアクティブファンドを上回る「手取り」をもたらしてくれると私は信じています。

継続は力なりと言いますが、長期投資をしてこその戦略です。
(数日から数年の短期で結果を出したいならもっといい方法がたくさんあります)


私はプロの方や諸先輩投資家の方々程知識はないと自覚しています。

ですから今でも一生懸命本を読み、ニュースを見て見聞を広げ、投資の知識や能力をもっともっと身に着けていきたいと思っています。


もし私に投資家として長所・優れた点があるとすれば、「意志の強さ」「精神力」「メンタル」だと自分では思っています。(どっかの陸軍のようですね笑)

むしろそれくらいしか私に誇れる武器はありません。


ですが・・だからこそS&P500ETFに長期投資というスタイルは私の性格や能力、性に合っているのかもしれませんね。

あらゆる誘惑と恐怖に打ち勝ち、超長期間継続するという強い意志を武器に、これからもS&P500ETFへの投資を続けていこうと思います。



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個別株を全て売却して変わったこと

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6月末に個別株を全て売却したという記事を書きましたが、早一か月が経とうとしています。

現在はS&P500ETF(VOO)に資産の約90%を投資しています。


さて売却して一か月たった今一番変わったのは、証券会社のホームページにログインする回数が圧倒的に減ったという事です

良くも悪くも、毎朝行っていた株価チェックを自然としなくなりました


以前は自分の保有していた株はもちろん、狙っている株や値段が下がったら買いたい株(欲しい物リストみたいなものを作っていました)の値段も一通り見てから会社に出勤していました。

株価チェックは米国株を始める前の日本株の頃から続けていた・・・というか気が付いたら自然と私の習慣となっていました。

(日本株の時は昼と夕方の株価チェックでした)


それが現在では、投資している銘柄もこれから投資する予定の銘柄もVOO一択です。

やることといっても指値を入れて基本放置しているだけですし、売却の予定もないので・・・

本当に最近は自然と株価を見なくなりました。


おかげで朝の時間には結構余裕ができました。


世界一の投資家バフェットは習慣の重要性と危うさについて度々発言しています。
株価を見なくなったというのはブロガーとしてはどうなんだろうと思っている今日この頃です。


とはいえ流石に帰宅後は自分の勉強のため、ブログのためにも株や経済のニュースはできる限り見るようにしています。

株価はあまりに気にしなくなった私ですが、株や投資を勉強する習慣だけはこれからも続けようと思います。


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S&P500について 基礎基本5W1H

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マックの無料コーヒーを買いに行こうとしたら、車の中にクモの巣&かなりでかいクモがいて朝からテンションがダダ下がりのりんりです。

さて今日はこのブログと文章の基本に立ち返り、5W1Hに基づいて書いていきたいと思います。


1.WHO(誰が)

これは非常に簡単 それは「あなた自身」です。他の誰でもない貴方自身が、投資や自分や家族の資産形成をするのです。

「これはお前の物語だ」と某名作ゲームのキャッチフレーズがありますが投資もその通りです。

2.WHAT(何を)

これも簡単です。「S&P500」をです。

簡単に復習するとS&P500とは、アメリカで上場している代表的な企業500社の時価総額平均型株価指数です。要はアメリカの大企業500社の平均みたいなものです。

3.WHERE(どこで)

これまた簡単、証券会社です。S&P500指数に連動した投資信託やETFなどは証券会社等で購入できます。

手数料が安いSBI証券、楽天証券、マネックス証券などのネット証券がおススメです。(NISA口座を使えばETFの買い付け手数料も無料になります)

まずは証券会社に口座を開設しましょう。


4.WHEN(いつ)
5.WHY(なぜ)

ここら辺から投資スタイルや考え方の違いがでてきます。4.5は重複する点があるのでまとめて書きます。

いつS&P500に投資をする、購入するかは選択肢が複数あります。

まずS&P500に投資を始めるのに関しては、「今すぐ」がベストです。


なぜならS&P500はできるだけ長期で運用した方が効果が出るいう過去のデータがたくさんあるからです。あなたにとってできるだけ長期、つまり投資してない人なら今すぐが最善になります。

ただし、今すぐ全財産を投資するのはリスクがあります。ここら辺が意見の分かれる要因なのです。

投資を始めるのはできるだけ早い方が有利なのですが、(暴落などにも耐えれる強いメンタルでもない限り)いきなり全ての資産で始めるのではなく、段階的に投資していくのが良いかと思います。


なぜS&P500なのかと重複していきますが

過去200年のデータを見る限り、S&P500にはいつ投資をしても長期で持てば資産を増やせるという結果が残っています。最悪のタイミングで購入しても最長で15年で(配当や分配金を考慮していないため実際にはもっと早く)リターンが得られるデータが残っています。

リーマンショックやITバブル崩壊、真珠湾攻撃や9.11などの下落でも、それよりもっと早く、数年で株価指数を戻しており、歴史的に見れば本当に強い指数となっていますから、安心していつでも投資して構いません。

もちろん、よりよい運用成績を狙うなら安値のタイミングで購入するに限りますが、初心者やこれから始める方ならタイミングは無理に狙わず、まずは購入して持ち続ける」ことに重点を置くとよいでしょう。

少なくとも長期で考えれば、購入しない場合よりも遥かに資産は増やせるわけですから。



もし私が0からS&P500に投資するなら、最初(明日にでも)全財産の90%くらいS&P500に連動した商品を購入しますが・・・これははっきりいって初心者には(メンタル面で)オススメしません。

それ以外にも

1.投資信託などを利用して毎月積み立て投資する。

2.ETFなどをドルコスト平均法で購入していく

3.移動平均線などチャートを見て購入していく


などと言う選択肢があります。初心者には1.≧2.>>>>3といった感じでオススメします。



また少し話題がそれますが、初心者の方の選択肢としては、アクティブファンド(市場平均以上を目指すファンド。たいていの金融商品がこちら)よりもパッシブファンド(S&P500などの指数に連動させるファンド)の方をお勧めします。

なぜなら、投資の世界はプロでも長期で勝つことが難しく、また将来優れた結果を残すファンドやマネージャーを選ぶことは素人には更に困難です。投資はプロに任せておけば安心と言うわけではありません。

現に今年の金融庁の発表では日本銀行の投資信託で46%の人が損をしているという発表がありました。

またアクティブファンドの方が手数料が高く相対的に手取りリターンが下がります。


〈米国でインデックス(パッシブ)ファンドを下回ったアクティブファンドの割合〉

1年 48%
3年 68%
5年 68%
10年 79%
20年 82%

と長期ではS&P500などの指数に連動したパッシブ投資にアクティブ投資はほとんど勝てないというデータがあります。

初心者は無理に個別株などのアクティブ投資を行わず市場平均を狙う投資(S&P500)に投資する方が、簡単かつ良い結果を残せることでしょう。


6.HOW(どのように)

具体的にどのS&P500に連動した商品を買うかはですが、ここも個人の資産や考え方によって変わりますが、シンプルにまとめます。


まず、基本から。

最重要なのは手数料。できるだけ手数料が低い商品を購入しましょう。どれもS&P500との連動を目指しているのでリターンはそう変わりません。なので買付手数料、経費率、信託手数料など手取りが減る手数料が長期では運用成績に効いてきます。

確実に毎年のリターンを押し下げる手数料は要考慮が必要です。

またファンドの総資産額が大きい方が安全ですし、ETFの場合は取引額が多い方が流動性が高くてよいでしょう。

次に選択肢です。

〈円で投資するか、ドルで投資をするか

これはどっちでもメリット、デメリットがあります。

私は通貨分散の観点とドルに魅力を感じるからドルで投資しています。
でもドル転がめんどくさい方や為替リスクなどもありますので、円で投資しても問題ないと思います。


円でS&P500連動ETFを買う場合には東証で日本株と同じように売買できます。

1547「上場インデックスファンド・米国株式(S&P500)」
1557「SPDRS&P500ETF」

などがあります。

ドルで買う場合には米国株と同じような取引になります。

VOO(バンガード、私が投資している)
SPY(スパイダー)
IVV(ブラックロック)

などがあります。


次に上記の〈ETFにするか投資信託にするか〉です。

投資信託は、手数料はETFより少し高いですが自動積立や分配金を自動で再投資して節税できるメリット等があります。

投資金額が少ない方(毎月数千~数万程度)や、毎月ETF購入やドル転などがめんどくさい方、投資に割く時間がない方は最初に契約してしまえばあとは(毎月の引き落としと年に数通報告手紙が来るくらいで)解約まで何もしなくていい投資信託の方がよいでしょう

逆に、投資金が大きい方(一度に何十万単位で購入できる方)や自分で株のようにタイミングを見て売買したい方はETFの方がよいでしょう。
手数料の低さ、流動性などはETFの方に分があります。


以上、5W1Hになります。

詳しく書くとそれぞれさらに長文になりますが、簡潔に一言でまとめると

初心者~プロレベルの投資家にいたるまで、S&P500に連動したなるべく手数料の低い投資商品に長期投資するのはかなり有効な投資戦略です。



もっと簡潔に今風に言えば「S&P500は攻守最強、コスパ最高」といったところでしょうか?笑


最後に肝心のリターンを書きます。

1965年から50年間S&P500に投資をしていると平均年利9.7%で資産が増加します。

つまり資産が約114倍に増えます。

50年前に100万円投資をしていたら1億1400万円に増える計算です。



さてこの現実を、事実をあなたはどう思いますか?

私はS&P500ETF(VOO)に投資をしてます。


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2018年上半期1月~6月のS&P500指数の総評

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今年のS&P500指数は2018年1月2日2695.81から始まり、6月末時点で2718.37となりました。

上半期で約0.8%の上昇
です。


金利引き上げや、米中貿易問題、原油価格の上昇など今年の上半期もいろいろなことがありました。


2018年上半期(6月末)までにS&P500があげた上昇分の71%は、アマゾン・マイクロソフト・アップルが貢献したものでした。その3社に加えマスターカード、他四銘柄があげた上昇分計105%に寄与していました。

逆に言うとそれら以外の492銘柄を合計すると6月末時点の前年比で下落していたのです。


こうして半年間を振り返ってみると、単純にアマゾン、マイクロソフト、アップルなどに投資していればS&P500上回る利回りで勝ち組。

その他の多くの銘柄は横ばいor下落という一般の個別株投資家にはなかなか難しい相場だったかもしれません。

シーゲル流配当再投資戦略、高配当戦略、生活必需品セクター戦略、大型ディフェンシブ株戦略などで長期投資を掲げていた人達が不安になってもおかしくない環境だったかもしれません。

特に一昨年、昨年などの上昇相場で始めた方には、ちょっとした衝撃だったのではないでしょうか?


また、こうしてみるとアップルに集中投資をしてポートフォリオのトップにまで持ってきていた、世界一の投資家ウォーレンバフェットとバークシャーは流石の分析力だったと思います。


(私が大好きな大方優良株で堀のあるマスターカードやマイクロソフトもいいリターンだったので個人的に嬉しいのですが、個別株は一切買ってないから意味がないという笑)


とはいえ7月に入り状況は変わりつつあります。

ちなみに現在7月21日時点では2804.49と年初から4.8%と6月末より更に上昇しています。


現時点でS&P500ETF(VOO)のみに投資している私の利回りは、大雑把に計算すると(4.8%+分配金約1%後半)で約6%~7%くらいが年初からのリターンとなっています。

去年に比べると寂しい気もしますが、ここ数年が出来すぎだったのでおおむね妥当と言った所ではないかなと思います。

さて次の半年はどのような相場になるのでしょうか?

年末までの半年間各企業には頑張って欲しいものです。


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