S&P500ETFと米国株に投資するりんりのブログ

東北の田舎・青森県八戸に住んでます。S&P500ETF(VOO)に投資してます。 iDeCOでは楽天VTIに。NISAでもVOOをドルで買っています。米国株の情報や、書評等など赴くままに更新してます。ジョン・C・ボーグル。ウォーレンバフェット等が大好きです。

2018年06月

ダウ新規採用銘柄ウォルグリーンブーツアライアンス(WBA)

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6月26日(火)GEに変わりましてウォルグリーンブーツアライアンスがダウに新規採用されます。

ウォルグリーンがダウに採用されると発表されてた翌20日には株価は5.25%急上昇しました。

ダウの入れ替えは2015年のAT&Tに変わりアップルが採用されて以来約3年ぶりとなります。


さてウォルグリーンブーツアライアンス(WBA)とはどのような会社なのでしょうか?

一言でいうとドラックストアです。2014年に米国最大のドラックストア「ウォルグリーン」が欧州の「アライアンスブーツ」を買収してできた会社です。

ライバルはCVSヘルス(CVS)です。両社はアメリカ二大ドラックストアとして医療薬品小売りで競い合っています。


ウォルグリーンブーツアライアンスの昨年の売り上げは医薬品小売(米国)73%、医薬品小売(海外)10%、医薬品棚卸18%となっておりアメリカ国内での小売が中心となっています。

また化粧品や食品の販売しており24時間営業の店舗もあるようです。


店舗数は17年8月時点で12831店舗。(ライバルのCVSは9709店舗です)

日本のマツキヨが1555店舗、ツルハが1755店舗なのであらためてアメリカ企業のスケールの大きさを思い知らされますね。


主な指標は

従業員数23万5千人(私の住んでる町の人口より多いです。)
時価総額 67046(百万$)
売上高 118214(百万$)
当期純利益 4078(百万$) 
 
ROA 5.90%
ROE 14.22%
BPS 26.82%
自己資本利益率 41.34%

予想配当利回りは2.38%でしたがこれからの株価上昇次第ではもう少しさがるかもしれません。

アメリカは健康保険料や医療費の負担が大きいため、セルフメディケーションの意識が高く、ケガや病気にできるだけ自分で対処しようとします。

そういう意味でも日本以上にドラックストアの社会に果たす役割は大きく、アメリカでの生活になくてはならない事業だと思われます。

またウォルグリーンブーツアライアンスは同業の企業買収にも積極的です。昨年もライトエイドの約店舗2000店を買収しました。

安定した大企業でディフェンス株の印象が強いWBAですが、これからの成長も楽しみな企業でもあります。

個人的にはライバルのCVSの3%近い配当利回りも魅力に感じます。


ちなみに私はS&P500ETF(VOO)に投資しているので間接的にウォルグリーンブーツアライアンスにも投資しています。




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固定費を下げよう~目薬を格安で買う裏技~

資産運用の基本的な考え方として、「収入を増やし、支出をできるだけ減らし、投資運用利回りを最大化する」というものがあります。

言われてみれば当たり前の事ですよね。
でもこの基本を一生懸命貫けば、誰でもある程度の資産は築けます。


今日はこの基本の中の一つ、「支出を減らす」がです。


どうしても投資の運用や利回りに気が向きがちですが、支出を減らし、その分のお金を投資に回すことでより効率的に資産の最大化を図れます。


そして支出を減らす基本は固定費を見直すことが基本となります。

固定費は一度見直して安くすれば、それ以降、毎月毎年の支出を減らすことができるからです。


よくある電気をこまめに消すなどの変動費を減らす節約方法は、毎日の積み重ねが重要となり、続けるのが大変な割に意外と少ない金額の節約にしかなりません。(それでもその努力と少ない金額でも節約しようとする心意気は大切ですが)

四大固定費と言われる住宅、自動車、保険、通信費など、毎月かかる固定費をできるだけ安くすることが、効率的に支出を減らすことにつながります。


今回私が注目した固定費は「目薬」です。笑

私は仕事で目が疲れることが多く、目薬が欠かせません。

ブロガーの方でもコンタクトの方やパソコン作業などで目を酷使している方など、目薬が必需品という方がいらっしゃるのではないでしょうか?

目薬もピンキリで、安ければ数百円~高いと2000円近くするものもあります。
目薬の節約といっても、質の悪いものを目に入れたくはないし実際難しいですよね。

ある程度のものを月1本購入すると年間で、結構な金額になります。

またいろいろな目薬が発売されており、どれがいいのか調べたり迷ったりする手間もあります。


そんな問題を解決する方法があります。

それは眼科に行くという事です。

私は眼科で処方箋を出してもらい、保険を使って疲れ目用の目薬を半年分「6本 530円」で購入しています。

市販のものより、安くて安全ですし、自分で選ぶより眼のプロが選んだ目薬の方が信用できます。

ついでに視力や眼圧などの検査や実際に目を見てもらい病気がないか等も調べて貰っていますが、その眼科代も1000円くらいです。

私の場合は自分ではわからないうちに目がドライアイ気味になっており、検診の際にわかってドライアイ用の目薬に変えて貰ったり、症状が改善されたので疲れ目用に戻したり流石医者だなあと感心したものです。


目薬がなくなりそうになるたびにドラックストアに行ったり、買い忘れたり、安い日やポイントの付く日を狙わなくても、半年に一回眼科に行けばいいだけなので慣れてしまえば本当に楽です。


また長期投資家は長生きをすればするほど効果が上がるので、健康寿命は意識せざるをえません。

せっかくお金持ちになっても、失明や視力を極端に失っては喜びが半減してしまいます。

もういう意味でも、眼科で検診を受けて目薬を貰う節約はお勧めです。


健康的に節約をして、資産をどんどん増やしましていきましょう。


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スターバックス(SBUX)急落

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恥ずかしながら私の住んでいる県にスターバックスができたのは割と最近です。

オープンした時はすごい行列ができニュースになりました。

私も夜中なら空いているだろうと閉店間際の23時半過ぎに車を走らせ行ってみたのですが、その時間でも駐車場が満車で入れず、結局諦め帰ってきたのを覚えています。

初めてスタバを飲んだのは隣の県のイオンの中にあるスタバだったなぁ(遠い目)


そんな田舎者とって憧れのスターバックス(SBUX)ですが、昨日̠一時-10%近く、終値でも−9.07%も下落しました。


主な原因は19日に発表された長期戦略計画です。

19年度の不採算店の閉店数が直営店約150店舗になるとの見通しを明らかにしました(ここ数年は年平均約50店舗)。

原因は急激な店舗拡大によるもので、直営店だけでなくフランチャイズ店も100店舗ほど減らす計画です。

またそれにより全世界の7~9月期の売上も1%増ほどにとどまるとの予想も示されました。


この二点が弱気のサプライズとなり株価が急落しました。


とはいえ、8月から配当を20%増配し、1株36セントに引き上げるとの発表もありました。
またその増配をを含め20年度までに当初の予定より100億ドル多い250億ドル(約2兆7600億)を配当と自社株買いにより株主に還元する計画を明らかにしました。


世界一の投資家ウォーレンバフェットも「経営陣が利益を株主に還元しようとしているか」と言う点を重要視しています。その点においては素晴らしい発表かと思います。

また予想より出店ペースが落ちて成長が鈍ってきているとはいえ、利益は順調に上げており、財務的にも問題ないように思えます。


2015年のような株価の急成長はしばらく望めないかもしれませんが、このまま株価が下がっていけば割安のバリュー株としての魅力がでてきそうな感じではあります。

また不採算店の整理が済めば、キャッシュフロー事態は全然悪くないので、また何かしら株価が急成長するような手を打てそうな気もします。


田舎者の私はスタバにほとんど行った事がないので実際の所よく分かりません。

でもチャイティラテとS&P500ETFが大好きな私はスタバを応援しています。


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iDeCo イデコ始めました

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お昼ごはんに冷やし中華を食べたりんりです。

今月から確定拠出年金iDeCo(イデコ)始めました。


投資商品の手数料や内容等を考えるとイデコに回す資金で直接vooなどS&P500ETFを買った方がいいのではなどと考え、また最低60歳まで資金をロックさせるデメリットもあり結論を出せずにいました。


そんななか楽天がやってくれました。楽天・バンガード・ファンドです。


ようやく投資すべき商品に出会えました。笑

一時期話題になった楽天・バンガード・ファンドの全米株式インデックスファンド(通称 楽天VTI)に投資することに決めました。

サラリーマンなので投資可能額の100%、毎月全額23000円を楽天VTIにツッコみます。


バンガードトータルストックマーケット(VTI)は私の大好きな全米の大中企業500社に投資するS&P500ETF(VOO)に小型株をプラスし、全米の投資可能な会社ほぼ100%に投資できるすばらしい商品です。

VTIは過去のリターンやリスクもほぼVOOと同じで、値動きもほとんど変わりません。

シーゲル教授はVOOよりVTIをすすめています。分散重視、小型株にも魅力を感じる方などはVOOよりVTIに投資する方が多いのではないでしょうか?

去年の世界のETFの運用総額ランキング3位がVTI、5位がVOOとなっています。


このVTIに楽天のマザーファンドを通して投資するのが楽天・バンガード・ファンドの全米株式インデックスファンドです。

手数料は楽天を挟む分本家VTIより0.04%→0.1696%と上がりますが、それでも他のイデコの商品に比べると全然安い方です。また楽天VTIには分配金自動再投資などの本家VTIにはないメリットもありますし、イデコの節税のメリットもあるので私はこれに決めました。

S&P500ETFに投資するのが信条の私ですが、楽天VTIならば問題なしと考えます。


運用成績等は随時このブログで報告いたします。


また、世界一の投資家ウォーレンバフェットの名言に並外れたリターンをあげるのに、並外れたことをする必要はない」というものがあります。

イデコの掛け金を配分してポートフォリオを組んだり、途中であれこれ違うファンドに移したりするより、シンプルに楽天VTI一本で攻めた方が長期ではリターンが高くなるのではとも考えております。


ただ始めるまでに時間がかかりますね。3月末に会社に書類を出したのですが、それから何だかんだで準備が整い開始できたのは6月からとなりました。

もしこれからイデコを始めようという方がいれば、ある程度開始までに時間がかかるのは覚悟した方がいいかもしれません。


私はS&P500ETF(VOO)に投資します。
しかしイデコには低コストでS&P500に投資できる商品がなかったため、イデコではほぼVOOと同じリターンを期待できる楽天VTIに投資します。



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GEが・・・私の大好きなGEが・・

私はS&P500(voo)に投資しています。つまり間接的とはいえGEに投資している投資家の一人です。

また元会長のジャックウェルチ氏のことを経営者としてとても尊敬しています。個人的に彼の大ファンで「わが経営」など書籍も多数保有しています。


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某ブロガーさんほどではないにしろGEに愛着があり、密かに応援していたのですが・・



6月26日GEがダウ構成銘柄から除外されると発表されました。

これによりダウ指数連動を目指しているパッシブファンドから売りが入りさらに株価が下がることが予想されます。

1896年のダウ発足した時からの構成銘柄で1907年以降110年もの間その地位を守り続けました。

トーマス・エジソンによって始まったGEは、1990年代に時価総額世界一となりました。

各分野でナンバー1か2を目指す選択と集中戦略の元、航空、エネルギー、ヘルスケア、医療、金融、ガス、石油、電力、交通、ソフトウェアなど様々な分野で成功を収め、名実ともに世界一の企業となっていきました。


その歴史の中にはテスラとの電流抗争、日本電機メーカーの攻勢、リーマンショックなど様々な敵や困難を乗り越えてきた歴史があります。


また外的要因だけでなく、書類に何重ものサインが必要なのに、サインする方もされる方もなぜサインが必要か、それが何に必要な書類かわかっていない。
20階層以上もの役職があり、現場や顧客の意見が会長にあがってこない、または遅い。責任が誰にあるのかわからない。などなど巨大企業ゆえの大企業病とも闘い乗り越えてきました。

日本企業も耳が痛い所があるかもしれませんね。

(気になる方はジャックウェルチ氏の本を読まれるいいかと思います)

今現在も時価総額は半額以下となりましたが、リストラや構造改革、事業の売却など必死に立て直し
をはかっています。

ジャックウェルチファンとしては、彼の目指した「成長する組織」の血は苦しみながらもまだ死んでないと私は思います。

が、私は完全に好意のバイアスにかかっていますので、あとはGEの専門家である彼を初めとするブロガー、読者各位の判断にゆだねることとします。

私はS&P500に投資します。でもGEを初めアメリカの個別企業も大好きです。

りんりはGEを応援します。



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大阪地震とサッカー日本代表とメルカリと

今日はいろいろなニュースが飛び交っていました。

どれか一つに絞れなかったので徒然と感想を書きます。


まず悪い話題から。大阪の地震の件です。

正直株式ブログで書くか迷いました。

私は生まれも育ちも東北なので、3.11ともう一つと人生で2度大地震を味わっています。父母は十勝沖地震でも津波の被害を受けたそうです。

当事者ではないので大阪やその周辺の方々の苦労がわかるとまでは言えません。

しかしながらかつて被災した一人間として、心から心配とお見舞いを申し上げます。

一日でも早く平和な日常になることを祈っています。

また3.11の時は、津波の他にも雪や余震などで二次被害も多く見受けられました。不安を煽るわけではありませんが、明日から雨とのことですので、油断せずできる限り備えを怠らぬようお気をつけてください。

日本という土地がら地震、台風、火山などの自然災害は避けては通れません。でも、だからこそ同じ日本という国に住む者同士助け合って乗り越えましょう。



次にいい話題です。サッカー日本代表がコロンビアに2-1で勝利しました。

詳しい内容は明日からニュースはこれ一色になると思いますので省きます。

もちろん早々に数的有利にたった事など、運の要素もあったと思います。でもそれだけでは勝ちきれなかったでしょうし、選手たちの頑張りは見事だったと思います。

20年前は出場するだけで奇跡だった事。4年前はコロンビアに1-4で負けたことを考えると、日本サッカーは紆余曲折あるものの一歩ずつ前に進んでここまで来たんだなと思います。

今回もWカップ本戦で南米チームに初勝利という結果を残し、また一歩ですが歴史を前に進めました。


私も長期投資をしていれば当然紆余曲折あると思います。
しかし、日本代表のようにそれを乗り越え、批判に惑わされず10年、20年というスパンで前に進み続けていきたいと思います。


そして三つめメルカリの上場公開価格3000円に対して初値5000円、一時6000円を超え、終値5300円と大成功だったみたいです。

IPO当たってた方、売り抜けた方おめでとうございます。
私はS&P500に投資する身の上今回はスルーしましたが、素直に「いいなー」と思います。


肝心のS&P500と日経平均は値下がりしており、買い時かなと考えVOOに指値を入れています。
引っかかってくれればいいなー


おはぎゃーに期待しつつ寝ます。

おやすみなさい


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アメリカの株取引をする6万6千所帯の調査からわかったこと

ワールドカップで前回の優勝国ドイツがいきなり負けるという波乱がおきました。
メッシ擁するアルゼンチンやネイマール擁するブラジルも、ほぼ勝つだろうと思われていた相手に引き分け、勝ちきれませんでした。

この件から我々が得るべき教訓は未来はなにが起こるかわからない。専門家の予想もあてにならないといったところでしょうか?

でもわからないからこそサッカーも、株も、人生もおもしろいと私は思います。


さて少し話はかわりますが、

1991年~1996年にかけてアメリカの6万6千所帯の株式売買行動を調査したおもしろいデータがあります。


この間の市場全体のリターンは17.9%です。

平均的な所帯は年平均16.4%のリターンをあげました。

一方、対象所帯のうち売買が最も頻繁だったグループのリターンは年平均11.4%にとどまりました。


行動ファイナンスの研究によると、個人投資家は自信過剰で財産管理上は不必要な売買を繰り返す傾向が強いと言われています。

多くの個人投資家は、トランプや麻雀のように、一つカードや牌をひいたら、いらないカードや牌を捨てるといった具合で、銘柄から銘柄へ乗り換えるとさせています。


しかし、売買をすることによりで確実に手数料が発生します。

また長期で保有すれば売却時点まで先延ばしができる税金が、売却の度に実現益に税金が発生し確実にリターンを押し下げます。

上のデータで見てわかる通り売買のコストは、長期でみると考えている以上に大きくなります。あまりに過剰に売買を繰り返すと戦う前に負けている状態になりかねません。


世界一の投資家ウォーレンバフェットの名言の一つに「投資で成功をおさめたければ、生涯で20回だけ投資しなさい。」というものがあります。

このルールに従うと本当に1回の投資に注意を払うようになります。より深く考え洞察するようになりよほどのチャンス以外は、投資を見送るようになります。そうすることで投資成績によい成績を与えるようになるとバフェットは言っています。


未来はわかりませんが、手数料や税金は確実にかかります。

過度な売買を控え、適切な投資回数を心がけましょう。





また勘が鋭い方は平均的な所帯より、市場平均の方が年平均1.5%もリターンが高いことにお気づきになったかと思います。

よほどの腕がない限り、やはり市場平均を狙うインデックスやETFなどの投資方法を活用した方がよいリターンを得られるのかもしれません。


私は腕に自信がないのでS&P500(VOO)に投資します。



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メルカリIPOから考える株式投資

資産には大きく分けて二つのものがあります。

ハードアセット  金や絵画などの物としての実物資産
ペーパーアセット 現金や債券、株など 

一般的に投資と言えば、株などのペーパーアセットや土地などをイメージするのではないでしょうか?

最近では「億り人」などおもしろい言葉が生まれ、まずは株や土地、仮想通貨などを利用して1億越えを目指すという人も多いかと思います。


ここ最近メルカリ(4385)の上場(IPO)が話題となっています。

メルカリとは2013年に創業されたフリマアプリ「メルカリ」でCtoCのサービスを提供する会社です。

日本とアメリカで事業を行っており、国内では44億の利益を上げていますが海外では72億円の赤字を出しています。これは高い広告料によるもので、日本の10倍ともいわれるアメリカのフリーマーケット市場を開拓するための宣伝広告費と資金調達だと考えられます。

この上場によって600億円以上の資金を調達すると見込まれています。

競合相手としては国内ではヤフオクやモバオク、アメリカではイーベイなどがあげられます。

現金の出品によるマネーロンダリングや個人情報流失、ブルセラ的な出品物などいろいろなトラブルも話題となりました。


創業者の山田新太郎会長は約3800万株を所有しているため、今回のIPOで40歳にして株だけで資産は1000億円を超えると思われます


2013年からたった5年で「億り人」どころか1000億円以上の資産を築いたことになります。

アメリカなどではよく耳にしますが、起業して会社を大きくし、バイアウトすれば若い人でも短期間で大きな資産を築くことができます。(もちもんメルカリの場合はバイアウトはしないと思いますが)

いわゆる自分に投資するという選択です。山田氏のように1000億とまでいかなくても、10億、100億でも一般的なサラリーマンには手が届かない領域です。


しかしながら、起業には当然高いリスクが伴います。
さらにそこから成長、拡大して成功するには、我々の想像できない努力や情熱。アイディアやセンス、人脈、能力や資質、運などの要素も絡み、計り知れないリスクも伴います。

起業数と企業生存率などのデータからもその熾烈さは窺えます。



一般人がサラリーマンをしながら5年で1000億の資産を築くのはほぼ不可能と言っていいでしょう。
レバレッジを駆使してリスクの高い投資をしても100億でも厳しいかもしれません。

でも年収300万のサラリーマンでも株式投資を適切に、複利を利用し長期で積み立て投資を行えば1億、2億なら比較的簡単に手が届きます。

S&P500などのインデックス投資を利用すれば、低リスクで努力も能力も必要ありません。

貯金だけでは資産は築けません。しかし起業するほどの高いリスクをとれなかったり、能力がない方でも株式投資なら数億程度の資産なら簡単に築けます。


私的は考えですがインフレリスクにさらされる貯金や、高リスクの起業に比べ、基本的に右肩上がりでプラスサムゲームであるアメリカ市場などへの株式投資の方がリスクが少ないのかもしれません。


もちろん株を極めればウォーレンバフェットのように起業家以上に世界トップクラスの富を築くことも可能です。


私はS&P500ETFに投資して、ゆっくりでも確実に資産を増やしていきます。
(実は起業で失敗した過去もあったりします。)

さてみなさんはどの選択肢をとりますが?


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ディズニーランド(DIS)の光と闇

Walt Disney.co(DIS)以下ディズニーはテーマパークリゾートや消費者向け商品、テレビ番組、書籍、映画などメディアネットワークなどを手掛けるエンターテイメント会社です。

年間約15億ドル(約1660億円)の利益を得ているアメリカの優良大企業です。

株価も多少変動はあるものの長期では右肩上がり。ミッキーマウスなどの人気キャラクターの権利収入や作品のテレビ、ネットなどでの放映権。テーマパークを利用した高いブランドイメージなどにより、使用資本に対して高い利益率と深い経済的堀を擁しています。

かつては世界一の投資家ウォーレンバフェットもディズニーに惚れ込み投資をしました。1967年に売却して一儲けしましたが、それ以降もさらに株価は上がり続け1995年には138倍になったと売却を後悔する発言をしています。今ではさらに株価は上がっています。


ちなみに東京ディズ二―ランドを経営しているのはフランチャイズのオリエンタルランドという会社です。


そんな株主にとっても経営者にとっても、楽しむ消費者にとっても素晴らしい会社のディズニーですが従業員にとっては少し違うようです。

AFPによると米カルフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドの従業員らが、賃上げを要求する12万人以上の署名を集めた嘆願書を本社に提出しました。

一部大学の調査では最低自給11ドル(約1200円)以上は受け取っているものの、従業員の10人に1人がホームレスで車の中で寝る生活や三食まともに食えない生活をしているとのこと。

しかしながらディズニーも15ドルまで段階的な賃上げは行うと決めており、政治的パフォーマンスではないかとの見方もあります。



バフェットの第2の師匠として有名なフィリップフィッシャーは名著「株式投資で普通ではない利益をあげる」で株について調べるべき15のポイントを著しています。


その一つに「その会社の労使関係は良好か」という項目があります。


簡単にまとめると、「良い労使関係は会社に対して忠誠心をもたらし、品質やサービズの質の向上など思っている以上にメリットがあり、悪い労使関係は最悪ストライキなど会社にとって予期しない不利益をもたらす。にもかかわらず株式投資家にはその重要性がよく理解されていない」とのことです。


とは言えディズニーは今のところ利益も株価も問題なく見えます。むしろ来場者数が増えすぎることによって顧客満足度の低下(待ち時間など)といった嬉しい悲鳴も聞こえています。また多少の値上げでは全く衰えない客足など強い価格優位性も持ち合わせています。

このような悪いニューズがでて一時的に株価が下がるようなことがもしあれば優良企業を安い価格で購入できるチャンスとなります。



ちなみに私は、田舎者すぎてディズニーシーにすら行ったことがありません。
最後にディズニーに行ったのはスプラッシュマウンテンができたばかりでシーはなかったなぁ(遠い目)



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初めての投資3(株式投資のメリット)

前回、前々回で株式投資の始め方=「証券会社に口座を作る」という事を説明しました。

現在のところ対面型証券なら大手5社のなかから適当に、ネット証券ならSBI証券、松井証券、楽天証券などが初心者にはいいのかなと思います。


さて口座開設の準備を整えつつ、空いた時間を利用してどんどん投資と株の勉強を進めましょう。


初めての投資シリーズは投資を全くしたことがない初心者を想定して書いています。

空売りとか手数料、税金など難しい事は省いてわかりやすく簡単にまとめてます。細かいツッコミはあるかと思いますがご容赦ください。



それでは初心者のための株式投資3回目を始めます。

今回は株の生み出す利益を説明します。



株から得られる利益は大きく分けて3つあります



1. キャピタルゲイン 資産を売買するときに得られる利益

例 1000円で買った株が1200円になったので売った。 200円の値上がり益


2. インカムゲイン 資産を持ち続ける事で得られる利益 (配当金や利息など)
  
例 1000円で買った株から50円配当金を貰った。 50円の配当金

配当金とは会社が出した利益の一部を株主に還元するために支払うお金のことです。
 
権利確定日に株を持っているだけで配当金は貰えます。会社によって金額は違い、配当金がない会社もあります。(詳しくは別記事にします)
 

3. 株主優待 

権利確定日に一定の保有数の株を所有している株主への優待制度。
内容は会社によって様々。日本特有の制度で株主優待がない会社もあります。



この3つが株を売買して得られる主な利益となります。



株主優待目的で株を始める人が増えていると耳にします。私の友人にも実はいます。また雑誌や証券会社のサイトで株主優待の特集が組まれたりしています。

優待の内容ばかりに気を取られていると、株価の値下がりなどで損をするかもしれません
優待の比較もいいですが肝心の本業の業績や負債などもしっかり確認しておきましょう


私は株主優待はあまりというか全く考慮していません。というかいりません。割引券やクオカードなんかよりむしろその分現金を(配当として)よこせという感じです。

すみません。あくまで個人の感想です(笑)

でも優待はあくまでおまけみたいなものと考えた方が、投資で資産を増やしていく上ではいいかもしれません。


基本的にはキャピタルゲインとインカムゲインを利用して資産を増やしていくのがメインとなります。

いろいろな投資方法や戦略、各々の性格等もあるのでこの二つはどちらが優れているとは一概には言えません。


しかしながらただ貯金して銀行から利子を貰うのと比べて、株式投資の方が圧倒的に資産を増やすことができます。


もちろん元本割れのリスクはありますが、金融リテラシーや正しい投資知識を身に着ければ長期的にはほぼ確実に資産を増やすことができます。


でも具体的に投資の勉強って何から始めていいのか、何をすればいいのか初心者の方だとよくわからないと思います。

明日以降、金融リテラシー(金融に関する情報や知識を正しく理解し、自らが主体的に判断できる能力)や投資の基礎知識をどんどん紹介していきますので是非参考にしてみてください。


それではまた


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