8月の鉱工業生産指数はやや回復か

米連邦準備理事会(FRB)が17日発表した、

8月の鉱工業生産指数は製造業部門が0.5%上昇し、市場予想の0.2%上昇を上回りました。

7月は0.4%低下。8月の前年同期比は0.4%低下でした。

米経済の約11%を占める製造業は、米中貿易摩擦や、世界経済の鈍化が重しとなって、2018年9月をピークに伸びが鈍化しておりここ一年調子があまり良くありません。

設備稼働率について

「補足」設備稼働率とは、

企業が実際にどれだけ設備を稼動させているかを示す指数です。

FRBは、経済に内在する需給の緩みを見るために設備稼働率に注目しています。


8月の設備稼働率は製造業部門が75.7%と、前月の75.4%から上昇しました。

公益部門と鉱業部門を含む全体の設備稼働率も77.9%%と、前月の77.5%から上昇しました。

しかし、長期的視点で見ると、1972~2018年の平均を1.9%ポイント下回っています。


これらの数字を受けて、FRB(米連邦準備制度理事会)は17・18日の日程で開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)で金利を引き下げる公算が大きいとロイターなどで報道されています。

(個人的には利下げがない可能性も十分あると思います。どうなるかはわかりません。)



「世の中には株を持ってはいけない人がいる」

世界一の投資家ウォーレンバフェットは、「世の中には株を持ってはいけない人がいる」といいます。



実際のところ人によっては、心理的に感情的に、株を所有するのに適していない人もいます。

株価の変動に大きく動揺してしまう人がいる。

株価が下がったからといってバカなまねをするようでは株を持ってはいけない。

(バカなまねとは)株価が下がった時に株を売る事だ。



S&P500ETF(VOO)のここ1年チャート
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ここ一年のチャートを見てわかるように、S&P500指数といえど、毎年、毎月順調に増えていくわけではありません。

時には株価が下落したり、変動が激しくなるときもあります。

例えば、FOMCの利下げによって株価が急に上昇したり、利下げがなかったことによって失望感が広がり一段下がる事可能性もあります。

でも、多くのS&P500指数に投資する方が目指しているのは、ギャンブルや予想を当てるゲームに参加することではないと私は思っています。

S&P500投資家にとって大切なのは、明日や来月の株価を当てるのではありません。

株価の上下や突然のニュースに動揺して、バカな事をしないことが大切なのです。

FOMCの発表により、市場が動く可能性を頭に入れつつも、

動揺せず、いつもどおり投資を続けていきましょう。


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