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「インデックスファンド」=「S&P500」じゃないけれども・・・


私は「インデックスファンド」と聞くと、

ついつい、S&P500指数の動きに連動したファンドを連想してします。

もちろんこれは間違いで、世の中にはいろいろな指標に連動するインデックスファンドがあります。

全くもって、悪い癖ですね。

これは、私がバンガードの創設者、ジャック・ボーグル氏の「マネーと常識」という本で、インデックス投資に出会ったのが原因だと思います。


「マネーと常識」について少しだけ

旧版は「マネーと常識」今ではなかなか手に入らないと思うのですが、

最近「インデックス投資は勝者のゲーム」というタイトルで、新版がでましたので、

もし興味がある方は下のリンクから見てみて下さい。

インデックス投資は勝者のゲーム──株式市場から確実な利益を得る常識的方法


私は新旧両方持ってますが、

今でも「マネーと常識」が全ての投資本の中で一番好きな本だったりします。



米国でもしばしば誤解している人が・・・

話が少しそれましたが、

「インデックスファンド=S&P500」と連想してしまうのは私だけではないようで・・・(笑)


「インデックスファンド」という言葉は、S&P500平均の動きをトラックする事を目的に運用されるファンドのことを意味するかのように使用される。
と、ボーグル氏は語っていました。

70~80年代の米国では特にそういうイメージがあったようです。


最初に発売されたインデックスファンドはS&P500連動

最初に商品化されたインデックスファンドは、

S&P500指数に連動したものだったことは結構多くの方がご存知かと思います。


2番目発売されたインデックスファンドは〇〇


ここで本日のトリビア・・・

「補足」トリビアとは、生きていく上で何の役にも立たない無駄な知識のこと。

しかし、つい人に教えたくなってしまうのがトリビア(雑学・知識)


では、2番目に発売されたインデックスファンドはどうだったのでしょう?


2番目に発売されたインデックスファンドは・・・・


「S&P500指数」をベースとしたものでした



参考資料 ボーグル著「インデックスファンドの時代」より

(諸説あるかもしれません)


さらにその後、多くのインデックスファンドが登場することになるのですがが・・・

そのほとんどがS&P500指数に連動したファンドだったと記載されてあります。

これでは「インデックスファンド=S&P500」と当時の米国の人々(とりんり)が誤解したのも無理はありませんね(笑)


まとめ

50「へえ~」くらいは頂けたでしょうか?。

「この地球でトリビアを増やすことに喜びを感ずるのは人間のみである」

「人間は無用な知識が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」

by アイザック・アシモフ


「全ての人間は生まれながらにして知ることを欲する」

by アリストテレス


「人はなぜ、ムダだと分かっている知識を追い求めるのでしょうか? 」

by タモリ


まあ、実際のところ

バンガードS&P500ETF(VOO)といったインデックスファンドに長期投資をする戦略をとる、

私のような投資家にとって、投資関連のニュースの多くや知識はある意味でムダかもしれません。


ボーグル氏も、「ウォールストリートジャーナルを読むな。CNBCを見るな。ジムクレーマーは投資から注意をそらすだけだ。」と投資家にアドバイスしています。

でも、勉強したり、知識を得たりするのは面白いんですよね。これが(笑)

ボーグル師匠、本当に申し訳ありません。


もちろん、投資戦略はこれからも一切変える気はありませんが、

今後も投資に関していろいろな事を学んで、

ムダ知識を増やしていきたいと思います。


「ムダな知識が明日のあなたを変える」高橋克実

人生、ムダを楽しむのもまた一興ということで、お粗末!


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