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金融庁、報告書の撤回決定へ

金融庁の金融審議会が、夫婦で約2千万円の蓄えが必要とした老後資金報告書を撤回することが分かりました。

25日の総会で「今後は報告書を議題としない」ことを決定するそうです。


その理由はこちら



金融庁は、10月4日に召集予定の臨時国会前に撤回を決めることで、

これ以上、報告書への反発が広がらないようにしたい考え。

ただ野党からの追及を封じ込めることができるかどうかは不透明だ。


  
とのことです。(共同通信より一部引用)

個人的には、野党や反発がどうこうとかいう話ではなく、

むしろ(政治のせいで)問題を先送りにしてしまうことが問題だと思います。

臭い物に蓋をする、政治優先(問題は先送り)のつけが、

今まさに日本国、日本企業を苦しめているというのに、またそれを繰り替えすことになるのかなと思うと少し残念に思います。






バフェット「事実を見ることが大切」

世界一の投資家ウォーレンバフェットは、

投資において「事実だけを見れば良いのです。それが一番重要なのです」と語っていました。

果たして、野党なり、マスコミなり、国民の方々は事実をちゃんと見れているのでしょうか?

思い込みやイメージで話してはいないでしょうか。


レポートは今後も金融庁のHPで閲覧可能

どうせ、何をするにしても反発というのは起きるものだと思います。

金融庁の方々が、いろいろな空気を読んで、下した決断は以下のようなものでした。


報告書は「案」のまま放置し、「公文書の隠蔽だ」との批判を封印するため、

金融庁のホームページ(HP)への掲載を続ける。

この決断、少し残念にも思いますが、そんな所かなと思います。

幸いにも、今後も、誰でも簡単にレポートを読むことが出来ます。

「2千万円の蓄えが必要」以外にもたくさんの有益な情報が載っています。

まだご覧になられていない方は是非、金融庁のHPを一度見てみる事をお勧めします。

明らかに違ったことを書いていたわけでもありませんし、

一つの事実としてしっかりと向き合った方が良い問題だと思います。


大切な事

こういうニュースを見たり、聞いたりして少しでも不安だなと思ったら、

(ひと手間かかりますが)是非ご自身で調べたり、レポートや報告書の原文を読んで欲しい、と個人的には思います。

「ファクトフルネス」ではありませんが、思い込みを乗り越え、データを元に世界を正しく見る習慣をつける事が何より大切だと思うからです。

イデコ、NISA等の制度を利用するのも、もちろん良い手だと思いますし、いきなり投資に不安を感じる方は、まずは貯金や支出の見直しだっていいでしょう。

事実を知れば何かしら備えることはできます


臭い物に蓋をする、問題や不安を見てみぬふりをする、先送り、考える事や手間をめんどくさがるなどなど・・・

事実や現実から目をそらし続けていては、

将来、他の誰でもない自分自身が苦しむことにもなりかねません。


私は必ずしも、全ての方に「S&P500」や「VOO」に投資しろというつもりは毛頭ありません。

でも、何よりあなた自身のために、事実を見て、将来について真剣に考えて欲しいなあとは思います。


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