S&P500ETF(VOO)と米国株に投資するりんりのブログ

S&P500ETF(VOO)に長期投資してます。iDeCOでは楽天VTIに。NISAでもVOOをドルで買っています。米国株の情報や、書評等など赴くままに更新してます。ジョン・C・ボーグル。ウォーレンバフェット等が大好きです。青森県八戸に住んでます。

2018年06月

[大敗]KO WFC IBM 米国個別株全て売却しました。

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今月コカ・コーラ、ウェールズファーゴ、IBMを合計約70万分全て売却しました。

日本株や国債だけでなく米国個別株も全て売却終了となります。


これで正真正銘保有している銘柄はVOO(バンガードS&P500ETF)のみとなりました。

現在のポートフォリオはVOOと現金(ドル)だけです。現在は売却により現金比率が高くなっていますが基本的にVOO(90%)現金(10%)を目標にしてますので、近いうちにリバランスする予定です。

(他にイデコで楽天VTIに投資しています)


さてコカ・コーラ(KO)、ウェールズファーゴ(WFC)、インターナショナルビジネスマシーン(IBM)の3銘柄。勘がいい方なら気づいていることでしょう。

そう、バフェット銘柄です。3銘柄とも数年前私がバリバリのバフェット信者だった時に購入した株です。(今でもウォーレンバフェット氏が大好きですが)

NISA口座で買ってしまったため、なかなか売却の決断ができず今に至りました。


一応大雑把にパフォーマンスをまとめますと

キャピタルゲイン(売買によって得られた利益)

KOとWFCはほぼなしプラスマイナス0です。IBMは約-3万でした。

インカムゲイン(配当による利益)

KO、WFCは1万ちょっと IBMから1.5万くらいです。

IBMのマイナス分を補転してくれている、配当の威力を改めて感じています。

私は相場がいい時期に投資を始めたこと、また割安株を買い上がるまで長期保有が基本でしたので、IBMが初めての損切りとなりました。


3銘柄トータルで考えると若干の利益です。
でもサッカー日本代表のように、三戦トータルで予選突破できたらOKというわけにはいきません。

私にとって避けがたい、S&P500との比較が待っています。



同時期にNISA口座で買ったS&P500ETF(VOO)は約21万が約27万となり現在+6万の含み益。+28.3%と驚異的なリターンとなっております。配当を含めるとさらにリターンはあがります。


当時色気を出して個別銘柄を買わず、全てS&P500ETFに投資していたら・・・

「ちっくしょー」とか「やっちまったなぁ」とか言うネタの芸人がいましたが、今ほんとそんな気持ちです。

私の大敗北大失敗です。この結果は素直に受け入れるしかありません。

機会損失は気にしないようにしている私ですが、今回は勇気を出して負けを認め、前に進むためこNISA枠でも個別銘柄をすべて売却しVOOにする決断しました。



年明けからの局面でもKOの安定感は抜群でした。
WFCやIBMは配当をもらいつつナンピンを繰り返していれば、いずれ復活しその時高いリターンを上げられると今でも思っています。

しかし私はその配当金再投資やナンピンをする資金があれば、そのお金でVOOを買い増したいという気持ちが強くなりました。

ここ最近はVOOに全力投資してますから、株価が低迷している間に配当再投資で保有数を増やすシーゲル戦略やナンピン戦略もとりずらい状況でした。


どちらが正解だったか、未来は誰にもわかりません。
しかし、現在の私自身の個別銘柄を分析選択する能力よりも、S&P500の方が私は信頼できるので笑


ブログタイトルにあるとおり信念と投資哲学をもってS&P500ETF(VOO)に投資を続けます


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「口腔関係」株 アメリカ人は歯が命

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「日本人はなぜ臭いと言われるのか」と言う本をご存知でしょうか?

梅雨や夏で悪臭が気になる季節ですが、そういう内容ではありません。


多くの日本人は、自分たちは外国人に比べたら臭くないと思っています。腋臭の割合が少ないので体臭は外国人より確かに弱いと言えます。

しかし日本人にも自分たちでは気づいていない、かなりやばい臭いがあります。

それは・・・

口臭です。


パラソニックの調査では、ビジネスの場で他人の口臭が気になったことがあると答えた人は72%もいました。また自分の口臭に自身があると答えた方は27%しかいませんでした。

同じ日本人でも他人は意外と口臭を感じています。そして、この本では歯周病以外にも口内環境が糖尿や動脈硬化のリスクをあげることや予防法などいろいろ書いています。

気になる方は読んでみてください。






長くなりましたがここからが本編。なぜなら私のブログは投資ブログだからです。笑

ここまでの記事を読んで

「じゃあアメリカ人は口臭くないのかよ?」という疑問が生ませませんか? 



答えは多くの日本人より口は臭くないです。


理由はアメリカの文化医療制度にあります。

キスをする文化というと語弊がありますが、キスやハグなど他人と密に接する機会が日本人より圧倒的に多い点。また初対面の人とでもあいさつがわりに顔や体を寄せ合う機会も多いので、第一印象をよくするため口臭ケアが欠かせないという文化や習慣ができあがっています。


さらにアメリカは国民保険がないので、歯医者に行くと全額自己負担で高額の医療費がかかります。
ですので子供の頃から虫歯にならないよう徹底的に口腔ケアを教育されます。歯ブラシだけでなくフロスを使うのも常識です。気軽に歯医者に行ける日本人とは危機感が違います。(どちらがいいとはいえませんが笑)

医療保険以外に「デンタル保険」というものもあるくらいです。


アメリカでも金銭的に余裕のある高所得者が歯のケアをするの当たり前です。
しかし低所得者は、虫歯や歯周病になったら、放置するか高額のお金を全額負担するという究極の二択になり、人生詰みかねないので高所得者以上に必死に予防しているのです。


今回の話から私たち米国株投資家が得るべき教訓は

「ジョンソン&ジョンソン」のリステリンのような商品や「コルゲード」のような歯磨き粉会社、それを売る「ウォルグリーン」のようなドラックストアは、日本人が思っている以上に文化的にも、制度的にもアメリカ人の生活になくてはならない生活必需品である。

という事です。

ほぼ絶対になくならない、定期的安定したキャッシュフローを生み出す口腔関係の商品を扱う会社は、デフェンシブ銘柄として日本人が想像している以上に強いのではないかと私は感じました。


世界一の投資家ウォーレンバフェットは近年また「航空関係株」投資を始めて話題になりましたが、私は「口腔関係株」もおもしろいと思います。


あ、いやなんでもないです。すみません。


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「ハゲタカ」再ドラマ化 鷲津政彦は2018年日本をどう見るのか

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今回は私が大好きな投資家の方やサラリーマンにもおすすめのドラマと小説の話です。

2004年に刊行され累計230万部大ヒット小説「ハゲタカ」がテレビ朝日で7月19日木曜日21時から連続ドラマ化されます。


原作小説の簡単なあらすじは

バブル崩壊後の1997年、失われた10年の渦中にあった日本に突如として現れた外資系投資ファンドのカリスママネージャー鷲津政彦が、「ハゲタカ」と激しいバッシングを受けながらも、不良債権を抱えた大銀行や経営不振の名門企業へ次々と買収を仕掛け、勝利していくと言うものです。


買収のスペシャリストとして、対象企業を誰よりも徹底的に調べ上げ、丸裸にし戦いに挑む、圧倒的なカリスマ性とダークヒーローっぷりはかっこいいです。

また大手銀行員の外回りサラリーマン、一兵隊だった鷲津が、銀行を辞めアメリカに渡り、外資ファンドで活躍し日本に戻ってくる辺りの話も好きです。


実は以前NHKでもドラマ化されており、私はドはまりして何回も見ました。
気になる方は原作又はNHK版ドラマをおススメします。映画は・・・





ちなみに今回のテレ朝版ドラマは綾野剛主演、ドラマオリジナルエピソードもありハゲタカ鷲津が2018年の日本を見て、何を思い、どんな行動に打って出るのかを主題としているようです。


今からすごく楽しみなのですが、テレ朝版はどうなるのか放送前なのでまだわからないというのが本音です。


思い出補正もあるかもですが、NHK版はキャスト、音楽、映像、ストーリーとどれも完成度が高くすごくおもしろかったので本当にお勧めです。


映画版では赤いハゲタカこと中華系ファンドの玉山鉄二がかっこよかったのですが、撮影中にリーマンショックが起き、ストーリーを急遽変更したツケでしょうか?オチがイマイチだった記憶があります。


とはいえ原作やNHK版ドラマは本当におもしろかったので、まだ見ていてない方はこの機会に是非見てみてください。


主役の鷲津だけでなく、NHK版では鷲津の元上司エリート銀行マンの柴田恭平。赤字に苦しむ老舗旅館の一人息子の松田龍平、両親が下請け町工場を営んでいたニュースキャスターの栗山千明あたりが私の好きな登場人物なのですが、他にも魅力ある脇役がたくさん登場します。


また、バルクセール、レバレッジドバイアウト、ホワイトナイトなど金融用語も随所に使われていますが、初心者でもわかるように描かれているので、ドラマとはいえ、○○ってこんな感じなんだというようにいい勉強になるかと思います。


投資に興味がある方はもちろんですが、普通に働いているサラリーマンが見ても仕事、企業経営ものの小説、ドラマとして楽しめると思います。見ていて熱くなります。


半沢直樹、不毛地帯、ビックマネー、華麗なる一族といいったようなドラマが好きな方ははまること間違いなしです。



「腐ったこの国を買い叩く・・・」

お金を儲けることはいけないことでしょうか?」


などの数々の名言も魅力的です。

テレ朝版に期待しつつ、放送までまだまだ時間がありますので、まずは原作小説とNHK版ドラマを見てみてください。

今の時期雨で外出できないときなどには有意義な暇つぶしになるかと思います。

テレ朝版がおもしろかったらまた記事にするかもです。

それではよい週末を



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銀行預金が最も不利になる可能性

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内閣府の発表によると日本人の約3割が無貯蓄とのことです。


先進国で貯蓄率が低いと言われているアメリカの貯蓄率は6%下回る程度です。

OECDのデータによると日本はさらにそれより低く約3%程になりました。
20世紀、1990年代には日本の貯蓄率は10%以上ありました。


でも「貯蓄率が低い=即、悪」とはなりません。銀行預金の代わりに株や債券、不動産などの他の資産を持っていれば、銀行預金や貯蓄率が少なくてもあまり問題がないからです。


とはいえ日本人の最も多く持っている金融商品は銀行預金や郵便貯金などの「預金」です。

預金も金融商品の一つであり、投資の選択肢の一つと意識している日本人は意外と少ないのではないのでしょうか?

銀行預金=投資と考えている人は、少なくとも私の周りでは両親を含めてほとんどいません。


ちなみに日本人が持っている1600兆円の金融資産のうち半分以上の860兆円が「現預金」だそうです。


そもそも預金とは何でしょうか?

私たちが銀行にお金を持っていくと、銀行は利子をつけてお金を預かってくれます。
銀行はその集めたお金を融資という形で少し高い金利で貸し出すことで収益を上げていきます。
その収益の一部を、預金してくれた私たち(出資者)に利子として還元するのです。

つまり銀行預金とは、銀行に対してお金の貸し付けを行う投資なのです

日本では一つの金融機関当たり1000万まで預金保証制度があるので、預金は一部国家の保証付きで銀行にお金を貸し付けているという投資商品に他なりません。


銀行預金という投資商品のメリットは、始める手軽さと国家補償を含む銀行への信用、そしていつでも現金として下せる流動性です。


ではデメリットは何でしょう。インフレリスク、円という通貨リスク、銀行破たんリスク(1000万以上預けている場合)などがあげられなす。特に問題なのはインフレリスクです。


どのくらい預金が必要かは個人の生活や性格、収入や年齢家族構成によって変わります。


3か月の生活費があれば大丈夫と言う人もいれば、何かあった時のために1年分の支出は預金がないと安心できないという人もいるでしょう。持ち家、貸家でも変わってきます。

しかしながら、そのラインを超えた分の預金は逆に最も効率の悪い投資商品となりかねません。
元本割れが怖い方でも、最低でもしばらく使う予定のないお金はそのまま預金するより少しでも金利が高い日本国債に変えた方がマシといえるでしょう


私は持ち家、独身30代で会社員、田舎者ということもあり、給料2か月程度の銀行預金しかありません。それ以外の資産はほぼ全てS&P500ETF(VOO)をドルで保有しています。


ちなみに私は貯金額を聞かれたとき、割と素直に○○万円と答えるので質問した方や職場などでは、貯金できないやつとか貧乏人と思われていると思います笑

そんな時わざわざ株や投資の話もしませんし、仕方ないですよね。元々節約の鬼ですから別にいいんですけど笑


私は銀行預金は最低限に留めて、できるだけVOOを買い付けます。

・・・が、貯金額を気にする女性には全くモテないかもしれません笑



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米国株市場は下落=絶好のチャンス

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昨日の米国市場は下落しました。

トランプ大統領が27日、中国資本による米ハイテク企業への投資規制に対し、対米外国投資委員会(CFIUS)を利用し審査する事、また中国だけの投資制限を意図していないと表明した。

市場は規制がを予想より緩いと好意的に受け、一時上昇。

私が寝る前はいい感じに上がっていました。

しかしその後、カドロー米国家経済会議(NEC)委員表が「大統領の発表は、中国に対するスタンスの軟化を示していない。中国への強硬アプローチは変わっていない」と説明したことから、市場は反転。下げとなりました。

公共事業セクターと原油価格上昇に支えられたエネルギーセクター以外は満遍なく下がりました。


今日もベンジャミングレアムの言うところの「ミスターマーケット」は大暴れです。

でも、はっきり言ってこれはいい下げです。

なぜなら政治的発言により市場全体が下げたからです。
もちろん多少影響のある企業もあるでしょう。ですがほとんどの企業が、昨日までと変わらず今日も順調に利益を出し続けています。

このような外的要因による下げは、企業の本質的価値とは無関係に株価を下げてくれますので、割安な価格で企業を買う絶好のチャンスとなります。


「市場が恐怖に襲われている時こそ絶好の買い時」と、世界一の投資家ウォーレンバフェットはかつて発言しました。

今日、明日市場がどうなるかは誰にもわかりません。
ですが、このままミスターマーケットが暴れて市場が下がり続けてくれれば、素敵な買い時が訪れるかもしれません。

私もボーナスを利用してVOOの追加購入を考えてみようかな。


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