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S&P500や全世界株式投資は簡単?

とても複雑なもの、理解できないのもは、単純に難しく感じます。

では、S&P500指数(全世界株式でも良い)に投資をする戦略はどうでしょう?


本を少し読んだり、ネットで情報を少し漁れば、

株式という資産の魅力。過去に投資家にもたらしてきた利益やその源泉

そしてインデックス投資・パッシブ運用のメリットはだいたい理解できると思います。


「分散」「低コスト」「簡単」「資産配分」「複利」・・・

中学生くらいの知識でも、わかりやすい解説書を選べば、ここら辺はだいたい把握できると思います。


実際は・・・

インデックス運用も、単純に指数に採用されている株を時価総額に合わせて買っているだけではなく、コスト削減やトラッキングエラーを防ぐため、先物などを駆使してかなり高度に運用されていたりもするのですが・・・

少し話がそれるのでそれはまた別の機会に。インデックスに低コストで投資できるのは運用会社のみな様の努力のおかげもあります。



話を戻します。

一方で、その誰にでも理解できる「インデックスファンドに長期投資」という戦略を、途中で止めてしまう方も割といます。

昨年の春や10~12月ごろには何人もお見掛けしました。

せっかくウェルスナビ(個人的にはロボアドは賛成できかねますが)を始めたり、

積立NISA、S&P500投資を始めた、といった方が数か月持たずに去っていきました。

赤丸のあたりでは「S&P500を損切りした」というなかなかの強者もいましたね。


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彼が戻ってきていてくれることを願っています。

簡単な事や理解できることを意気揚々と始めても、

続けるのはまた別で、なかなか難しいようにも思えます。


現在のS&P500チャート

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現在のS&P500指数は単純移動平均線で見た場合50平均線にタッチしていることがわかります。

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わかりやすくするために、上のチャートに更に黒と赤二つの平行線を書き足してみました。

(フリーハンドでおおよそで書きました。すみません)

黒の平行線は2018年安値を起点としたものです。

かなり上下の幅は広いものの、この中での動きが半年ほど継続しています。

一方で6月の安値を起点とした新しい赤のラインは、先週末の下落で割り込んできています。

もしかしたら黒のラインや200日線まで下がるかもしれません。


大きく見ると、未だS&P500指数は上昇トレンドの中にいるとも見て取れます。

しかし、短期的にはもう少し下落しそうな感じもしますね。

どちらにも判断できるチャートとなっています。

FOMC関連の相場が一旦落ち着いて、米中貿易問題懸念相場が再び始まるという事でしょうか。


そんな中でも

S&P500チャートをみると株価が大きく振れた4~6月期でしたが、多くの米国企業はしっかりと利益をあげており、S&P500社中220社が決算終了した(7月26日)時点では77%の企業がアナリスト予想を上回っていました。

株価チャートだけではなく、その元となる米国企業が利益をあげて、成長し続けているという事実も忘れてはいけませんね。


時間を無駄にしてはいけない(戒め)

慣れないことをするものではありませんね。

画像編集に手間取り、日曜の朝の貴重な時間が台無しになりました(笑)。

更新が遅くなってすみません。

ポジティブに言えば、日々新しい事にチャレンジ中ということで許してください(笑)。

みなさんは時間を大切に。私のように休日の時間を無駄にしないことをお勧めします。



将来の予測は疑ってかかれ!

さて、あまり好みではないチャート分析をしてみましたが、

何が言いたかったかと言えば

市場や将来を予想することは非常に難しいということです。


私は投資をする時には、自分の将来を予測する能力をかなり疑ってかかっています。

また、自信に満ち溢れ過ぎた将来の予測。

自分の予測を正当化するために、極端な(短期的な)証拠や例を持ち出したり、そんな予測に基づいて商品を勧めるような人も、疑ってかかっています。

勘違いしないで頂きたいのは、これは特定の投資家や個人ブロガー様の批判ではなく、

主に某保険の営業マンY様のこ・・・・おっと誰かが来たようだ。


結論 将来の予測に振り回されるな

とまあ冗談はさておき、長期投資を成功させるためには

①投資の知識は、しっかりと学ぶこと
②そして将来の予測に頼り過ぎない、振り回されない事

が大切だと思います。


S&P500を損切りした方のその後はわかりませんが、

株価や将来の予測、不安などに惑わされず投資を続けていれば、

「損」や「儲かっていた場合は税金」「手数料」などを確定されることなく、

現在は資産をより増やせていたのではないかと思われます。


逆に、先程のようなチャート分析やニュース・株価などを見ることによって迷いが生じてしまう事が、かえって投資の継続が難しくする要因の一つだと個人的には思います。


ですので、ニュースや他人の意見がどうであれ、

基本に忠実に、ある程度合理的な投資をしているなら(完璧な投資などないので)

信念をもって、どうかこの後も、そのまま投資を継続してほしいと思います。


私はS&P500指数がチャートの〇〇ラインをいくら下回って来ようとも、

特に気にせず変わらずに投資を続けていこうと思います。


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