最新のETFの純資産総額ランキング


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https://etfdb.com/compare/market-cap/より引用


先日ETFの純資産総額で、バンガードS&P500ETF(VOO)が

VTIを抜いたという事が話題になりました。


今年2019年3月時点では

1 SPY $253,224,296.18
2 IVV $157,671,528.27
3 VTI $106,369,933.84
4 VOO   $100,247,648.75
5 VEA   $69,086,124.84

6位以下は

6位QQQ、7.EFA 8.VWO 9.AGG 10.IEMGと続いています。


実はQQQやAGGも順位をあげていますね。

VOOだけでなく、全体的に順位に変動があったようです。

理由はいくつか考えられますが、

あくまでも私の推測、仮説にすぎないので今回は書くのを控えようと思います。


率直な感想

感想としては、

バンガード社はVTIの方を押しているイメージが強かったので、

意外とあっさり逆転したなというイメージです。

まあ、3月の時点で差はそこまでありませんでしたし、

今回もVTIを少しだけ上回った程度なんですけどね。


私は、例えVTIに再度逆転されようとも(笑)

気にせず、バンガードS&P500ETF(VOO)に投資を続けます。

純資産総額はある程度の規模があれば、

そこまで順位なんて気にしなくていいと個人的には思います。


後発だったVOOがついにここまで

VTI(2001年)の方が設定日が早いですし、(VOOは2010年9月)

同じS&P500に連動するETF、SPY(1993年)IVV(2000年)と比べて

VOOは後発のETFでしたから、資産の増加のスピードは目を見張るものがありますね。

VOO投資家としては、ほんのちょっとだけ、ちょっとだけ嬉しいです。


米国株式市場に投資することはスタンダードな投資戦略

これでETF純資産残高トップ3位は全て「S&P500指数」に連動するETFとなりました。

改めて、

「S&P500」の人気、強さ、ブランド力、信頼感のようなものを感じますね。

おそらく、世界中の多くの機関投資家、個人投資家が、

これらS&P500指数に連動するETFを購入していることでしょう。

そして、4位もS&P500指数と相関性がかなり高い、米国株式市場に投資をするVTIです。


もちろん、どの程度ポートフォリオへの組み入れるかなどは、

議論の余地があると思いますが、

少なくとも「米国株式市場」に投資するということは、

投資家にとって、一つのセオリーというか、かなりスタンダード(当たり前の)戦略になっていると思います。


これからS&P500ETFに投資する人へアドバイス

さて、ETF純資産ランキングを紹介しましたが、

正直ここに名前があがるようなETFは、どれも資産も流動性も十分だと思います。

特にトップ4は別格です。

さらにバンガードの場合はETFの資産だけでなく、既存のファンドとETFを合同運用するという特許を取得した仕組みがありますから、このランキングの結果以上の安心感があります。

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ですので、これからS&P500に投資をする方は、

VOO(経費率0.03%)を選択する事を個人的にはお勧めします。

単純に現時点で、IVV(0.04%)SPY(0.09%)と比べて低コストですし、

今後もバンガード社のファンドは、更にコストを改善してくれると思われます。


とはいえ、今現在IVVやSPYに投資をされている方は、乗り換えコストもかかりますし、ほんの少しの差なので無理に乗り換える必要はないでしょう。

今後、もし新しく資金を追加して投資する際は一考の余地はあると思います。


海外ETFにこだわらなくてもいいけれども・・・

SBI証券ではVOOを買い付ける「SBI・バンガード・S&P500インデックスファンド」が発売されます。

東証にもS&P500に連動する商品はありますし、楽天VTIもいいと思います。

私が言うのもなんですが(笑)

無理に海外ETFやVOOにこだわる必要はありません。

ありませんが・・・・

普通の個人投資家の方には、米国株式市場(もしくは全世界株式など、米国株式市場を含む)低コストのインデックスファンドに投資をするのがいいんじゃないかなと思います。



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