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昨日の米国市場は上昇しました。


ダウ    +1.41%
ナスダック +1.75%
S&P500   +1.30%

米中の閣僚級の貿易協議を、10月の初めに再開することで合意したことを受けて、米中貿易摩擦が緩和されるのではないかとの期待から株価上昇に繋がりました。

また、アメリカ通商代表部の報道官は声明で、意味ある進展に向けて地ならしのために次官級の会合が9月中旬ごろに予定されていると発表しました。

記事執筆時点ではS&P500指数の先物の価格も上がっています。

経済指標の速報値はそこまで悪くない

IMS製造業総合指数      47.4 (7月 51.7)  「悪い」
IMS非製造業総合指数  56.1 (予想 54.0)「良い」 


8月の米国はサービス業の活動が活性化していたことがわかります。

リセッションや景気後退入りの懸念がされていますが、経済指標からは米国経済は緩やかなペースで拡大していることがわかりました。


9月18日に予定されている次回のFOMCに向けて、主要経済指標が出そろってきました。



ウォールストリートジャーナルによると・・・


FRBは2週間後のFOMCで利下げ準備をしつつあり、下げ幅は25ベーシスポイントになりそうだ。
米中貿易戦争が世界経済の見通しに影を落としていることに対応する

とのことです。

個人的にはそこまで利下げする必要はないようにも感じますがどうなんでしょう。

過度な予防は医原病につながることもありますし・・・。


9月中旬はイベント多し

米中次官級の会合やFOMCなど

9月中旬~10月初めは、市場が大きく動きかねないイベントが続きます。


S&P500指数へ長期投資をする人がすべきこと

トレンドやテクニカル的な要因を駆使して、短期的な利益を求める投資家、トレーダーの方はまた少し話は違うかと思いますが。

S&P500指数(米国株式市場)へ長期投資をするという方でしたら、

少し前までは悲観的だったのに、たった数日続けて株価があがっただけで浮かれてしまう。

というような心理状態はあまりよくありません。


9月・10月も平常心で、いつもどおり投資をしよう。

金利や株価がどうであれ、短期的な要因は気にせず、いつもどおり投資をすることが大切です。

極論ですが、ニュースや株価なんて見ない方がS&P500指数への長期投資は成功しやすくなると思います(笑)


でも、実際どうしても株価やニュースが気になってしまうという方もいるかもしれません。

そういう方はあらかじめ、9月中旬以降は何かあるかもと前もって心構えしておけば、

いきなりの下落または上昇をくらって、慌てたり、冷静さを失ったりすることがないのかなと思います。


今後も何が起こるかわからない米国株式市場ですが、平常心を失わないように心がけ

各々が事前に建てた、合理的な投資計画に従って、投資を続けていきましょう。




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