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テクニカル分析の鬼 バフェット

ベンジャミングレアムの本に出合う前、

10代のウォーレンバフェットはテクニカル分析に没頭していました。

当時はいろいろな投資手法を試したといいます。


バフェット、バロンズにテクニカル分析の記事を送る

そんなバフェットが17歳の時にちょっとした出来事がありました。

バロンズ誌が、

「掲載している統計をどのように利用しているか教えて欲しい」

という募集を出しました。

(採用されたものは誌面で掲載し、5ドルの謝礼を支払うとのこと。)

そこでバフェットは端株に関する統計の使い方をテーマに書いてバロンズに投稿します。



結果は・・・・採用!!

17歳にして、バロンズに記事が採用されるとは、流石バフェットですね。

今そんな17歳がいれば、末恐ろしい投資家、投資ブロガーになったことでしょう(笑)。

ただバフェットは、1994年のスピーチにて、当時をこう振り返っています。

「私が統計を使って稼いだのは、この5ドルが最初で最後です。」

また別の場面でも


「私はかつて、ありとあらゆる種類の銘柄について株価チャートを作っていました。データが多ければ多いほど良いと思っていたものです。」


試行錯誤するのは自然なこと

バフェットはよく知られているように、最終的にバリュー投資にたどり着きましたが、それまでの数年間はいろいろな投資手法を試みていました。

あのバフェットも投資を始めてからしばらくの間は、様々な試行錯誤を続けてきました。(そして、巨大になり過ぎた今でも試行錯誤を続けています)

そう考えると、いろいろな投資手法を試したり、試行錯誤したり、迷ったりするのも当たり前の事のように思えてきます。


もし新しい投資手法にチャレンジしたいという方は、

失敗しても自分のポートフォリオがダメージを受けない範囲で挑戦してみるのがいいと思います。


私個人としては伝統的なインデックスファンド押しなのであまりおすすめはしませんが、

私自身がいろいろやっていたのでそういう方に対しては「何も言えねぇ」です(笑)。


自分に合った方法を見つけた時は・・・

ただ、バフェットはバリュー投資の原則を学んでからは

それを応用しつつも外れないように、貫くことで成功を得ました。

もし試行錯誤のすえ、自分に合った、合理的な戦略を見つけたのでしたら、

それをずっと手放すことなく投資して頂ければなあと思います。

(私の場合は試行錯誤の末たどり着いたのが、S&P500(VOO)でした。)

みなさんにぴったりの投資手法が見つかる事を祈っています。


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